青山繁晴氏が、舛添要一都知事は東京オリンピックを日中韓の3カ国共同開催にしかねないと懸念

票を入れた都民が

気づきはじめたようですが、、

このままだと、


日中韓の3カ国共同開催ですよ～～

今日の日経平均は大幅な下げをくらってるし、、

今月は最悪です。



ソースから


6日放送の「スーパーニュース アンカー」（関西テレビ）で、独立総合研究所社長で作家の青山繁晴氏が、舛添要一東京都知事の訪中・訪韓について懸念した。

番組後半の、日韓関係の話題を取り上げた際、青山氏は「妙な見逃せない動きがある」とし、先月25日に舛添都知事が、韓国の大統領府で朴槿惠（パク・クネ）大統領と会談したことに触れた。

朴大統領と握手する舛添都知事の映像を観る青山氏は「東京都民の1人として、この画、情けないでしょう」「動く画を観るともっと情けなくて、話の中身はもっと情けなくて」「今問題になっている慰安婦の問題について一方的に韓国の虚偽を含めた主張をする中で、舛添さんは反論らしい反論もできてない」「帰ってきてからたくさんの抗議電話やメールが都庁にきているのに、本人は胸張って素晴らしい成果だったとおっしゃるわけです」と、舛添都知事を厳しく批判した。

さらに青山氏は舛添都知事の中国・韓国訪問で、「東京オリンピックを実質的に、財政的に日中韓の3カ国共同開催にしかねない」と懸念した。

青山氏によると、舛添氏には、チャイニーズマネーやコリアンマネーを入れることにより、中国と韓国に友好を持ちかけ、日中韓の友好を安倍晋三首相よりも自分が作ったという手柄を立てたいという思惑があると解説。

しかし青山氏は、東京は財政状況的にも問題なく、さらに民間の力を活用すれば、チャイニーズマネーやコリアンマネーの必要性はないことを語った。

また、朴大統領に安倍首相のメッセージを口頭で伝えたという舛添都知事に対し、東京都民以外も関心を持って目を光らせなければいけないと警鐘を鳴らした。