寒くなってきたので今季初の芋湯割り。
そういえばラゾーナのSho-Chu AUTHORITYが閉店しちゃってたんですよね。
園乃露と相良仲右衛門は今後どこで仕入れたらいいんでしょう。
ネットでもいいけど、色々物色する楽しみが無いな~。
2020.11.30
気になってた鶴豚さんに行ってみました。
鶴屋町の鶴一家が出した二郎インスパイアのお店です。
鶴一家のすぐ隣に入口があったんですが、営業時間内のはずなのに看板は準備中。
どうなのかなと鶴一家に入って聞いてみると、やってますよってことなので入ってみました。
入口は別で食券機も別なんですが、中は繋がってるんですね。
とりあえず小ラーメンにうずら2個と玉ねぎのトッピング、それにジョッキ黒烏龍茶が付いてくるA set(1,000円)の食券を購入。
コールは席に用意されてる紙に記入するシステムなので、ニンニクとヤサイにレ点を振ってお願いしました。
スープは軽く乳化してるっぽいんですが、太縮れ麺の存在感が強いためか割とライトに感じますね。
ただ、胡椒の香りと刺激がビシッと効いているので物足りなさはそんなにないです。
外に浅草開花楼の看板があったけどこの麺もそうなのかな?
麺量もさすがに多くて、270gって書いてあったけどもっとあるんじゃないかという体感でした。
豚も1cm厚のものが2枚あって不足無しです。
ジョッキ黒烏龍で脂肪と糖の吸収を抑えつつ(そんな気分で)、なかなか減らない麺と格闘。
最後には激満腹です。
でも、そこまでスープがギトギト重いって感じじゃなかったので、二郎系としては比較的食べやすかったですね。
ご馳走さまでした☆