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ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

ネパール国籍の男5人逮捕、集団で傷害などの容疑 不良グループに所属

2019-02-14 18:33:04 | 外国人犯罪
ソースから

警視庁組織犯罪対策2課は14日までに、飲食店で居合わせた客に暴行してけがをさせたとして、傷害などの疑いで、東京都目黒区の少年(19)らネパール国籍の男5人を逮捕した。少年は「酒を飲んでいて覚えていない」と供述。他の4人は容疑をおおむね認めている。
 組対2課によると、少年はグループのリーダー格とみられる。5人は東京都大田区の蒲田駅周辺を中心に活動する「ロイヤル蒲田ボーイズ」と呼ばれる不良グループに所属。同課は他に関与したとみられる男3人の行方を追っている。
 5人の逮捕容疑は、昨年10月19日午後9時半ごろ、大田区のネパール料理店で、ネパール国籍の男子留学生4人をビール瓶で殴るなどし、1人の頭部にけがをさせた疑い。

中国国家安全当局、伊藤忠社員を1年間拘束

2019-02-14 12:54:12 | 政治、経済
スパイ容疑で拘束?

中国に依存する日本ですが

日本政府はどのような対応を取っているのだろうか?

中国企業に頼まれ地質調査で拘束されてます。

そこまでして中国に日本企業が進出する意味があるのだろうか。




ソースから

大手商社・伊藤忠商事の日本人の男性社員がおよそ1年間にわたって中国の国家安全当局に拘束されていることがJNNの取材でわかりました。日本の大手商社社員が長期間にわたって拘束されるのは異例です。

 広東省広州市の国家安全局に拘束されているのは、大手商社・伊藤忠商事の40代の男性社員です。関係者によりますと、男性は去年2月下旬に国の安全を害した疑いで、スパイ行為などを取り締まる国家安全局に拘束されたということです。男性はすでに起訴されていますが、男性がどのような行為をし罪に問われたのか詳細はわかっていません。

 伊藤忠は、広州市で中国企業と合同でリニア地下鉄の業務などに携わっています。伊藤忠の広報部はJNNの取材に対し、男性社員が拘束されている事実を認め、「現在状況を確認しています」とコメントしています。

 中国では少なくとも8人の日本人がスパイ行為を疑われ拘束されていて、そのうち4人がすでに実刑判決を言い渡されていますが、日本の大手商社社員が長期間にわたって国家安全当局に拘束されるのは異例のことです。(14日12:12)

本の紹介  韓国と歴史は共有できない―日韓歴史共同研究のまぼろし

2019-02-14 12:53:57 | 
韓国と歴史は共有できない  小学館文庫



内容紹介
他国の歴史認識に日本が合わせるいわれはない
 「日韓歴史共同研究委員会」が発足し、日韓両国間の歴史認識の違いを解消するための模索が始まろうとしている。  果たして今回の共同研究で、自らを絶対善、日本を絶対悪とする韓国と、共通の歴史認識を持つことは可能なのか?  著者は過去の共同研究を検証し、歴史認識の共有は不可能であることを証明する。日本が韓国におもねらず「和して同ぜず」を貫くことこそが、むしろ相互理解を促進するのだと指摘する。●文庫書き下ろし

内容(「BOOK」データベースより)

「日韓歴史共同研究委員会」が発足し、日韓両国間の歴史認識の違いを解消するための模索が始まろうとしている。これまでも同様の試みはあった。だが、両国の歴史認識には埋めがたいギャップが存在し、あらゆる政治的影響のもとでねじれた論議が繰り返されてきたにすぎなかった。果たして今回の共同研究で、自らを絶対善、日本を絶対悪とする韓国と、共通の歴史認識を持つことは可能なのか?著者は過去の共同研究を検証し、歴史認識の共有は不可能であることを証明する。日本で韓国におもねらず「和して同ぜず」を貫くことこそが、むしろ相互理解を促進するのだと指摘する。

犬200匹の救出作戦開始、閉鎖された食用犬の飼育場で 韓国

2019-02-14 12:29:13 | 社会
他国の食文化に介入はいけないと思う。

その国の食文化ですから、

日本がいけなかったのは韓国の文化を悪習として廃止したものがある。

例えば、身分制度、の奴隷を廃止した。

既婚の子供を産んだ女性は胸を出すことを禁止したり

その国の文化ですから尊重すべきだった。

ハングルも奨励すべきでなかった。

字が読めるようになってしまった。

ハングルを復活させた福沢諭吉は後悔したのでは。




ソースから




犬肉食の根絶を求める声が高まる中、韓国にある食用犬の飼育施設で13日、約200匹の救出作戦が開始された。



 首都ソウルから南へ150キロ離れた洪城(Hongseong)郡にある食用犬の飼育場では、2週間にわたって動物愛護団体「国際人道協会(HSI)」が約200匹の犬を救出する予定。犬たちは、新たな飼い主を探すためにカナダと米国に移送されるという。

 この飼育場は、同団体によって2015年以降に閉鎖された14番目の施設となった。

 同団体は同年以降、約1600匹を救出した他、業者に対する転業支援も行っており、ある業者はブルーベリーの栽培事業に転換したという。

 先の施設の所有者は転業を決めた理由について、「もうからないから」と答え、自身の家族さえ犬を食べることに反対していると話した。

 韓国では年間約100万匹の犬が食用として消費され、特に夏場に精がつく珍味として好まれている。

 しかし犬食は国外から批判の対象となり、その伝統は廃れつつある。韓国内でも犬を家畜ではなくペットとして認識する人が増え、若者の間では犬食がタブー視されている。

 2017年の調査によれば、韓国人の70%が犬肉を口にしないと答え、約40%が犬肉食を禁止すべきと考えているという。