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Linux/Ubuntu MATE 15.10のオーディオ/Audioをハイレゾ対応に設定し高音質化

2016-02-07 19:26:33 | Linux/Ubuntu
匠技術研究所
Linux/Ubuntu MATE 15.10のオーディオ/Audioをハイレゾ対応に設定し高音質化


いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今回はLinux/Ubuntu MATE 15.10のオーディオ/Audioをハイレゾ対応に設定し、高音質化したことを紹介します。

この設定をすることで、特段にハイレゾ用の高性能機器でなくても、より良い音質で再生することができます。
私は、スピーカーやヘッドホンはハイレゾ対応製品を使っていませんが、ハイレゾ用の設定をすると、音の輪郭がとれ、歪の少ない「カーテンがとれたような」高音質の再生を楽しむことができます。音源はPC上の全ての音が対象です。
Youtubeの動画再生なども高音質化されます。

■私の環境
Ubuntu MATE 15.10を使っており、オーディオデバイスは4つ付いています。
USB接続したヤマハのPCスピーカーとaudio-technicaのDAC/ヘッドホンアンプを使っています。
マザーボードに付いているもの、グラフィックカードに付いているものは、使いません。
PCは古い自作PCで2010年頃、最先端だったものです。OSディスクはSSD化しており、日常の事務作業で使う分には全く問題を感じません。

Ubuntuが認識しているオーディオデバイス
0.SB: HDA-Intel - HDA ATI SB
HDA ATI SB at 0xfe024000 irq 16
1.Speaker: USB-Audio - YAMAHA YST-MS35D USB Speaker
YAMAHA YAMAHA YST-MS35D USB Speaker at xxx, full speed
2.HDMI: HDA-Intel - HDA ATI HDMI
HDA ATI HDMI at 0xfdefc000 irq 49
3.Amp: USB-Audio - USB Headphone Amp.
audio-technica USB Headphone Amp. at xxx, full speed

■Ubuntu 15.10 MATEのオーデイオ/Audioのデフォルト
Ubuntu 15.10 MATEのオーディオ/AudioのデフォルトはCD/DVD音質になっています。
; default-sample-format = s16le
; default-sample-rate = 44100
; alternate-sample-rate = 48000

■Ubuntu 15.10 MATEのオーデイオ/Audioの設定をハイレゾ対応に設定
pluseオーディオの設定ファイルを書き換えて、再起動しました。

変更するファイル
以下のコメント行の下に変更するサンプリングレートを三行を追加します。
$ sudo nano /etc/pulse/daemon.conf
; default-sample-format = s16le
; default-sample-rate = 44100
; alternate-sample-rate = 48000

; changed by TANIYAMA 2016/02/06
default-sample-format = s24le
default-sample-rate = 96000
alternate-sample-rate = 96000

変更後、再起動します。

以上です。

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