少し荷物の整理をしていたら、透明トレイが目に入りました。
🍊中身は
カポダストが3個、ピック沢山、ツマミにジャックなど
🍊ピックケースは数十枚入っていますね。
クマモンが可愛いですね。穴開きの滑り止めのも便利です。ドナーのピックは珍しいですね。エフェクターでよく目にするメーカーです。
🍊ピックの厚み
弾き語りには薄めを使います。エレキギターでは厚めの1mmですかね。途中の厚みの0.7とかは臨機応変に使います。
弾き手にもよりますが、弾き始めの方はガチガチに持つことが多く音の響きが汚くなるので薄めをお勧めします。ピックを構えた時に先端が上下に揺れるくらい、優し気持つのが良いというかコントロールしてで音を変えます。音にイントネーションを付けます。
🍊音の変化を付ける
エレキギターで、バッキングとリードで音量をいじります。エフェクターで1発ブーストという手もありますが、僕はギターのボリュームを使う事が多いです。ドライブとかファズを繋いでおいて、バッキング時はよりクリーンでリードでボリュームを上げて歪む様にコントロールします。
エフェクターによっては、ボリューム変えても歪みっぱなしのもあるので練習の時からボリューム調整での音色変化を確かめておきます。
🍊エフェクターのツマミで音の変化
ボリュームとドライブ、トーンとギターのボリュームで色んな音になります。
エフェクターのボリュームを絞ると高域が大人しく感じます。ドライブも上げると歪みが増えると並行して音量が上るためトーンも明るくなります。普段からグリグリツマミを弄って音に変化に慣れておくと自分好みの音が作りやすいでしょう。
🍊エフェクターのツマミが少ないもの
ブースターでツマミ1個のものもありますが、OD1 だとツマミは2個ですが、ギターのボリュームを含めて結構な音のバリエーションが出せます。
ガバナーみたいにトーンが3個有るのもありますが、トーンと違う音量で変わる音色も有りますね。エフェクターの繋ぐ順番で変わる音もあって 、音の変化は無限大に感じますね。