ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

国民健康保険 外国人に3785万余 給付 市職員の勘違、、、

2018-05-10 10:11:37 | 社会
国会で取り上げるべき

一人500万円以上ですか。。

日本人相手なら慎重なんだと思うと腹が立つ。



ソースから

広島市が病気の治療などを目的に在留資格を取得している外国人に本来、認められない国民健康保険への加入を誤って認め、あわせて7人に3700万円余りを給付していたことがわかりました。
5人はすでに出国していて、市では、駐日大使館に住所を問い合わせ、返還を求めたいとしています。

日本に住む外国人のうち、病気の治療などを目的に在留資格を取得した人は、国民健康保険に加入できないことが法律で定められています。
ところが、広島市はがんや脳梗塞などの治療や、患者の世話をするために在留資格を取得したウクライナとロシア、それに中国の男女7人について、平成24年7月から27年4月にかけて、国民健康保険への加入を誤って認めていたということです。
保険の給付額はあわせて3785万円余りに上り、市は返還の請求を始めましたが、7人のうち5人はすでに出国していて、住所も分からないということで、駐日大使館に問い合わせて返還を求めたいとしています。
市では、6年前に同じ在留資格の外国人に条件付きで住民票を交付できるよう法律が改正されたのを受けて、複数の職員が国民健康保険への加入も可能になったと勘違いしていたのが原因だとしています。
広島市は「深くおわび申し上げます。このような事務処理を再び行うことのないよう徹底していきます」とコメントしています。

1日でタクシー代94万円の怪、民進・柚木道義議員を直撃

2018-05-10 08:40:24 | 社会
2015年の過去の話ですが

正義感ぶって国会で質問していますね。

質問を聞いていて悲しくなりますね。

週刊誌ネタで国会で質疑しているけど

疑問です。

野党って週刊誌やブログで質疑するけど

自分の足で調査などしないのか?


ネットのコメントで半島へ帰れとか中傷があるけど

帰ってほしい議員が多すぎ。

火病はちょと。。。








ソースから

民進党の柚木道義(ゆのき・みちよし)衆院議員が「タクシー代として1日で94万3000円を使った」という“情報”がツイッターなどで流布された。約3200キロも乗車できる金額だが、一体どういうことなのか。国会で、閣僚の「政治とカネ」などを追及している柚木氏を直撃した。(夕刊フジ)
 驚きの情報は、柚木氏の政治資金収支報告書(2015年分)の写真とともに11月28日、ツイッターにアップされた。
 投稿者は「何処に行くために使ったか見当もつきませんが、こういう使い方をされる為に税金払っている訳ではないです。民進党議員は税金泥棒なんですか?」と書き込んでいた。
 柚木氏の収支報告書を確認すると、支部長を務める「民進党岡山県第4区総支部」には15年1月27日付で、岡山県倉敷市の「ショウエイタクシー」に47万1530円を支払ったとあった。
 注記には「後援会と折半」とあり、「柚木みちよし後援会」の報告書にも同じ日付で、同じ金額が記載されていた。合計は94万3060円だ。

北海道は中国32番目の省になる,,

2018-05-10 06:48:13 | 社会
ゴルフ場はオーナーも使用する人も中国人って

完全に中国。。。

すでに北海道の8分の1が買われれいるようです。

秋田県に匹敵する広さです。

対馬は韓国に沖縄は中国にさらに北海道、、

新潟は信濃川沿いに4500坪の広さの土地が中国人に買われています。

佐渡の道の駅「トキの里」が1円で中国人に買われたとか、、

日本政府なんとかしとほしい。


ソースから


なぜ中国は新潟を狙うのか

中国は現在、南シナ海を埋め立てて人工島をつくり、事実上の軍事拠点化を進めている。
日本国内でも、北海道の広大な森林やゴルフ場などに加え、沖縄にある安全保障上、重要な通信施設付近の土地などが中国資本に買収された。あまり知られてはいないが、新潟の土地も中国に「侵略」され始めている。
 2010年、新潟市の中心部にある市立小学校跡地の5千坪の市有地を中国政府が買収し、中国総領事館を建てる計画が浮上した。その近くに中華街をつくる提案も市に持ち掛けられた。
 不況で空洞化が進み、市が活性化を模索しているエリアだ。
 近隣住民が反対して、市議会は土地の売却方針を見直す請願を採択。しかし水面下で計画は進んでいた。結局、中国側は県庁近くにある4500坪の民有地を購入した。
 地方にある総領事館の主な業務は、ビザの発行程度であり、中国がこれだけの広大な土地を必要とする理由は分からない。
 問題は、中国の土地買収に対し、新潟市が「地域の活性化につながる」と前向きだったことだ。中国が取得した土地に公館が建てられたら、治外法権が適用され、日本の公権力は手が出せなくなる。つまり、新潟に事実上の"中国領土"ができるということだ。


佐渡に3千人の中国人!?
 同時期に、佐渡島の土地も買収されている。観光客の減少で経営不振に陥った道の駅「芸能とトキの里」が、中国出身の人物が運営する学校法人新潟国際藝術学院に「1円」で買われたのだ。
 中国の大学と留学提携を結び、年間3千人の中国人を受け入れるとする同学院は、佐渡の観光産業を復活させると期待されており、佐渡市長をはじめとする政財界が支持している。
 




ソースから

いま北海道では、ゴルフ場や広大な農地、自衛隊基地近くの森林などが中国系資本により次々と買収されている。現地を取材した産経新聞編集委員の宮本雅史氏が報告する。

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 札幌市内から車でおよそ1時間、名山・羊蹄山の麓にある喜茂別町。奥深い山中を進み、「これより先、私有地につき関係者以外立ち入り禁止」という看板を越えた先に、美しい緑のフェアウェイが広がる。

 約210ha(東京ドーム45個分)の広大な敷地には、超豪華なクラブハウスが併設される。ゴルファーには楽園のような環境だが、コースで交わされるのは中国語ばかりだ。

 ここは、“中国人による中国人のためのプライベートゴルフ場”。運営会社が破綻して塩漬け状態のゴルフ場を2011年に中国の投資会社が買収したもので、複数の関係者が「100%、ある中国人オーナーのプライベートゴルフ場」と証言する。最近はゴルフ場予約サイトにも登場し日本人もプレーできるようだが、「オーナーの別荘」と囁かれる豪華クラブハウスに日本人プレーヤーの姿はない。

 いま、北海道で「中国による日本領土の爆買い」が進む。複数の専門家の意見をまとめると、これまで北海道で中国資本に買収された森林や農地などは推定7万haに達し、山手線の内側の11倍以上の広さになる。