いつも行っているスポーツクラブに最近気になる人がいる。
年齢は30代初めぐらいだろうか、まだ若い人だが、ニット帽を深くかぶり、大きなマスクをしている。
かなりやせていて、ヨガやピラティスのクラスにだけ参加している様子。
その姿からして抗がん剤か、あるいは他の薬で何らかの病気を治療中に違いない。
自分も抗がん剤投与中はターバンをかぶって、ストレッチ系のクラスにだけ出ていた。
家でじっとしているよりストレッチをする方が気持ちがいいものだ。
最初に気が付いた時、「がんばってね」と声を掛けようかと思った。
しかしタイミングを逸し、さらに自分のことを思い返してみれば何か言われるのはいやかもしれないとも思い直した。
同じ病気ならまだしも、違う病気や事情だったらうっとおしいだけかも。
というわけで陰ながら応援しているが、でもやっぱり気になる。
にほんブログ村
年齢は30代初めぐらいだろうか、まだ若い人だが、ニット帽を深くかぶり、大きなマスクをしている。
かなりやせていて、ヨガやピラティスのクラスにだけ参加している様子。
その姿からして抗がん剤か、あるいは他の薬で何らかの病気を治療中に違いない。
自分も抗がん剤投与中はターバンをかぶって、ストレッチ系のクラスにだけ出ていた。
家でじっとしているよりストレッチをする方が気持ちがいいものだ。
最初に気が付いた時、「がんばってね」と声を掛けようかと思った。
しかしタイミングを逸し、さらに自分のことを思い返してみれば何か言われるのはいやかもしれないとも思い直した。
同じ病気ならまだしも、違う病気や事情だったらうっとおしいだけかも。
というわけで陰ながら応援しているが、でもやっぱり気になる。
にほんブログ村
SORAさんでも同病と思われる人に声をかけるのは難しいんですね。
病室でさえそうなら、外ではなおさら。
その点ブログは便利ですね。
スポーツクラブの女性はそっと見守ることにします。
私も病院で珍しく泌尿器科で良く似た年齢?と思われる女性の方をみかけると同じ病気なのか?と聞いてみたいと思うのですが、なかなか話かけることは出来ないです。
子宮筋腫の手術で入院した時も大部屋に私以外に3人の女性がいましたが、どなたもカーテンを閉め切ってらしたので話かけることは出来ませんでした。
難しいものですね。