goo blog サービス終了のお知らせ 

ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

コロナは風邪。。。

2020-12-24 18:25:47 | 国内
コロナは風邪なのでしょうか?

コロナは風邪だと言っていたヒラツカ氏は逮捕されましたね。



調べてみました。

コロナウイルス科
1、かぜ症候群
2、重症性呼吸器症候群=severe acute respiratory syndrome=SARS
2003年に流行した重症急性肺炎の原因のウイルスとしてSARSウイルスがが発見されました。

症状は発熱、咳、呼吸困難

感染経路、飛沫感染。接触感染

*今回の新型コロナウイルスはSARSウイルスの変形バージョンと思いますが
違うという方はご伝授ください。

インフルエンザについて

インフルエンザウイルスーオルトミクソウイルス
核蛋白と膜蛋白の抗原性によりA型B型C型に分けられる
A型はトリ、ブタ、ヒトなどの動物に感染
B型C型はヒトのみに感染
1918年から19年のスペインかぜ戦世界2000万から4000万人、日本では40万人が死亡
1957年アジアかぜ
1968年香港かぜ
1977年ソ連かぜ
2009年ブタ由来の新型インフルエンザが全世界に大流行した。

病原性 飛沫感染により上気道粘膜皮に感染
1から3日の潜伏期の後、高熱、咽頭通、頭痛、筋肉痛、腰痛、関節痛が出現
インフルエンザはかぜ症候群と比べ、高熱と筋肉痛などの全身症状が強いのが特徴。

*私見ですがコロナは肺がやられるので治っても肺の障害が残る、呼吸器障害というのが理解できる。
インフルエンザとの大きな違いではないでしょうか。

コロナ=かぜ症候群なんですね。

感染経路予防策
空気感染予防。飛沫感染予防、接触感染予防

飛沫感染予防策、、咳、くしゃみ。会話,気管吸引や気管支検査で発生する飛沫で感染。
飛沫する範囲は1メートル。空気感染
ジフテリア菌、インフルエンザウイルス、レンサ球菌、風疹ウイルスなど、新型コロナもです
マスク着用

接触感染予防策 患者に触れる、間接接触、
MASAなどの多剤耐性菌による胃腸炎や肺炎。
0-157感染症、急性ウイルス性結膜炎、ヘルペスウイルス感染、ノロウイルス感染症など
手袋と手洗い


ややっこしいのはインフルエンザは風邪ではないと一般的に認知されていますが「アジアかぜ」「スペインかぜ」とか
命名したのが間違いだったのでは?より複雑で理解しにくくなっている。

コロナ=かぜ症候群の分類されていますから「呼吸困難になるかぜ」でいいんでしょうか?

ただ、コロナとインフルエンザがまったくの別物!

コロナはかぜ症候群に分類される。

コロナは肺がやられる。重症化すると呼吸困難になる。

ふれあい牧場のヤギ盗んで食べた 男2人に猶予刑判決

2020-12-24 08:09:35 | 国内
昨年4月から移民受け入れ(研修生の実習生の名目)で

外国人が大勢入国、コロナで雇止めにあった。

結果、犯罪に走る、生きていけないから。。

立場は日本人も同じです、

日本人は耐える、まだ耐える力があるのだろう。。

耐えられなくなった時、日本人は犯罪より「死」を選ぶの。。。。

日本政府の怠慢ではないのか?

コロナ禍で外国人の入国はストップすべきだった。

一時入国禁止にしたが「特段の理由」とやらで毎月3000人が入国していた事実。

韓国、中国にはなぜか?入国を許している。

正しい情報が国民に伝わらない。報道しない。

日本国民はまったく、蚊帳の外なのいだ。

中国にすり寄る国会議員や企業はバイデン勝利を願う、トランプになれはそれが阻止されるからである。

中国さえ手中にしている中国、トランプ票をバイデンい移行した集計ソフト「ドミニオン」は

これから日本でも使われるだろう。自民党票が野党に流れるのは間違いないだろう。

今回の大統領選挙ではバイデン側があまりにも票を上げすぎたことで疑惑がわいた。

投票率120%の州があったりとありえないことが起きだした。

バイデン票を繰り返し集計する動画までもが流失した(トランプ側が予期して盗撮したとの情報がある)

バイデンになれば間違いなく中国による同化政策が進む。

中国の戦略構想である50年後に「日本自治区」は早まるだろう。

西日本は東海省に多くの日本人は東に移住させられ日本自治区になる。

バイデン勝利を願いTV,マスコミ、坂上忍、青木理、関口宏、玉川などらはそうなってほしいのだろう。





ソースから

岐阜県で7月、関市の牧場で近所の子どもたちから愛されたヤギが持ち去られる事件があった。約2週間後には坂祝町の放牧場で牛が殺され、頭部や脚などがなくなった。岐阜県警はフィリピン人の男2人を窃盗容疑などで逮捕。23日に岐阜地裁御嵩支部は懲役2年6カ月執行猶予4年(求刑懲役2年6カ月)の有罪判決を言い渡した。動機は、売ったり食べたりするためだった。

 有罪判決を受けたのはともに無職の47歳と27歳の男。公判での供述などによると、2人は同じアパートに住む親戚同士。自動車関係などの工場でそれぞれ働いていたが、コロナ禍で失業し、手当をもらうなどしていた。近所で家畜を見かけ、盗むことを決断。現場で殺し、自転車で自宅まで運んで解体したという。犠牲になったヤギの「ミルキーちゃん」は8歳のメスで、「ふれあい牧場 ひつじの里」で飼われていた。肉は近所の親戚ら10人ほどに配られたという。

 判決で小川貴紀裁判官は「コロナの影響などにより厳しい就労事情があったとしても、動機は安易に過ぎる。刑事責任を軽くみることはできない」と非難した。

 ミルキーちゃんを失った牧場経営者の夫婦は「弁償金として被告側から5万円を受け取ったが、やっぱり許せない」と話した。