キスしただけで
示談金が2000万(噂ですが)
さらに山口が引退(可能性)、TOKIOは山口のベースがいないので音楽活動はできないとかで
解散の可能性が大。
なんか、事が大きくなりすぎているように感じる。
50歳近いおっさんが16歳の高校生にわいせつしたことはいけません。
国民的アイドルがおかした犯罪ってことがこれほどの騒ぎになったんでしょうね。
ネットにあったけど吉本の新人おわらい芸人の最近わいせつ事件は報道があったの?
被害者の女子高生は芸能界で生きようとはしたいなら(キスだけを前提)
騒がせすぎたのでは?
芸能界って半端ないと思うから のし上がっていけないのでは?
新潟県元知事は刑事事件にはなっていません。成人だったことやお互いが金銭だけど
自由恋愛と解釈されたから。
未成年だったら自由恋愛と解釈されないから逮捕ですね。
山口さんは可哀想だけ自業自得、CMもろもろ被害額3億円とか、、、
だけど、手越くんのようにうまくやってるのもいる。
ソースから
TOKIOの山口達也(46)が強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となったことを受け、メンバーの城島茂(47)、国分太一(43)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)の4人が2日、都内で涙の謝罪会見を行った。
リーダー・城島は4月30日の5人初会談で、山口から土下座で退職願を受け取ったことを告白。ジャニー喜多川社長(86)の了承を得た上で、退職願を受理するか態度は保留した。グループ解散、山口の脱退などの選択肢に、4人も答えを出せずにいる。
◇ ◇
4月26日の会見で「TOKIOに戻りたい」と復帰を願った山口の「甘さ」は退職願をメンバーに渡す姿勢にも表れていないだろうか。
退職願はジャニーズ事務所にではなく、23年共に過ごしたメンバーに託した。“仲間ならば、すぐに受理をせずに態度を保留してくれるのでは?”という淡い期待はなかったか。松岡が「ずるい」と怒るのも無理はない。4人にとっては受理すれば山口は退所。仲間を4人で切ることになる。かといって騒動を考えると、安易に退職願を取り下げるのも難しい。山口は退所の覚悟であるならば、メンバーを挟まず直接、事務所に退所を願い出てもよかったのではないだろうか。
ジャニーズ事務所にとっては、SMAPに続くグループの解散は避けたい思いだろう。国民的グループ・SMAPは25周年を迎えた2016年に解散。TOKIOは来年の25周年を前に、グループの在り方が問われている。“アイドル長寿化”が成功した一方、グループの“寿命”が25年前後で揺れている。
今後は4人体制で仕事を続けながら、山口の退職願をどう受け止めるか決めていく。厳しい判断を迫られた4人がどのような決断を下し、グループの在り方をどう考えていくのかに注目が集まる。(ジャニーズ担当=上野明彦)
示談金が2000万(噂ですが)
さらに山口が引退(可能性)、TOKIOは山口のベースがいないので音楽活動はできないとかで
解散の可能性が大。
なんか、事が大きくなりすぎているように感じる。
50歳近いおっさんが16歳の高校生にわいせつしたことはいけません。
国民的アイドルがおかした犯罪ってことがこれほどの騒ぎになったんでしょうね。
ネットにあったけど吉本の新人おわらい芸人の最近わいせつ事件は報道があったの?
被害者の女子高生は芸能界で生きようとはしたいなら(キスだけを前提)
騒がせすぎたのでは?
芸能界って半端ないと思うから のし上がっていけないのでは?
新潟県元知事は刑事事件にはなっていません。成人だったことやお互いが金銭だけど
自由恋愛と解釈されたから。
未成年だったら自由恋愛と解釈されないから逮捕ですね。
山口さんは可哀想だけ自業自得、CMもろもろ被害額3億円とか、、、
だけど、手越くんのようにうまくやってるのもいる。
ソースから
TOKIOの山口達也(46)が強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となったことを受け、メンバーの城島茂(47)、国分太一(43)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)の4人が2日、都内で涙の謝罪会見を行った。
リーダー・城島は4月30日の5人初会談で、山口から土下座で退職願を受け取ったことを告白。ジャニー喜多川社長(86)の了承を得た上で、退職願を受理するか態度は保留した。グループ解散、山口の脱退などの選択肢に、4人も答えを出せずにいる。
◇ ◇
4月26日の会見で「TOKIOに戻りたい」と復帰を願った山口の「甘さ」は退職願をメンバーに渡す姿勢にも表れていないだろうか。
退職願はジャニーズ事務所にではなく、23年共に過ごしたメンバーに託した。“仲間ならば、すぐに受理をせずに態度を保留してくれるのでは?”という淡い期待はなかったか。松岡が「ずるい」と怒るのも無理はない。4人にとっては受理すれば山口は退所。仲間を4人で切ることになる。かといって騒動を考えると、安易に退職願を取り下げるのも難しい。山口は退所の覚悟であるならば、メンバーを挟まず直接、事務所に退所を願い出てもよかったのではないだろうか。
ジャニーズ事務所にとっては、SMAPに続くグループの解散は避けたい思いだろう。国民的グループ・SMAPは25周年を迎えた2016年に解散。TOKIOは来年の25周年を前に、グループの在り方が問われている。“アイドル長寿化”が成功した一方、グループの“寿命”が25年前後で揺れている。
今後は4人体制で仕事を続けながら、山口の退職願をどう受け止めるか決めていく。厳しい判断を迫られた4人がどのような決断を下し、グループの在り方をどう考えていくのかに注目が集まる。(ジャニーズ担当=上野明彦)