試験ボードが軽いと言う話をかきましたので、何台か測ってみます。
■コンテナ 150g. AC-Booster
■接続金具の 250g DOD250
■8cm幅の 170g. RockPreamp
■ハーフサイズ 130g Cot50
■アルミケース 210g. OD1
こんな感じですが、最後のアルミケース赤のOD1 が普通のエフェクターの重さだと思います。鉄板のは除きますが。
ハーフサイズのは、コーヒーのミニ缶程度ですね。あまり重いのも嫌ですが、ケーブル繋いで動かない程度が良いですね。
ボードを組むとすると、エフェクター4個程度で1kg越えそうですね。60cm幅のボードだとほぼギターと同じくらいの重さになりますね。
その他、譜面、アンプ等の機材と重いものが沢山あるので機材を持って歩きは無理ですね。もう、アンプ2個で車が必要ですね。
BOXミニアンプは、マイクも刺さるのギター担いででカートで移動可能ですかね。