よれよれ日記

谷晃うろうろ雑記

呑めば呑むほど、けれどだんだんに

2012年01月16日 | 迷走痕
30年来の草テニス仲間と呑む。あんなことこんなこと、あった、か、憶えていること、ないこと。呑めば呑むほどにどんどん怪しくなる。

日曜、草テニス。
お日様が出て来ないので、手袋してラケット握っている人もある。

久しぶりの運動で、心地よく疲れ熟睡したが、翌朝、腸が遅れて運動が活発になったのか便通が良すぎて、逆に胃が動かず、変なげっぷが出て困る。

仕事場に出て来ておとなしくしていればいいのに、書類棚の棚を一段だけ増やすつもりで作業を始めたら、バランスが採れなくなって結局全部棚を入れ替える羽目に陥った。

その大仕事の間中、胃がむかむかして、変なげっぷを連発。作業が終わったらまた便意。快便。同時にやっと、胃も収まる。

週末の飲み会から一連の騒動、やっとおさまる。

若いころはなんでもなかったことが、いまでは大波になって、この寂しい岸辺に打ち寄せる、そんな感傷。

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