今日はお昼のランチで地元の精進料理なお蕎麦屋さんに。そばつゆにも「かつおだし」を使わない徹底したお店ですが、大変ヘルシーな中にもボリュームのあるメニューで、いつも満足させていただいています(^-^)
ということで、お昼がいつもよりヘルシーだったので、ちょっとボリュームのあるメニューに。中2日空けての今日の献立はこんな感じとなりました。
最初は「玉ねぎスライス」も「にんじんのサラダ」も予定に無かったのですが、他のメニューで材料が余ってしまったので、急遽スクランブル発進で調理。結果として箸休めにはちょうど良かったかな?と感じています。
さて、今日のメインはキャベツとひき肉のチーズ焼きグラタン風。まず作り方はこんな感じです。
こうして作った「チーズ焼きグラタン風」ですが、出来上がりは予想外の結果となっていました。それは
ということ。キャベツは一人分で8分の1ほど使いましたが、ここから出た水分だけで「トマトスープ」となってたまっていました。非常に甘みとコクがあるおいしい“グラタンスープ”の出来上がりに、驚きつつも予想外のおいしさを堪能することができました(^-^)
今日の夕食に合わせて「グラタン皿」を調達しましたので、また料理のバリエーションが増えそうです。グラタン皿は「調理道具」としても「食器」としても使える、「手抜き族」としては非常にありがたい一品だと、改めて感じた今日の夕食でした。
ということで、お昼がいつもよりヘルシーだったので、ちょっとボリュームのあるメニューに。中2日空けての今日の献立はこんな感じとなりました。
●キャベツとひき肉のチーズ焼きグラタン風[キャベツ、玉ねぎ、合い挽き、チーズ、トマトケチャップ]
●にんじんのオムレツ[にんじん、卵]
●玉ねぎスライス[玉ねぎ、鰹節、めんつゆ]
●にんじんのサラダ[にんじん]
●白ご飯[冷凍ご飯]
最初は「玉ねぎスライス」も「にんじんのサラダ」も予定に無かったのですが、他のメニューで材料が余ってしまったので、急遽スクランブル発進で調理。結果として箸休めにはちょうど良かったかな?と感じています。
さて、今日のメインはキャベツとひき肉のチーズ焼きグラタン風。まず作り方はこんな感じです。
(1)キャベツはざく切り、玉ねぎは粗目のみじん切りに刻む。
(2)キャベツは1分半程度、玉ねぎは1分程度レンジでチンする。
(3)ひき肉に塩・胡椒を加え、玉ねぎと軽く混ぜ合わせる。
(4)グラタン皿に(2)のキャベツを敷き詰め、その上に(3)のひき肉を広げる。
(5)(4)の上にもう一度キャベツを敷き詰めて、トマトケチャップをタップリかける。
(6)さらにその上からチーズをタップリかけ、グラタン皿ごとレンジで3分程度チンする。
(7)オーブントースターで15分ほど焼き上げてチーズがこんがりとしたら完成。
こうして作った「チーズ焼きグラタン風」ですが、出来上がりは予想外の結果となっていました。それは
水を一滴も使っていないのに、スープが下にたまっている
ということ。キャベツは一人分で8分の1ほど使いましたが、ここから出た水分だけで「トマトスープ」となってたまっていました。非常に甘みとコクがあるおいしい“グラタンスープ”の出来上がりに、驚きつつも予想外のおいしさを堪能することができました(^-^)
今日の夕食に合わせて「グラタン皿」を調達しましたので、また料理のバリエーションが増えそうです。グラタン皿は「調理道具」としても「食器」としても使える、「手抜き族」としては非常にありがたい一品だと、改めて感じた今日の夕食でした。