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新専貨回想

平成の世を駈けたヤード系輸送の末裔

謹賀新年

2015-01-02 21:31:27 | Weblog

 皆様あけましておめでとうございます。

 相変わらずスローペースですが、今年はもう少しはペースを上げて更新していければ、と思っていますが、さてそれが続くかは…? 勿論何かリクエスト頂ければ、持ちネタにあれば上げていきたいと思います。

(2003年2月 信越本線 二本木-新井 4381レ)


では良いお年を

2014-12-31 13:25:00 | Weblog

 相変わらず更新が滞りがちですが、私にとって今年の最大の話題は2輌の「タ」、昭和の時代に姿を消した筈だったモノが忽然と姿を露わにした1輌と、民営化後も「タ」車で唯一車籍継承され、平成に入って孤軍奮闘した2輌のうちの1輌、かな。両者とも来年にはちゃんと修復され綺麗になった姿が見られることでしょう。

2輌の「タ」は川崎貨物で休んでいることが多かったので、何回か見に行きましたが、一緒にいたタサ3200やタキ3500若番(3512とか3514)も、もうちょっとちゃんと撮っておくべきだったかな。社名標記の雑、もとい力強い書体が印象的だったタサ3201。

(1993年5月 東海道貨物支線 川崎貨物駅)


化成品標記事情

2014-12-30 20:57:24 | Weblog

 最近コンテナ系のサイトを久々に覗いてみたら、クロロホルム専用のISOタンクコンテナが目に留まりました。クロロホルムはモントリオール議定書絡みで製造中止になったのかと思っていたら、HCFC、HFC系代替フロン等の中間体としてはまだ生きているんですね。で、これの化成品標記が、「毒60」、あれ、クロロホルムって、「毒61」じゃなかったっけ?

他にも、メタノールが「燃毒36」のとか、ホルマリンが「侵80」のとかもある一方で、従来通りの標記のも混在している始末です。以前から化成品標記の誤記は時々あったけど、それは明らかに単純なミスと分るものがほとんどだったので、最近見かけるのとは性質が違うというか、規則が改正になったのか、それとも単に規則の周知が不徹底なのか…JR貨物が整備に直接関わらない、JR番号の無いISOコンテナに同様の例が多い様なので、後者なのかな?

(タキ9020:1993年3月 桜島線 安治川口駅)
(タキ5283:1993年5月 東海道貨物支線 新興駅三地区)


標記が物語る歴史

2014-11-02 20:25:51 | Weblog

 タ3077のタンク体、研磨途中ながら、この車輛が辿ってきた歴史を物語る標記の痕跡が見出され、中々興味深いです。旧番であるタム1134やタ2909、最終期の「連結注意」だけでなく、その前の「突放禁止」標記、常備駅も最後の大船だけでなく、その昔の大牟田駅常備まで透かして読めます。

昭和48年除籍なので、東洋高圧工業は三井化学工業と合併し、三井東圧化学となった後の筈ですが、例の三井マークの痕跡らしきものは見受けられません。新茂原のタキ8000形式8011とか、平成に入ってから廃車されるまで旧東圧のツバメマークを付けていた例もあるので、最後まで書き換えられなかったのかも知れません。


こんなのやっているので

2014-05-25 21:18:28 | Weblog

高輪の物流博物館で、追憶.西関東の鉄道貨物輸送なる企画展が開催中です。対象地域が思いっきり地元なので、これは行かねばと思い、今日行ってきました。相模川での砂利採取禁止後の相模線関係での砂利輸送や、小田急伊勢原での貨物扱いについてとか、地元で比較的近年(それでも30年前か)の話なのに知らないことはまだまだ沢山ありますね… 渡辺一策氏は当時から車輛だけでなく、それを取り巻く情景込みできちんと撮影され、調査記録されているのには恐れ入ります。関東近県にお住いの貨車、貨物列車ファンなら是非。


貨車ファンにもおすすめです

2014-04-24 23:54:13 | Weblog

 別館の方を時々更新しているからいいや、と言う感じで、こちらは新年からずっと放置されたままなので、たまには更新してみます。紹介するのは、まあ私鉄電機を中心とした写真集なんですが、近年まで残っていたのに意外とまともな記録を見たこと無いレアな運用シーンが多数収録されているのが見ものです。カマの後ろに繋がっている貨車も興味を惹かれるものが多く、かつ比較的安価なので貨車ファンでも1冊持っていても損は無いと思います。個人的に当たりだったのは、岳南ED403がペーストサイズ剤専用のタキ20300を1輌だけ牽いて須津に向かうシーンと、近鉄養老線デ31が武生から来たカーバイト専用ホキ5900を2輌牽いて走るシーンです。知識としてそういう運用があるのは以前から知っていましたが、実際に走行シーンの記録を見たのは初めてです。あと、岳南ED291が平成2年の復活後に実際に比奈の入れ替えに使われているシーンも初見です。これだけは富士岡で昼寝している同機しか知らなかったもので。


謹賀新年

2014-01-01 17:56:38 | Weblog

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

 相変わらず放置プレイですが、そうしている間に美祢-岡見間の炭カル/石炭灰輸送が廃止決定してしまいましたね。未だ走りを見たこと無かったのに…従来海上輸送されていたものを、気候条件に影響されにくい安定性を評価されてのモーダルシフトだったのに、災害復旧に対する旅客会社の対応の鈍さによって、その安定性に疑問符が付いてしまったのは残念なことです。またもや旅客会社の経営上の都合が、安定した鉄道貨物輸送に優先されたのは何と言ったら良いのか。これで陰陽連絡ルートで貨物列車が運行可能な路線は伯備線だけになってしまったのは、危機管理上好ましくない状況だと思いますが。


那珂川清流鉄道保存会 公開開始

2012-08-10 23:25:28 | Weblog

 宇都宮(タ)の高架下に永年保管されてきた貨車群が保存されている「那珂川清流鉄道保存会」の一般公開が8月1日より開始された模様です。同時にWebサイトで保存車輛の紹介もUPされています。元高崎板紙のDLが凄い色になっていますが…

http://www.ns-tetsudo.com/

 コキ9100やコサ900とか珍車も多く、純正トキ15000とか現役時代には拝むことが出来なかった形式もあるので、見に行きたいけどアクセスが非常に悪そうなのが…


悪戦苦闘中

2011-11-02 01:07:04 | Weblog

 画質向上の為(と言うかそれまで使って来た機材の老朽化)投入した新兵器を試行中。バンドルされているソフトが英語版しかないし、マニュアルは簡単なものしか付いていないし(まあそれを承知で買ったのですが)手探り状態で試していますが、このサイズにまで縮小しても、これまでの機材とは格段にクオリティが違うのが分かります。安物とは言え流石は専用機。


最近の話題

2011-06-10 21:42:20 | Weblog

 暫くサボっている間にも、いろいろ話題がありまして、私鉄専用線の電機絡みでの動きが活発になっています。神鉄701が解体され、秩父デキ103が赤くなったり、岳南ED403が茶色くなったり、三岐に譲渡後長期放置状態だった東武EDが再整備されたり、上信のデキが復活したり、部品取り車で長期放置中の三井三池20がお化粧直しされたり…7月の連休には十和田の凸電でイベントもあるそうなので、こちらも行ってみたいけど…

 そう言えば話は変わりますが、宇タの高架下保管貨車が大移動中の模様で、ヨ6509のみは意外な所に出現しましたが、他はどこに行くのだろうか…美濃太田のトキ900共々気になります。