エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

久々のヤマハのCompass エレアコ調整

2020-06-29 14:55:49 | ギター

暫く弾いていなかったエレアコですが、久々に弾いてみると弦高が少し高いみたいでした。

早速、ネックを調整してみるとネックのせいでは無いようであまり下がらないのですが、音はリバーブが掛かった様になってネックまで響きが感じられます。

このCompass君は900で、メープルバックで歯切れの良い高域の立った音がします。暫く使っていなかったのは、ローズバックのヤマハ君にピックアップを付けたのがとっても鳴るのでそればかり弾いていました。

楽器はその日の調子で、音が変わるので油断できません。一杯弾いてあげて音が良いのを発見しましょう。

久々のガスバーナー 過激な炎

2020-06-28 09:21:33 | アウトドア

久々にガスバーナーで朝食しました。ここの所、アルコールストーブが多かったので静かな炎に慣れていました。
ガスバーナーは、ゴーと言うバーナー独特の音が伴います。ちょっと朝には向かないかなと思いました。どうですかね、無音の炎はオイルランタンにも共通してフアンが多いですね。

キャンプならこのゴー音も会うかもしれませんね。焚き火もキャンプ専用ですね。

扇状五徳で20cmスキレットを使用 良い感じ

2020-06-27 19:39:26 | アウトドア

コの字形になった五徳で、20cmスキレットを使用してみました。三角の時は狭い三角の中で加熱していましたが、加熱する領域が広がって良い感じですね。
一片が開いているので火の調整もやりやすいです。これだとB6鉄板でも使い易そうです。

この形の五徳が売っていないのが不思議ですね。

アルコールストーブの五徳を扇状にして消化時の改善

2020-06-26 10:27:43 | アウトドア

三角の五徳の隙間からアルコールストーブをずらして消化するのに引っ掛かりが有ると書きました。そもそも熱々のパーツを持ち上げるとかでは火傷の心配があるので改善を思い立ちました。

前回の記事でU字形に出来ればと思いました。今回はその検討です。開いた時に支えの無い端に、足を追加します。色々考えて加熱する部分なので金属が良いですよね。筒状の物を想定して、ケーキの型抜きとか当ててみましたが高さが足りませんでした。見渡すとサンマ缶の残りがあったので、幅広の蓋を高さを合わせて三角の筒状にしてみました。

取り付けた所ですが、多少の強度は下がりますが使用は可能に思えました。

連結していないので扇状に開閉ができ、熱いアルコールストーブに触らずに消化蓋が被せられますね。追加の足は刺しているだけなので元の三角にも復元出来ますね。

因みに、この三角の五徳はミニ鉄板でも使いますが、加熱部が三角になるため均一に加熱できませんでした。U字状に開くと、火のあたる範囲が広がるため、均一な加熱が出来そうです。

強度の問題は使って試していくので暫く扇状で使用してみます。

アルコールストーブ台のローダウンの課題

2020-06-26 09:54:42 | アウトドア

三角の五徳を使ってお湯を沸かしていますが、丁度下の隙間が低くてアルコールストーブがずらして出すのに引っかかり消化しにくいです。五徳は熱くなっているのでタオル等で掴んで、アルコールストーブを出して消化します。

そこで、五徳をタイルで5mm程浮かせると隙間を通るようにできます。

この時も、アルコールストーブは熱くなっていますのでヤケド注意です。

因みに、消化蓋は、取っ手が少し引っかかります。

一番安全で消化できるのは、熱いものに触らずに消化蓋をかぶせる事です。五徳の形状がU字形であれば良いのですが、三角五徳の一片は足がないのでUの最後が浮いてしまいます。もう一枚有るとロの字形になりますが、隙間の課題は残りますね。

浮いた所に適当な支えを入れれば解決するので少し工夫してみます。