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ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

本の紹介、、息をするように嘘をつく韓国

2019-02-04 15:06:09 | 
韓国人を知ろう、、

手抜き、不正、不衛生、見栄っ張り、妄想癖、自己チュー




ソースから

内容紹介
“嫌韓ではありません、笑韓です"

累計6000万PVを突破。韓国ウォッチャーの間で長年にわたり大人気を誇るブログ「こりあうぉっちんぐ」が
初めて書き下ろしにより書籍化されました。

2014年に発生したセウォル号沈没事件の報道で、数多くの嘘が噴出したことが日本でも大きく報じられました。
しかし韓国メディアが報じる様々なニュースを分析すれば、日本人から見れば信じられないような嘘や捏造がまかり通る国。
それが韓国という、近代国家とは言い難い国家の実態です。この国はもう笑い飛ばすしかない!

ウーマン村本「新井浩文が在日朝鮮国籍だとわかった瞬間にバッシングが何万倍」人種差別と警鐘

2019-02-04 14:20:09 | 政治、経済
お笑いの竹山さんがデリヘルはよく利用するけれど、、

言ったとたん国分が良く利用するんですかと突っ込んだ。

国分は「ゲス」だと思います。

すると、たまにと訂正、

正直、男なら利用するまたは興味があるのは事実。

国分は己はそんな遊びはしないと言い切れるのか?

今回の逮捕で各局は日本名と韓国名の両方を発表した。

日本名は朝日新聞だけだ。

NHKは擁護と思われる発言をしている。

新井浩文(本名・朴慶培=パク・キョンベ)は在日とネットで知ることはできていた。


ですから、国籍でバッシングはない。

それにしても、もったいないことをした。

在日芸能人に申し訳ないと思わないのか?


ソースから

お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)が3日、自身のツイッターを更新。昨年7月にマッサージ店から派遣された30代女性従業員を自宅で乱暴したとして、強制性交の疑いで逮捕された俳優の新井浩文(本名・朴慶培=パク・キョンベ)容疑者(40)に対する批判に持論をつづった。


 村本は「新井浩文が在日朝鮮国籍だとわかった瞬間にバッシングが何万倍にもなる。国籍で人を決める人種差別主義者が日本には少なからずいる」と国籍の違いで新井容疑者への批判が増大していることを指摘した。

 その上で「彼に籍があるとするなら日本人でも韓国人でもなく役者人。せめて語るなら、せめてそこで」と一人の人間として評価すべきである旨をつづった。

ビニールハウスで育てられる中国産「ドブ川野菜」の実態

2019-02-04 14:05:32 | 社会
ソースから


野菜作りに欠かせないのは、空気、水、光という自然の恵みである。では、中国産野菜はいったいどのような自然環境で作られているのだろうか。冷凍食品や野菜ジュースなどに形を変え、今も知らず知らずに私たちが口にしている中国産野菜。食卓からは決して見えない産地の実態を調査すべく、本誌取材班は山東省に飛んだ。
見渡す限りのビニールハウスが
 北京から高速鉄道で4時間ほどの距離に「中国の野菜の里」と呼ばれる町がある。山東省寿光市。寿光市には540平方キロメートルの野菜生産基地が広がっており、年間の野菜生産量は400万トンを超える。

 市の中心部から2~3キロ車で走ったところに、寿光市のシンボルともいえる野菜の巨大市場があった。「中国・寿光農産品物流園有限公司」。2009年に20億元(約345億円)かけて作られた世界最大の青果市場である。

敷地内に入ると、キャベツ、ニンジン、リンゴ、トマト、みかんなどの農作物を積んだ軽トラックが、クラクションを鳴らしながら激しく行き交っている。深夜2時から午後5時まで営業しており、約1万人が働いているという。

 200ヘクタールの広大な敷地には、数十種類以上の野菜、果物の集荷場があり、中国全土から集まった業者が買い付けていく。他にも、加工工場、ビジネスセンター、ホテルも備わっている。
「この市場から、国内200以上の都市に野菜や果物が出荷されていきます。国内だけでなく、日本やEUなど20余の国と地域に輸出されていきますよ」(市場で勤務していた従業員)

巨大な市場を後にして、数キロほど車で走ったところに圧巻の風景が広がっていた。どこまでも続くビニールハウス群。トマト、きゅうり、キャベツ、ニンジン……。見渡す限り、碁盤状に整然と並んだビニールハウスで埋め尽くされている。まさしく巨大野菜生産基地だ。
 ビニールハウスの間を縫って車を走らせる。だが、単調な一本道だからといって迂闊にスピードを出せなかった。
 理由は視界を遮る靄(もや)だ。窓から漏れ入ってくるツンとした化学的な臭いから、それが自然発生した現象ではないことはすぐにわかる。中国全土で深刻な大気汚染問題を引き起こしているPM2.5は都市部のみでなく、田舎の野菜生産地までをも覆い尽くしていたのである。

川の汚染は上流にある製紙工場が原因
 靄の中を車で進むこと十数分。今度はおぞましい光景が目に飛び込んできた。
 緑色に変色した川。紙屑やビニール袋、空き缶などの生活ゴミも浮かび上がっている。
 車から降りた瞬間に、腐敗した臭いが鼻をついた。ゴミに交じって油も浮き上がっている水面から、川底はとうてい見ることができない。おまけに、ゴミの臭いに誘われて、あたりには無数のハエが飛び回っている。車に戻っても十数匹が入り込んできて、追い払うのに苦労するくらいの夥しい数だ。
「ドブ川」と呼ぶにふさわしい、汚染された川が、いくつもの細い支流に分かれ、この巨大野菜生産基地の間を入り組んで流れているのである。

農民は「収穫は半分に減った」
 近くの綿畑で作業していた親子に話を聞いた。
「ここは川が近すぎて井戸を掘ったって意味はないさ。みんな製紙工場に不満を持っている。政府に文句を言ったかだって? 役人に楯ついたって犯罪人にされるだけだよ。汚水の影響でかつて1畝300キロとれた綿は、この数年は250キロくらいしかとれなくなったよ」
 人体への影響はあるかと聞くと、「ないわけがない!」と叫んだ。
「だが、いま具体的にどんな影響が出ているかは自分たちにもわからないんだ」
 川の周りで植樹をしていた近隣住民に話を聞いた。30年以上この地で農家を営んでいるという。
「緑化を進めるためだよ。こんなに汚れた川を前にしたらむなしい作業だけどね。うちは、とうもろこし、小麦をやっているけど、ここ数年で収穫は半分に減った。あの水の中にどのような危険なものが入っていて、どう作用しているかは具体的に分からない。ただ、化学物質などが植物の根に影響を与えるのだろう。
 収穫量は半分に減ったよ。収入もね。3年前に汚水の処理場ができたけど、見ての通り、まったく効果はないよ。工場では1000メートルの穴を掘って、そこに汚水を流すような取り組みもやっているらしいが、本当のところは我々住民にはまったくわからない。こうして土はどんどん汚れていく。この先の不安はぬぐえない。
 昔はこの川で子供たちは水遊びし、魚釣りをして遊んでいたんだがね……」

北京の比ではないPM2.5に吐き気を催した
 さらに上流に向けて車を走らせると、もうもうと煙をあげる煙突が見えてきた。レアアースの加工工場だ。すぐ隣には防水材の工場。さらにその奥には、農民たちが口にしていた巨大な製紙工場がそびえたっていた。
 工場地帯を進むごとに徐々に靄が濃くなっていく。目が刺すように痛み、むっとした臭いが立ち込める。記者が北京で体感してきたPM2.5の比ではなかった。小一時間、外にいるだけで吐き気を催すくらいなのだ。しかし、住民たちは何食わぬ顔で、マスクなしで暮らしている。

そして、工場の脇を流れる川を見下ろせば、先ほどビニールハウス群のそばで見た川よりはるかに黒ずんだ汚水が垂れ流されているのだ。

 製紙工場から出てきた若い男性に声をかけた。
「体には悪いとは思いますけど、生活のためだから仕方ないって感じかな。慣れてしまいますよ」
 彼の給料を聞くと、ひと月4000元(約7万円)ほど。直前に取材していた青島の食品加工工場よりも1000元ほど高い。しかし、たった1000元高いからといって、こんな過酷な環境で働き続けられるものだろうか。

子供たちの体は心配だけど……
 小さな集落で露店を開いていた20代の女性に声をかけた。
「確かに10年くらい前までは工場もそんなになくて、空気も川もきれいだった。いつの間にかこうなっちゃったんだけど、平気です。ずっと暮らしていると、慣れてしまいますよ」
 とケロリと話す。だが、別の地元民によると、「ここの人たちは肝臓が肥大化する病気になっている。30~40代のガンも多い」という。



汚水溝と化した用水路 ©文藝春秋
 小さな商店に入り、飲み物を買いながら店主に聞いてみた。
 なぜこんな有害な環境下で住み続けるのか――。
「私は工場に土地を貸しているから、1年に1万2000元(約20万円)もの副収入があるんだ。確かに子供たちの体は心配だけど……」
 彼の周囲では2~3歳の女の子が飛び跳ねて遊んでいる。彼の孫だ。
「ただ、この豊かさは捨てがたい。数年してカネが貯まったら、もっと南の方に居を移すかもしれないが」
 一日の取材を終えて、寿光市内のホテルに戻る。
ビュッフェには、産地の山盛りのサラダや煮物、野菜炒めなどの野菜料理が並べられていたが、手をつける気にはなれなかった。

韓国で女児の胸が大きくなる「性早熟症」、囁かれる原因

2019-02-04 13:40:03 | 社会
小さい子供の胸が大きくなったり初潮が早くきてしまう『性早熟症』って

なんか、恐ろしい、、

食べると危険!!

「成長ホルモンなどを過剰に投与したブロイラー“速成鶏”」はけして食べてはいけません。

もっと、TVマスコミは報じるべき。

個人で理解して、対処しましょう。

買わない、見ない、関わらない。



ソースから

戦時中の徴用工への賠償判決や、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊機へのレーダー照射問題など、ギスギスするばかりの日韓関係。「先進国」を自任する韓国だが、「食の安全」という重大な問題を抱えている。

 現在、アイドルグループ「BTS」や「TWICE」の人気などで第3次韓流ブームの真っ只中。現地でしか知られていなかった韓国のご当地グルメが、続々と日本に上陸。昨年はチーズダッカルビやチーズホットドッグが大ヒットし、日本を代表するコリアンタウン、東京・新大久保には女子高生をはじめとする多くの若者が列をなした。

 だが、現地では食の安全を脅かすニュースが続いている。2017年8月、韓国の養鶏場の卵から、世界的に使用が禁止されている危険な殺虫剤成分が検出され、韓国内外に衝撃を与えた。2018年9月には、チョコレートケーキからサルモネラ菌が検出され2000人以上に食中毒の疑いがあると発表され、同年11月には、アイスクリームから鉄の塊が出て騒動となった。

 今年に入ってからも、韓流アイドルの間で人気のハーブ「レモンバーム」から金属製の異物が、子供向け飲料から大量のカビが見つかり、工場で使用した手袋がインスタント麺のパックに混入していた件が発覚するなど、例を挙げればキリがない。

 韓国に住む日本人主婦・浦沢恵子さん(40代・仮名)が不安を吐露する。

「韓国では、飲食業界の舞台裏を隠しカメラで撮影する『食品Xファイル』(2017年放送終了)というテレビ番組が人気でした。産地偽装や大量の添加物投入などの実態が暴露されて大騒ぎになりました。

 最近は、小さい子供の胸が大きくなったり初潮が早くきてしまう『性早熟症』が増えていると聞きます。原因はいろいろあるようですが、その1つにフライドチキンの鶏肉に含まれる多量のホルモン剤が影響しているという話が囁かれています。韓国はチキン消費大国なので、幼い頃から摂取していたホルモン剤が体に少しずつ蓄積しているのかもしれない。周りの韓国人のママ友も心配しています」

 しわ寄せは日本にも及ぶ。厚労省が公表する「輸入食品等の食品衛生法違反事例」によれば、ここ2年ほどで46件(2017年度24件、2018年度は22件)の韓国輸入食品が、日本の検疫所の検査により「食品衛生法違反」となっている。

 また、最近の日本側の韓国食品への検査態勢も不充分だと指摘されている。2017年度の韓国からの輸入食品は約12万件で、検査数は約6200件だった。2007年度の輸入約8万9000件・検査約8600件と比べると、輸入数は大幅増なのに検査数は減少している。検査員の不足が主な理由だという。

 検査をすり抜けた危険な韓国食品が、今も日本のスーパーに出回っているのだ。食品問題評論家の垣田達哉さんは衛生面の影響が大きいと指摘する。

「基本的に韓国の違反事例で多いのは、冷凍食品と海産品です。大腸菌などの菌類は加熱すれば死滅するので、韓国食品を食べる際は、なるべく火を通して生で食べないことをおすすめします」

韓国の戦争犯罪を追及する英民間団体。。

2019-02-04 07:40:22 | 政治、経済
韓国人がベトナム戦争で参加してベトナム人、民間人を虐殺、レイプをしたことは

近年世界中で、認知されつつありますが、日本のマスコミはあまり報じない、

韓国国内でも歴史からなかったことになっていたり

元軍人から反発があったりしています。

子供の頃のマンガ雑誌にはベトナム戦争の特集が結構ありました。

少年キングには石森章太郎のサイボーグ009掲載で

ベトナム編がある、

武器を提供するブラックゴーストとサイボーグが戦う。

グラビアには解説図で戦争特集があったりした。

ベトナム戦争はけして遠い昔ではない。


韓国は日本に謝罪を求め続け、自国の犯罪には

目をつぶるおかしな国家。

日本は言われるがまま、軟弱な国家だ。



ソースから

ベトナム戦争時に韓国が派兵した韓国人兵士による、
現地ベトナム人女性への性的暴行などで生まれた子供、ライダイハン。
その正確な数ははっきりしていませんが、最大3万人とも言われ、
実際に暴行を受けた被害者の数は、この数倍に上ると考えられています。

韓国の戦争犯罪を追及する英民間団体「ライダイハンのための正義」は16日、
元英外務大臣ヘイグ氏主催の集会をイギリス議会内で開き、
この問題への連携した取り組みを訴えました。
集会には、英議会に「イスラム国」(IS)の性暴力を告発したことで、
2018年にノーベル平和賞を受賞したナディア・ムラド氏や、
元英司法大臣を務めたストロー氏など、錚々たる方々が参加しています。

この集会のことを英国ではガーディアン紙やロイター通信などが報道。
ベトナムでもBBCベトナム版などが大きく報じており、
コメント欄にはベトナムの人々から様々な反応が寄せられています。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。