ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

原爆ドーム前で在特会とオバマ氏来訪反対のデモ隊が衝突 市民ら困惑「日本人として恥ずかしい」

2016-05-28 08:51:53 | 政治、経済
なぜか?

TVでは報道がありません。

在特会のほうが正しい気がします。


ソースから


オバマ大統領の広島訪問を数時間後に控えた27日午後、広島市中区の原爆ドーム前でオバマ大統領の広島訪問を反対するデモ隊と「在日特権を許さない市民の会」(在特会)のメンバーらが“衝突”した。「オバマは来るな!」と語気を強めるデモ隊に、在特会が「頭のおかしい人たち」「エセ平和団体」と批判するなど、一時緊迫した状態に。20~30人の警察官が取り囲む中、攻撃的な言い合いが約30分間続いた。

 「目の前の頭のおかしい人たちにだまされないでください。オバマ大統領を歓迎しないなんて、日本人とは思えない」。デモ隊が集まる原爆ドーム前の歩道に立った女性(40)が、マイクごしに叫んだ。

 デモ隊へ抗議していたのは、在特会のメンバーらでつくる市民団体「行動する保守運動」。オバマ大統領に歓迎の気持ちを示したいと、広島を訪れたという。活動に参加した広島市の男性(35)は被爆2世といい、「今日という日が、これから先の平和を見据えた第一歩になってほしい」と強調した。

 一方、デモは「被爆71周年8・6ヒロシマ大行動実行委員会」が主催。26日夕に続き、2度目の集会を原爆ドーム前で開いた。「オバマ来広反対」「全ての米軍基地を撤去せよ」などと書かれたのぼりやプラカードを持った男女30~40人が集合。メンバーの男性が「謝罪なしにオバマが来ることは絶対反対。再び核兵器を使うに違いない」と語気を強めた。

 その後、デモ隊は「広島を戦争に利用するな」などと拡声器で呼びかけながら、市中心部を行進した。

 デモ行進を見ていた広島市中区の女性(83)は12歳のときに被爆したといい、「オバマ大統領が来るのを皆心待ちにしとるのに、あんなこと言うなんて、日本人として恥ずかしい」と顔をしかめた

「オバマ大統領は謝罪しろ! 賠償せよ!」韓国人被爆者がシュプレヒコール、入国審査を“妨害”と怒り

2016-05-28 08:42:01 | 政治、経済
統治であって植民地支配ではないと思っています。

70年における韓国政府の問題。

気の毒なのはうその歴史を信じ込ませられた韓国人。



ソースから

オバマ米大統領の広島訪問に先立ち、韓国の被爆者らが27日、広島市の平和記念公園の韓国人原爆犠牲者慰霊碑を訪れて献花した。オバマ大統領に謝罪と賠償などを求める手紙を読み上げ、最後は日本語と韓国語で「オバマ大統領は謝罪しろ! 賠償せよ!」と拳を突き上げ、シュプレヒコールをあげた。

 訪日したのは韓国の被爆者5人と被爆2世の計6人。慰霊碑前では6人と支援者らが手を合わせ、犠牲者に黙祷。陜川支部長を務める沈鎮泰(シム・ジンテ)さん(73)が手紙を読み上げ、「オバマ大統領は韓国人原爆被害者の慰霊碑を訪れることを要求する」と主張した。

 手紙では「日本の侵略戦争と植民地支配への責任を回避しようとする安倍政権の意図に利用されないことを望む」などと持論を展開。「韓国人原爆被害者への謝罪と賠償は当然な責務」と言及した。

 沈さんは本来は26日午後に献花する予定だったが、関西空港での入国手続きで“妨害”にあい、かなわなかったと主張。別室で聴取されたことや荷物検査を実施されたとした上で、「植民地支配下で与えられた、大変な侮辱を感じた」と憤っていた。

 沈さんらはオバマ大統領に手紙を「平和的に渡したい」と話しているが、警備上の理由から直接接触することは難しい見通しだ。

舛添知事“一刻も早く調査結果を”繰り返す

2016-05-28 08:29:30 | 政治、経済
偉くなると、その権力にあぐらを

かくのは、人として最低。

あまりにもざる法すぎて、違反はしていません、だけど人としても

モラルにかけるのでは。

生活費、趣味からすべてが公費とは、ただただあきれる。

新たに都知事選をやると40億円かかるとか、ですが全国の自治体で黒字は東京都だけですから

やるべきと思いますよ。

韓国系都知事がテレビの画面にでるだけでむかつく。


ソースから


東京都の舛添知事は政治資金などの問題について、27日の会見でも詳しい説明を避けた上で、「自分としても弁護士に一刻も早く調査結果を出してもらいたい」と繰り返した。

 舛添知事は、外部の弁護士に問題の調査を依頼していることを明らかにしているが、27日の会見で自ら説明しないことについて「説明を先延ばしにしているのでは」と指摘されると、「厳正な目で見ていただいた方が都民に説明できる」と釈明した。

 舛添都知事「私は今信頼を失っていますから、私がこう言っても『またウソを言っているだろう』とおっしゃられる可能性があると思います。本当に一刻も早く(調査結果を)と、私が一番誰よりも思っている」

 また、今年4月までの約1年の間に国内で行った54回の視察のうち、7割以上に当たる39回が美術館や博物館の視察で、『視察と称して趣味の美術鑑賞を行っているのではないか』と指摘されていることについては、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けての文化振興のためと説明した上で、「今後は改めたい」とした。