ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

危ない中国食品2018..

2018-05-02 19:21:23 | 社会
中国食品、韓国食品を

政府が輸入禁止にをしないのはなぜか?

ある意味中国、韓国に支配されているからか。

米国で中国から輸入した粉ミルクでたくさんの赤ちゃんがなくなったことがありました。

輸入禁止にしています。

民主党政権で韓国産食品の検査なしにしました。

ヒラメで食中毒を起こしても輸入禁止にしていません。

消費者が自ら守るしかない

輸入食品の多くが外食産業らしいから

外食の回数を控えるとか、中国産は買わないとか自己防衛しかない。

中国産のワカメより三陸産のワカメを買おう、、

韓国産のヒジキはやめよう、、

ニンニクは中国産だけど日本産は高い~~

ラーメンは大好きだけど控えてます。

サントリーから発売している鏡月は韓国のお酒です。

石原さとみのCMでなじみですよね。

野菜は地場産ものを買いましょう。

お金は地元に落ちるのは結構なことです。



ソースから


中国食品が、日本の食卓で静かに復活しつつある。

 きっかけのひとつは、昨年起きた野菜の不作だ。夏から秋にかけての長雨や日照不足によって、国産野菜の価格が高騰。通常では考えられない値段の野菜が店頭に並んだ。

「特に大打撃を受けた葉物野菜は高額になりました。白菜はひとつ700円前後、キャベツも1玉400円~500円するものもあった。

 おかげで輸入物の需要が高まり、新宿の八百屋では、中国産キャベツが1玉198円で飛ぶように売れた。

 野菜不足を補うため、日本のスーパーや外食企業は安価な中国産生鮮野菜や冷凍野菜を積極的に入れるしかなかったのです。その結果、中国産だと知らずに、日本人の口に入るようになりました」(食品輸入会社社長)

 農林水産省が今年3月29日に発表した「農林水産物輸出入概況」によると、17年の中国産「結球キャベツ」の輸入量は前年の約1.6倍、白菜も約24%も増加。財務省が発表した17年1月~12月の中国産冷凍野菜輸入量は43.4万トンと2年連続で過去最高を更新している。

 13年~14年にかけて本誌が特集した「中国猛毒食品シリーズ」は、取材班が中国食品の危険性や現地の生産現場をリポートして多くの反響を頂いた。あれから約4年の歳月が流れた。だが、実は今も中国食品の違反事例は後を絶たない。