Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

済州で女子会 6 旧済州

2016-12-07 17:31:45 | 東アジア
11月6日

 最終日もしっかり朝ご飯。
ホテル・レオは最後までとても良かった。

本日はまず韓流時代劇ファンの自分の趣味で旧済州市にある済州牧官衛址へ。
 ここは朝鮮王朝時代の役所跡。
正面にある兵士の訓練場以外は日本占領時代に壊されてしまったそうで
 
現在あるのは今世紀に入ってから復元されたもの。敷地内にいくつもの建物が独立して建っている様子は王宮の造りと同じだ。

門を入ってすぐの回廊の中はちょっとした資料館になっていて
 済州の町が元々城壁に囲まれていたのがわかる。
 
役人の行列の絵がツボで、歴代のお代官様のリストがあるのも面白いが、この島に流された重要人物たちの名前などがないのが残念。
光海君ファンなので彼に関する資料があるのではないかと期待したのだが、「罪人」の展示はないらしい。

建物の中には往時の様子を伝える人形が置かれていて
 
罪人を取り調べる看守とか、お代官様とか。こいつらも一般庶民をいじめてたんだろうか。
 
タンスの中には衣装が入っていて、えらいお役人になって写真を撮ることもできる。

執務室の前には時代劇でおなじみ、取り調べのための拷問道具が!
 
後から来た日本人グループもこれを見てはしゃいでいたのは韓ドラファンに違いない。

思ったより充実した牧官衛址を出ると、今回の手配を頼んだ済州の旅行社の人がお土産を持って来てくれた。
 おやつに栄養ドリンク、フェイスパックまで入っていて、本当は昨日のオルレ・ハイキングの前に渡すはずが間に合わなかったとか。コマッスムニダ~。

次は役所跡からほど近い東門市場へ。
 
ここももちろん魚が豊富で
 
売っている種類は昨日の西帰浦の市場より多いかもしれない。
  鮮やかな黄色いヒレのシマフグもいる。

 
魚以外にも野菜やミカンも売られていて
 
大量の唐辛子やら
 
おいしそうな豚足やら、買いたいものはあったのだが案内役のドライバー氏は急ぎ足でどんどん先に行ってしまう。
 何とか買えたのはこのミカンジュースだけで、今回の運転手とは最後まで相性が悪かった。

市場の出口でホットックを食べていると、道端には野菜を売るおばちゃんたちがいる。
  この人たち、身なりは質素だが実は金持ちなんだ、とドライバー氏。すると本当に孫らしい男がいい車でやって来たのには笑った。

この後は農協ハナロマートとイーマートでお買いもの。
 
いつものごとく消え物ばかりだが、ハナロマートの済州特産品売り場のおばちゃんが言葉は通じないが親切でうれしかった。

買い物を終え、空港に向かう前に済州最後の食事。
イーマート向かいのうどん屋で水餃子と
  
 
豚骨うどんに海鮮うどん。豚骨の方はラーメンのような黄色い麺でスープにいささか臭みがあり、稲庭うどんのように滑らかな白い麺に海鮮スープの方がおいしかった。

と、済州を満喫していよいよ空港へ。
 
携帯電話を返すためにまず国際線ターミナルへ行くとすごい人でびっくり。出発案内板を見ると上海やら武漢やら、中国の地名ばかりずらり。
国内線の出発の方も大にぎわいで、現在済州では西帰浦に第二空港を計画中だそうだ。

帰国便では荷物は羽田までスルーなので
 
金浦空港でゆっくりお茶をして
 機内食で豆腐を1パック食べたらおなか一杯になった。

期待以上に楽しかった済州、またオルレを歩きに行かなきゃ。

 
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済州で女子会 5 オルレ6番コース

2016-12-05 18:15:15 | 東アジア
11月5日 続き

お昼を食べたらオルレ市場を少し見学。

 
中央にはこの島一番の特産品、みかんを売る店が軒を連ね、
 
あとは太刀魚やアマダイを売る魚屋さん。
 
アワビはもちろん、不気味な姿の生き物も売られているが、これは漢字では海腸、ユムシなるもので、中をきれいに洗って刺身などで食べるとか。おいしいらしいが、気持ち悪く見えるのはこの色のせいだろうか。
 
海藻もいろいろな種類が食べられるらしく、市場はやっぱりおもしろい。

ここでまた歩かない一人をドライバー氏に託し、3人で今度はオルレの6番コースに出発。
市場はコースの途中になっていて、ここから本来のコースを逆方向に、オレンジ色の矢印をたどる。
 
市場の出口からはおしゃれな店の並ぶ坂道が海の方へ下っていて
  
  
ここはちょっとしたアート・ストリートなのか、面白いオブジェや絵がそこここにある。

 
海辺の公園に着いて後ろを振り返ると
 市街の向こうにハルラ山。
今日は一日中、本当にきれいに山が見える。

ここからはしばらく海沿いの自動車道を歩き、やがて出現したのは中国風の門。
 これがなんと徐福公園。
和歌山の新宮で見たばかりの徐福公園にまた出くわすとは奇遇だが、徐福は日本への途上でこの地に立ち寄ったとされているらしい。

そしてこの先にあるのが正房瀑布。
 
23mの滝が海に直接落ちていて、岩がゴロゴロする間をすぐ下まで行けるので天帝淵より迫力がある。

 オルレのコースはここの駐車場から海沿いの遊歩道に入る。
 
木々の間からはきれいな海が見え
  
途中の農場の入口には親指ほどの小さなキーウィが(たぶん)「ご自由にお取りください」と置いてあったので一ついただくと、中が赤くてすごく甘かった。

やがてまた車道に出ると、両脇にはミカン畑が続く。
 この島の南側はハルラ山のふもとまでミカン畑でいっぱいなのだが、これは1960年代に日本から持ち込まれた温州ミカン。
  
日本と同様、畑には運搬用のレールが敷かれ、ちょうど時期なので農家のおじさんは大忙し。
畑の向こうに見える大きな家はさしずめミカン御殿だろうか。

韓国では済州以外ではミカンが育たないので、昔はミカンの木が一本あれば子供を大学までやれると言われたのだそうだ。
今はさすがに温州ミカンでそこまでは儲からないらしいが、その代わりこれまた日本からもたらされたデコポンがハルラポンの名前で高く売られている。
 
なのでこちらは温室の中で大事に栽培中。

 オルレ道はまた車道を離れて
 
ハルラ山の溶岩に囲まれた小天池へ。

遊んでいたら予想よりだいぶ遅くなってしまって、木陰など暗くなってきた。
 
道を急ぐが太陽はもう海に沈みそう。
 と言うことで目的地の手前、甫木浦と言う所でハイキング終了。ドライバー氏に電話をして迎えに来てもらう。
コミュニケーションにいささか難があって合流に手間取ったが、好きなところで車に乗れるのはありがたい。
6番コースは半分ほど、8キロぐらい歩いたことになるだろうか。

ここからは真っ暗な中を島の中央を突っ切ってホテルに帰還。
ドライバー氏と別れ、改めてタクシーを拾って旧済州へ。

早くも済州最後の夜なので、今夜はアワビを食べようとガイドブックなどに必ず出ている有名店に来てみたら、何とお休み。
 しかし隣もアワビ専門店なのでそちらへ。
 
小さいけれどアワビ・ステーキに、サツマイモやカボチャの入ったアワビ釜飯。
 
アワビ・チゲもおいしかったけれど、一番おいしかったのは肝の入った野菜炒めだったりして。

支払いの段になってみんなの食事代を集めていた財布をタクシーに落としていたことに気が付いてへこんだ(人生で財布を落としたのは初めて!)が、残り一食分だったのは不幸中の幸い。


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JLの千社札

2016-12-04 18:17:23 | 雑談
久しぶりにJLの国内線に乗ったら、CAのお姉さんが突然
「こんなものがあるんですけど、いかがですか」と千社札をくれた。


これはなんじゃろう、と眺めていたら別のお姉さんが
「集めてくださってるんですか?でしたら私のも」と胸元からまた千社札が出現。

なんでもこの夏からJLのCAさんたちは自分の好きな都道府県のバッジをつけているそうで、お話しするとその人が千社札をくれるんだそうだ。
言われてよく見ると最初の一枚は東京都、二枚目にはCAさんの出身地だという千葉の絵が付いている。
最初のお姉さんとは別にお話ししたわけじゃないのだけれど、読んでいた機内誌にその話が出ているのでくれたらしい。

47都道府県があるとすれば、コレクション好きとしては集めたくなる。
しかしこの千社札、国内線の機内でしかもらえないそうだし、一人1種類しか持っていないので全県制覇はかなり難易度が高そう。
CAのお姉さんに話しかけるきっかけになるし、胸元から出されるのでおやじにはたまらんのじゃないかと思うが、だからJLに乗ろう、となればまさにCAさんたちの思うつぼ。

JLは地味に努力しておる。


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済州で女子会 4 松岳山~天帝淵

2016-11-27 15:13:10 | 東アジア
11月5日

 今朝も朝からいい天気で、ハルラ山が昨日以上にくっきりと見える。
 具だくさんの汁ビーフンをいただいて、今日も歩くぞ。

馬の牧場が多く、競馬場もあるハルラ山西側の道を通って、やって来たのは松岳山。

 
地図の丸く突き出た山の周りにぐるりと散策路が作られている。

 途中には日本軍が掘った武器の貯蔵庫があり、崖下にはもっと大きな人工洞窟もあるらしいが
 
展望台からは丸く盛り上がった山房山や、遠くに韓国最南端の馬羅島も見えていい景色。

週末とあってまわりには本土からと思しき韓国人観光客がいっぱい。
特におばちゃん同士のグループはにぎやかで、最初はうるさいと思っていたが
 あまりに楽しそうに写真を撮りあっているので、見ているこちらまで楽しくなってしまった。派手な服装で豪快に笑う韓国のオモニたちはパワフルだ。

  
 
崖の上に続く散策路はとても良く整備されて歩きやすく
 
天気にも恵まれて最高だ。

途中には牧場があって歩道の脇に馬が集まっていたが、これがオルレのシンボルにもなっている済州馬のカンセ。
 
小柄な馬たちは元の時代にモンゴル兵が持ち込んだ子孫だそうで、現在のモンゴルにいる馬よりも本来のモンゴル馬の血統を守っているとか。
 最後は名前の通りの松林を抜けて、小一時間で松岳山ハイキング終了。

 また車に乗って印象的な姿の山房山のふもとを抜けると、その先は大きなリゾートホテルの立ち並ぶ中文地区。
済州島はちょっと前までは韓国人の新婚旅行のメッカだったそうなのでここは昔の熱海のようなところなのだろうが、今やお客の大多数は中国人で、そのためか大きな免税店がいくつもある。
「中国人は観光しません。買い物だけ。」とドライバー氏。
日本人観光客が激減していることもあって、どこの店に入ってもまず中国語で話しかけられるのには驚いた。

そんなリゾートの一角に車を停めて、天帝淵瀑布を見に行く。
 ドライバー氏は遠くから見える展望台に案内してくれたが、我々はもっと近くから見たい。
 
と言うことで天女の舞う太鼓橋を渡り
 
ハルラ山や海を遠くに見て
 
階段を降りて滝の近くへ。しかしこの滝、近くで見ると意外に小さいのね。

午前中の観光はこれにて終了、お昼を食べようと島南側の中心、西帰浦市へ。
入り口には大きなアパート群も立ち並んで、ここも予想よりずいぶん大きな町だ。

 やって来たのは西帰浦毎日オルレ市場。
お目当ての店は市場入口に近いこちら。
 
食べたいものがあってここを選んだのだが、売りは刺身の盛り合わせセットで、これを注文するとおかずがいくつも付く。
しかし刺身は高いし、日本の方が絶対においしいので、我々はアラカルト・メニューから
 太刀魚の塩焼きと、太刀魚の辛い煮付け。
塩焼きは予想通りだが、店のお姉さんが「蒸し物」と呼んだ煮付けの方が予想外のおいしさ。辛いスープの中にジャガイモや大根が煮込まれていて、太刀魚は上に乗せられているので確かに蒸し焼き状態。身がふわりと柔らかくて、辛いスープはご飯がすすむ、すすむ。
こちらにも太刀魚の刺身やさつまいも天ぷら、キムチなどのおかずが付いてきたが、食べたかったのはこれ。
 
サンマ丸ごとキンパ。尾頭付きのサンマは見事に骨と内臓を抜かれていて、キンパは普通のご飯なので味はサンマおにぎりみたい。

このキンパは定食のおかずなので、メインを頼むと無料で付いてくる。
これだけを食べたい場合はテイクアウトのみだそうだが、太刀魚もおいしかったので満足。

隣でテーブルいっぱいのお刺身セットを豪快に食べていた3人家族は我々の煮付けを追加オーダーしたらしい。


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済州で女子会 3 城山日出峰と城邑民俗村

2016-11-25 17:46:42 | 東アジア
11月4日 続き

お昼のあとに車でやって来たのはオルレの途中からも見えた城山日出峰。

 
ここは島の東端、日出の名所と言うことで、世界遺産マークの下には毎日の日出の時刻が示されている。
済州でも一番の観光名所ということで、大型観光バスが何十台も停まって大にぎわい。

「上まで登るんですか」と歩くのは嫌いらしい運転手氏はあきれ顔だが、ガイドブックには誰でも登れるとあったのでスパに行っていた友人ともども頂上を目指す。

 
ふもとには観光船が見え、崖下には「チャングム」のロケに使われた洞窟もあると言う岩山には一方通行の石段が整備されて、それこそ大人から子供まで大勢の人が登って行くが
 
この石段の高さが不ぞろいの上、思いのほか急で、これはオルレより疲れる!
でも周りの若い子たちもぜえはあ言っているし

上からの眺めはやっぱり素晴らしい。

30分ほどで頂上に着くと、てっぺんは噴火口の窪地になっている。
 
 まわりでは皆さん記念撮影に余念がなく、これを眺めているのが面白い。
韓国の若い女の子たちはお肌が抜けるように白くてきれいだ。

 
帰り道は高さの揃った木造の階段で楽々、駐車場の周りにあるお土産屋さんで済州名産のミカンジュースを購入。
黄色い蓋は温州ミカンで酸味があり、赤い蓋は日本のデコポンがこちらに来たハルラボン。こちらの方が甘い。

ジュースを飲みながら、次にやって来たのは城邑民俗村。
 
ここは朝鮮王朝時代の面影を残した村と言うことで例によって「チャングム」のロケに使われたらしいが、今も人が実際に住んでいる。
で車が停まった途端に村人ガイドがやってきて、挨拶もそこそこ、すぐに立て板に水の日本語説明が始まる。
 
棒の刺し方によって住人の在不在を知らせる門のこととか
 
雨水をためたり、水汲みが重労働だったり、昔の水事情が大変だったこと。
 
豚トイレや雑穀を挽いた石臼のことなども実演付きで説明してくれるが、この説明のうまいこと。
男が働かなくて大変だとか、お姑さんがきついとか、日本の芸人など目じゃないほど面白おかしく話してくれて、これはまさに名人芸。

済州島は朝鮮時代の流刑地なので、韓流時代劇ファンとしてはこの島で罪人がどのように暮らしていたのかが知りたかった。
残念ながらこのガイドさんから具体的な話は聞けなかったが、男が働かず、女が重労働だったというのはこのことと無関係ではなさそう。
朝鮮の両班は肉体労働を一切しないことを誇りとしていたから、島流しにされても役立たずだったろうことは想像に難くなく、そんな彼らに島の女が尽くしたのだろう。
今でも済州はいい大学への進学率が高く、美人が多い、とこれはドライバー氏の自慢話。

ところでこの村の家は茅葺の屋根に特徴がある。
 
風が強いところなので紐で押さえてあるのは元の時代にやってきたモンゴル人のゲルの影響、とは司馬遼太郎の本で知った。
この茅は定期的に葺き直すのだが、その際、古いものはそのままにして上に新しい茅を重ねる。
すると中から白い虫が出てきて、これは焼酎に入れて強壮剤にしたそう。

で、ここからがガイドさんの本来の目的なのだが、この虫にはキノコが生えて、これが冬虫夏草だと言う。
冬虫夏草と言えばチベットなど高地の物だと思っていたが、こんなところに生える種類もあるのか。
 そして案内される営業部屋で五味子ジュースの試飲と冬虫夏草のセールストーク。
ここでこのような営業があることは知っていたが、それにしてもうまい説明。この人ならどこででもトップセールスになれるだろう。
それにしても高価なのでどうやって切り抜けようかと思っていたら、最近薬のアレルギーに悩んでいる友人が冬虫夏草を買ってくれた。おばちゃんもこれで大満足。

もう少し村の中を歩かせてもらえるのかと思ったが、村内観光はこれにて終了。
村を出ようとしていたら蒸かしたサツマイモを持ったおばさんがやってきて、ほくほくのお芋のおふるまい。
おいしくいただいていると、「私は子供の頃、こればかり食べさせられたので嫌いです」と運転手氏。
我らがトップセールスガイドも年齢は50代半ばだそうだが、「子供の頃、お米を食べられたのは男の子だけ。女は麦や芋を食べさせられた」とまるで戦前の日本のようなことを言う。
思ったよりずっと都会で驚いた済州がこれだけ豊かになったのはごく最近のことのようだ。

別のおばさんにはとても甘くておいしいミカンも袋いっぱいにいただいて、想像とはかなり違っていたが城邑民俗村も面白かった。
とにかくあのガイドの名人トークは一見の価値あり。

この後はホテルに戻って、オルレ歩きの汗をすぐ裏にあるローカル・サウナで流す。
運転手氏におすすめされたので入ったそこはお安いし大きな浴槽がありがたかったが、入りたかった汗蒸幕はなくてがっかり。
今回の運転手氏とは求めるところにずれがあるのがちょっと残念。

さっぱりしたところで夕食はホテルの近所にあるお店で。
フロントの若いお兄さんがおすすめを教えてくれたが、地図がいい加減で見つけられず、にぎわっているところを適当に選択。
 
 ガッツリ歩いた本日は済州名物の黒豚の五枚肉を食べるのだ。

五枚肉とはサムギョプサルにさらに脂身と皮の付いたもの。
 
これを白菜ともやしのキムチも乗った鉄板で焼くのだが、鉄板は少し傾いでいて脂が下に流れるようになっている。
そして少し焼けたら例によって鋏でジョキジョキと小さく切り、さらによく焼いてからキムチと一緒にサンチュの葉で巻いて食べるのだが、脂をよく落とした皮の部分がカリカリしてうまーい。
付け合せの玉ねぎのからしドレッシング和えもさっぱりしてよく合う。

十分かと思った肉を4人であっという間に食べてしまったので、締めには冷麺。
 スープがシャーベットになっているのは入口全開のドア近くにいた我々にはいささか冷たすぎたが、これもさっぱりしておいしかった。


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