エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

広すぎる試験ボードで困りますね

2020-08-12 23:12:19 | エフェクター自作改造

ブレッドボードが広すぎて、パーツをどこに刺して良いか分かりません。

不思議なものですね。何時も狭いところにいかに効率良く搭載するか、ということを考えて作るんですが広すぎると気勢を削がれますね。
取り敢えず、電源回路を搭載しました。9vの安定用の電解コンデンサーと、ハーフの4.5vの分圧と安定用電解コンデンサーを搭載しました。

これで、あとはメイン回路を載せるだけです。

試験ボードの解放と最新Ver化

2020-08-12 20:06:35 | エフェクター自作改造

試験ボードの解放とジャックのバックパネルへの取り付け、エフェクト切替スイッチの取付が完了しました。

後ろから見た図です。

さて、全面パネルにボリュームの穴が6個上下2列に計12個開いています。この前のハーフと比べると異常に大きく感じますね。因みに、横幅は18cmで3倍ですね。

こんなに大きい試験ボードで何作るんでしょうね。ちょっと手に余るかもですよね。ブレッドボードの列ですが中が30列に対して64列となっています。

なんだか分からない系 試験ボード来ました

2020-08-12 17:46:33 | エフェクター自作改造


大サイズの試験ボード発掘しました。何も書いていないので、素性が分かりません。電池とアダプターが付いているし、ジャックが前面にあるので初期のものだと思います。

ブレッドボードの焼け方が半端じゃないですよね。サンハヤトさんのブレッドボードなので高額商品です。今なら決して買へませんね。
三つくらいに切りたい大きさですが、そのまま使います。

先ずは、パーツを回収してジャックを背面に移動します。

エフェクターの重さ測定 ライブに行くのに?

2020-08-12 12:37:50 | エフェクター自作改造

試験ボードが軽いと言う話をかきましたので、何台か測ってみます。

■コンテナ 150g. AC-Booster
■接続金具の 250g DOD250
■8cm幅の 170g. RockPreamp
■ハーフサイズ 130g Cot50
■アルミケース 210g. OD1

こんな感じですが、最後のアルミケース赤のOD1 が普通のエフェクターの重さだと思います。鉄板のは除きますが。
ハーフサイズのは、コーヒーのミニ缶程度ですね。あまり重いのも嫌ですが、ケーブル繋いで動かない程度が良いですね。

ボードを組むとすると、エフェクター4個程度で1kg越えそうですね。60cm幅のボードだとほぼギターと同じくらいの重さになりますね。
その他、譜面、アンプ等の機材と重いものが沢山あるので機材を持って歩きは無理ですね。もう、アンプ2個で車が必要ですね。

BOXミニアンプは、マイクも刺さるのギター担いででカートで移動可能ですかね。