BossのGT-1でアコースティックシュミレーターはどうか

今日は各社のマルチエフェクターでアコースティックシュミレーターを検証しています。最後のBossのGT-1を検証します。


GT-1は、前面に各エフェクターのオンオフが分かるようにランプが付いています。
【使用のエフェクター】
アコースティックシュミレーター
ノーマルプリアンプ
グラッフィックイコライザー
リバーブ
になります。


🍊エディット画面
写真に映りにくいですね。Zoomと違って、使用は一度きりですね。位置は変えられます。

🍊アコースティックシュミレーター
ボディー
ハイ
ロー
レベル、4種類の調整になります。

音の感じは、割とソフト目の音ですね。Boss らしく、端正な音を出してくれますね。
エフェクターの幅は30cm位で、重さもそこそこという感じです。上位のGT-100とかと比べると劇的に小さくて軽いですね。ZoomのG3nと値段的には同じくらいです。特徴と音はかなり違うので、好みが分かれる所だと思います。

GT-1は、コンパクトモードは無くて、コントロールで1種類だけオンオフ出来、複数のエフェクターもコントロールできます。ZoomのG3nはコントロールは無いけどエフェクトスイッチが3個あります。
使用感はかなり違うので、好み次第ですね。

🎁音質は拮抗してますね。
BossとZoomは、音質的には拮抗していると思います。但し、zoomにはBossのエフェクターは選択肢にありません。Bossのコンパクトが好きな人は、名前そのまま入っているGT-1が良いかもしれませんね。

アコースティックシュミレーターの音出し、もう一台

ZoomのG3です。この子はアルミダイキャストで重いです。元々出た時に、アコースティックシュミレーターが良くて購入した機種です。webの紹介でレベッカのギター🎸さんが弾いていました。

黒いプチプチで埃除けケースを作ってます。ちょっとぴったりサイズに作り過ぎたので、出し入れがタイトです。
コントローラー🕹はG1four相当が3個並んでいるので、一つのパッチでエフェクター3個のオンオフが出来ます。同時に使えるエフェクター数はもっと多くて、左右に横スライドでコントローラーがずらせます。

新しいG3nだと、リズムがエフェクター総統になっているのでエフェクター数を消費します。その代わりフットスイッチが使えるので、足🦶でオンオフが出来ます。此処は一長一短ですね。
特質するのはエフェクターの位置が自由で、同じエフェクターも並べられます。ケンタウルス2個並べて豪華ブーストとかも可能です。

あまり同じエフェクターを複数持ってる人はいないので斬新な使い方かもしれませんね。

🍊電池使用可能🔋
重量級の機種ですが、電池での使用も可能です。
🍊パソコンにも繋ぐことができます。
新しい方はこの機能は、削除されています。G5nは可能ですね。

Zoom 何台あるのの突っ込みは有りですね。


電源を投入してアコースティックシュミレーターの音を確認します。
★エフェクターの並びですが
アコースティックシュミレーター
チューブスクリーマー
コーラス
リバーブ
AIR
グライコ、となっています。

音良いですね。アコースティックシュミレーターもですが、コーラスアンサンブルが最高ですね。各エフェクター単品の品質が高いです。

液晶の上の小さな7個のプッシュボタンで、リズムスタートします。家では良いですが、ライブでは足で操作出来ないので使えません。
ここ後継機種では、エフェクターとして1個数えますが改善されています。

🍊このままボードに積んでも使えますね。
空間系を任せても良いですね。
3個分は瞬時にオンオフ出来るので、僕の初期のコンパクト3台を凌駕しています。
エフェクターの並べる順番でも音が変わりますが、オンオフするのを集中配置というのも有りですね。

VOXのミニマルチエフェクター、Zoomと比べてみる

VOXのミニマルチエフェクターのStompLabです。ZoomのG1four よりフットボリューム分大きめです。このマルチは、元々歪みが良くてマーシャルぽくて買ったマルチエフェクターです。

今回のライブはクリーン系というか、アコースティックシュミレーターを使う予定です。歪みで買ったマルチのクリーン系を試します。
🔷動作使用の概要
🍊アコースティックシュミレーターが有るのか
エフェクトの同時使用数は8個です。アンプシュミレーターの所に、ACというのがありました。
🍊アンプ／ドライブは62個
🍊キャビネットは12個
🍊パッチの保存数は120個（内ユーザ20/プリセット100）
🍊その他、ボリューム空間系
🍊電池は単3🔋4本で駆動可能、又は電源アダプター🔌
大きさは横幅20cm位です。

さあ音はこれから確認です。
とその前に、箱の中にマニュアルがあったので見てみると


ペダルの所にACというのが有りますね。調整はトーンの10種類の様です。
その他、アンプとかドライブとか

アンプのクリーンは、ブルースまで入れると20個有ります。ドライブのODの所にトーン、ブルース、トリブル、ゴールド、チューブとあります。ゴールドはケンタウルスですね。

事前確認はこれくらいで、電源を入れていきます。

【音出し確認】
⚾️アコースティックシュミレーターの調整
ワンノブで、0〜10ですが。小数点まであるので100段階ということの様です。Zoomの様にボディ、トップというのは無いですが、調整範囲は広いですね。
⚾️音の感じ
硬めでピエゾ的な音ですね。Zoomの方がコンデンサーマイク🎙で採ったような感じです。
⚾️各エフェクトの混在調整
ディレイ無し、リバーブ少々という感じで混ぜていくと好みの音になってくれますね。
🎁VOX君の得意技は
マーシャル含めて、結構エグい系ですね。

Vitaでモンハンは、最強武器の製作中なかなか出ないレア部材

これは装飾品の穴が3個ある片手剣で、ティガレックスに有効です。
農場でせっせと所持金を増やしてもあっという間に減っていきます。素材集めはせいぜい千円単位で、武器の制作と強化は万単位なので当然ですね。

金銀火龍の尻尾が出にくいです。尻尾切っても、堅殻とかが出てきます。下位だと逆で普通に尻尾ばかりです。

🎀ティガレックスの防具がお気に入り
発動スキルは
スタミナアップのひろい食い、防音の高級耳栓、自動マーキングとなっています。

防具は高級になってくると防御力が上がるのと反比例して、攻撃力アップの効果は無くなる様です。

🎀特徴のある武器
ランスは槍で攻撃と防御が同居した武器ですが、ステップがバックになります。火がついた時に、前転で消すことが出来ないです。上級者になるとバックしながら攻撃を避けていきます。弓もバックステップですね。

🎀防御しない究極武器は双剣
片手剣倍みたいな装備で、攻撃に特化した武器ですね。スタミナのある限り連続攻撃が出来るので強走薬を持っていくと良いです。

ドデカなチキンラーメンでは有りません

たまに食べたくなるシリーズの、チキンラーメンですが、異様にデカイ袋ですね。🧧

🎀5食パックの袋
5食入りの袋🧧でした。中出して畳んだら、大きくて面白かったので写真に撮って見ました。

最近多くなったビックなカップ物も🥤、たのしいですね。食べてる途中で飽きてきますが。
カップ焼きそば専用鉄板もありましたね。カップヌードルの中身だけ用のプラカップというのもありました。但し、中身だけなのに高くて買わないです。絶対ビジネスモデルを間違えていますよね。

🎀最近高い物価
色々値段が上がっていますが、驚くのはシャケでしょうか、5枚セットが4枚に変わって2割アップして最近は約倍の値段に上がっています。

十円値上がりシリーズは、オニギリ、ペットボトルの飲み物などパンとかも🍞値上がりしている様です。ガソリンも補助が無いと200／1リッター円だそうです。給料は上がらないのに、先行き不安ですね。

そんな訳で、楽しいことを探して元気を充電します🔌