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ヤマハWLX202を病院に設置しました

2020-05-31 13:02:56 | ヤマハルータ
今日は「ヤマハWLX202を病院に設置しました」です。
今回は、病院に入院されている方々のために、急ぎで無線LANアクセスポイントを設置しました。
コロナウイルス感染を予防するために、お見舞いの立ち入りも禁止されています。
その不便さを解消するために、インターネットを使って、入院患者さまと、院外にいる家族とコミュニケーションをとるためのものです。大きな工事をせず、必要な時にスタッフの方が談話室などにもっていく形での運用です。

WLX202の導入は、企業ルータとしては簡単な方です。

アクセスポイントの管理IPを固定する
VAP単位でWi-Fiの設定を行う

VAP=Virtual Access Pointの略で、一つのアクセスポイントの中に複数のアクセスポイント機能を持たせることができます。
夫々のVAPはTagVLANとの紐づけができるので、同じ物理ネットワークと物理アクセスポイントを利用して、複数のネットワークを安全性を高めて構築することが容易です。

今回は無線LAN専用のセグメントをUnTagで新設しました。
VAPにつながった無線端末には、VAPのDHCPサーバでアドレスを配布します。そうすることで、ご利用者のIPアドレスの範囲を同じネットワークの有線部分とに分けています。

上流の経路はルータがRTX1210でフレッツ光回線です。

■ヤマハWLX202




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