エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

エリンギのナンプラー焼き、焼き豚はマキシマム EPは連結

2020-08-19 18:54:30 | 日記

3in
途中ですが、焼酎のウーロン割飲んでます。ツマミとおかずはエリンギナンプラーとマキシマムの豚肉を焼いたものです。バーベキューでは無くてガスレンジで調理です。固形燃料の小さな火でも灼熱になるので、当分バーベキューは封印ですね。固形燃料40個買ったばっかしですが。

エリンギの味付けは、ニンニクで香り付けて鷹の爪で少し辛くしてナンプラーかけました。おつまみのお手本みたいなメニューですね。この味で他の食材も行けると思います。特に魚介系に合いそうですね。

豚肉のマキシマム掛けも、外れない美味しさですね。野菜も入れるとヘルシーなんですが、今日はエフェクターいじっていたので簡単に済ませました。何なら鉄鍋のカレーも2日目で控えています。初回の鍋から食べていって、縮小2回しています。
もう1回食べたら、耐熱容器で冷蔵庫ですね。

冬なら熱々のカレーうどんに行くのですが、40度の声もある陽気ではやめておきます。

EPとOD1 はほろ酔いで連結しました。後で音出しますね。後ろに写っているD-Drive は、iPadminiの土台様です。ここに乗せて、音声はブルツースアンプでバックロードホーンから出て来たます。
こんなセットでAV環境が出来ていますが、アンドロイドと電池の充電で入れ替えて使用します。アンドロイドは10インチの高精細、iPad ミニは8インチくらいラティーナで画面は綺麗なので不便は感じません。普通のiPad は、重くてモバイルにはなりませんね。

3inのEPブースターMod 調整完成

2020-08-19 18:09:05 | エフェクター自作改造

EPブースターの完全版が完成しました。Modですが、高域ブーストは固定で15Kの抵抗はカット、低域ブーストは100から47μFに固定、半分くらいブーストですかね。

2石目の追加の感じですが、大きな変化はありませんがバイアスを1時以降に上げていった時の安定度が増す様な気がしますね。

回路通りなので付けておきましょう。

さあ、これからTwinOD1 との合体です。どんな音がなるのでしょうか楽しみですね。

EPブースターの組み込み開始 1/2から

2020-08-19 11:28:50 | エフェクター自作改造

先ず、先住民のTwinOD1 の入出力の配線をフリーにします。後で繋ぐので、分からなくならないように、入力の黄色、出力の青のマーキングを付けておきます。これをやっておかないと、繋ぐ時に回路図とにらめっこする羽目になります。

今回のEPブースターで使用する、FETのJ201とバッファー用のトランジスター2SC1815 です。この際、1/2EPブースターという事でFETだけで音を出してみようと思います。その上で、TwinOD1 に接続して感じが良ければ、バッファーの後段は省きます。

トーンが複数通ると音が悪くなるのと同じ理論で、不要なものはなるべく抜いていきます。

EPブースターをTwinOD1 の前段に投入

2020-08-19 08:50:04 | エフェクター自作改造

5段クリップ切替を付けたTwinOD1 の前段に、EPブースターMod を投入します。まだ回路は組んでいませんが、フロントのイメージです。

回路面で、左手の空きスペースに組んでいきます。2石なので上下段にそれぞれ組んでみようと思います。

組み込みに当たって、組み合わせの利点の共有できるところは共有してなるべくシンプルに、いいパーツを奢って組んでいきますね。