エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

食パンを焼いてみた あっという間に食べたので追加

2020-11-28 14:18:10 | グルメ

昨日、食パンを焼きました。大きい型が無いので、パウンドケーキ型で6等分して3個づつ2個の容器に分けて焼きました。なかなか良い出来で1個10cm四方で出来ました。これは最後の1個です。

今日も追加で焼きますが、強力粉を練って1次発酵中です。

大体倍くらいになるのですが、暖かいところに置かないとダメなので電気ポットの上に置いています。

一昨日は、パイにして焼いてみましたが1斤分のパイ生地は直径35cm位だったので迫力満点でした。焼き上がりも、厚みがあって如何にも手作り的な感じで良かったです。

1次発酵後は同じ生地で、パンかピザかとか選べるので楽しいですね。ソーセージ入れて、ホットドック風でも面白いですね。
ただ、発酵に時間がかかるのが難点です。焼くのはほんの18分くらいで早いです。15分くらいで一度焼き色を見て、後はお好みでもう少し焼いていきます。
あんまり焼きすぎると、焦げるし硬くなるので注意です。膨らみ方はその時で変わるので、鷹揚に構えた方が良いですね。全ての結果を受け入れます的な。

追伸:焼けました
今日は、6等分して丸型に入れてみました。

1個食べてしまいましたが。見事に膨らんで、美味しく焼けました。

メスティンでペペロンチーノ作ってみた

2020-11-28 12:15:04 | アウトドア

材料ですが、麺一人前を半分に折ってメスティンに投入します。その他、ソーセージとキノコ入れました。
オリーブオイルをまぶして、水を200cc投入
固形燃料に点火、今回は水からです。

載せ方ですが、横に開いたところにはめる形が効率が良さそうです。

グツグツいってきたら開けて、くっつかない様に少しかき混ぜます。

10分くらいで麺の具合を見ながら水を飛ばして、100均のペペロンチーノの素を混ぜて出来上がりです。

所要時間約15分で、固形燃料は30gでかなり残りました。

味の方は、間違いのない味で美味しいです。

OD1 +AcoPreampにエレアコ繋ぐと良い音出るか

2020-11-28 08:33:17 | エフェクター自作改造

このエフェクターの組み合わせで気になるのは、OD1 が低域をスリムにして高域をブーストするのでエレアコでどんな音になるかという事です。

全体域ブーストのZendrive の方が向いているかもしれません。
さて、早速繋いで音を出します。

■音出し
結論から言うと、色気が加わる良い感じです。炭酸多め的な、爽やか感が増しますね。

ヤマハのコンパスはブリッジのピエゾピックアップと低域高域のマイクの3個のマイクが入っています。上部のスライドトーンはピエゾ用で、下のボリュームはマイク用です。
イコライズとしてピエゾの高域を少しアップしました。

エフェクターの方ですが、ドライブは最低、プリのトーンはバストリブル共に2メモリアップしました。

この設定で、ライブに使いたい音が出てきます。もっとカチカチに高域のブーストされた音がすると思ったんですが、低域もしっかり出ている安定した音で驚きました。

エレキもエレアコも両方いけるエフェクターが発見出来ました。OD1 をエレアコに使う人はいないでしょうね。新規開拓ですね。これだからエフェクターは面白いですね。

ストラトのピックガードの保護フイルムを剥がしたら音が

2020-11-27 21:05:46 | ギター

HSHでタップ付きに改良したストラトを久しぶりに引いていると、ふと見てピックガードに保護フイルムが付いていました。

これ取らないと、ノリが劣化すると汚くなるので剥がしました。
途端にストラトっぽい色気のある響きに変わった様な気がします。ビニールのフイルム一枚でこんなの変わるとは驚きです。

前から少し硬めの音だと思っていたんですが、そんなことはありませんでした。
この響き方になると、ピックアップのハムとかシングルとか以前にギターとして響きが気持ち良いですね。

楽器って、ほんの些細なことで音が変わるので面白いですね。油断できませんね。ネックのトラスロッドの本のちょっと廻しただけで、弦高だけでなく音が変わったりします。

弦高は低い方が抑えやすいですが、少し高めの方が響きは大きくなります。特にアコギは、コードをかき鳴らす場合は高めの方がよく響きますよね。僕は弦高は、2.8から3mm位が好きです。

逆にエレキの場合はぐっと低くなりますね。好みもありますが。

OD1 にAco-Preamp を繋ぐとトーンの感じは

2020-11-27 13:24:11 | エフェクター自作改造

基盤で組んだOD1 の隣にあるプリアンプを繋いでみました。丁度、トーンがないのでトーン代わりですね。

音の傾向を変えないプリアンプなので、エフェクター繋いだ的な音の変化は無いですね。
トーンの効きは、通常特定の周波数が持ち上がりますがこのプリのトーンは効き幅が大きいですね。ガッツリ上半分と下半分が見事にコントロール出来ますね。

流石にアコースティック用のプリですね。