今年はもう使うことがなさそうなのですが、スッテを買って準備していました。
メバリングの合間にヤリイカや水イカを狙えないかといった感じです。
使用方法的にはキャロ＋ジグヘッドの構成をキャロ＋スッテが丁度良い
感じかと思っています。ナオリーでも良かったんですがね。。
似たような感じで釣り画報でもワームで載っていましたね。同じ様な事を
考える人はいるんですね。
瀬戸内の水イカは今が本番なので使っては見たいのですが、山陰の誘惑
が強く行く気になれません。試すのはまた来年でしょうか。胴長30-40cm
のヤリイカがメバルロッドで釣れると楽しいでしょうね～。
先日のアオリ釣行で手前の底が良いということで、波止の敷石付近狙いを
重点的に行ったのですが、まぁーロストが多い事。下手クソもあいまって
出費が多くなっちゃいました。
DEEPタイプエギはやはり沈下姿勢が急で根掛りスポットに入りやすい
気がします。そういう意味では扱いにくいんでしょうか。
ちょっと想像してみると敷石手前に入り込むとこんな感じかと思います。
沖のストラクチャの隙間も同じでしょうか。
これだと、敷石にの隙間や藻に掛かり易いですよね。テンションフォールや
ノーマルエギでは、水平な移動量が多いので、奥まで入り込む確立が低く
な感じではないでしょうか。
シャクリと着底を繰り返している中で、コンと反応がわかるぐらいなら固いものに
あたっているので、こんな風に
大きく跳ね上げてふわっと落とす事をキッチリとやるべきなんでしょうね。
船釣りはしませんが、かけ上がり狙いは同じなんだと思います。
それとリーダーは長めにといったところでしょうか。
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DEEPタイプのエギで最近注目しているのが、ロケッティアのホバーロックです。
ロケッティア関連は１度しか使った事が無いのですが、非常に気になっています。
DEEPエギで深場を狙う場合、シャクリからのフォールではやはりテンションを
張って沈下速度を殺さないとエギを長くみせれません。もしくは、高く跳ね上げて
沈下距離を稼ぐ方法でしょうか。超時間を掛けてノーマルを落とす方法も
あるとは思いますが、これは時間の無駄？？ 長く見せれるなら面白そうです
よね。まぁー実際に使ってないのでどう変化するのか知りませんけどね。
どなたか使われていませんかね。
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ちょっとDEEPエギとは関係ありませんが、フォール角度が可変するような
エギを作れないんでしょうかね。シャクリ後に水平に近いホールを行って
その後に通常沈下に変化するようなエギが出来ると、自動で誘いが
出来るんじゃ？とか思っちゃいます。
ダートしないエギになったりしそうな気もしますけどどうなんでしょうか。
自分でアクションすれば済む話ですけどね。
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それでは、無くしたエギを買いに行きますかね。はぁ～、釣果もあったらロストも
癒されるんですけどね。。。
