Do be Ambitious! 日記館

あくまでも「Do be Ambitious!」の1コンテンツとして。

トップ絵更新しました。

2018年06月11日 | 野々村の日常


本館トップ絵更新いたしました、野々村です。
うちの子5人のちょっと遠回りな下校風景を描きました。
向こうの学校から溜池の右の方を回っての帰り道、まぁこれでも1キロちょっとくらいですが、
普通は左の方の住宅街を回るはずなので…でもこの子らは右の方から帰るのです。


[Pixiv]

実は春先の雪解けの時期をテーマに描く予定だったのが季節が進んでしまったので上着を脱がせた次第。
少し前まで暑かったけどちょうどリラ冷えにさしかかって気温が下がってくれたのでジャージの上は
着たまんまでちょうど良いかなと。いやでも今日の気温だとちょっと寒いか?

で、こうなったわけですが、背景は元々3年前に描いた絵の背景に加筆しました。
池から水路に流れ出るところに柵があった方がいいよな、と言うのと水門欲しいよなぁ、と。
まぁ、あさひ嬢の陰に隠れてしまいましたが。
そう言えば記事を見返すとジャージバージョンを諦めてるんですよね。3年ぶりで無念を晴らせたことにw
あの時から二人増えましたが。 ところでさなえは南鎌倉の強矢さんを多少意識してたりするのですが、それで
サンディ的な位置にいそうなアンナと絡ませた下絵を描いたより後で更新された南鎌倉の最新話でサンディと強矢さんが
一緒にカヤックに乗っていたのは何というか、嬉しかったですね(何

ピトさんえぐい、レンちゃんイっちゃってるw

2018年06月10日 | 漫画・アニメ
と思わされた昨夜のガンゲイル・オンライン
ピトさん無双は本当えぐかった…そして鬼!!w
レンちゃんの方もかなりアレな感じになっちゃってましたが、
ともあれあの宝塚な感じのバイセクシャルのお姉さん、クラレンスさんが
最初男だと思ってあの行動にドン引きしたけど何だかんだ憎めないし最後の
死に方はなかなか好感度高かったわけですが、しかしそのクラレンスさんに対してマガジンせしめる
レンちゃん、あんたも恐ろしいくらいに鬼やwwww

けいおん!の新作?

2018年06月09日 | 漫画・アニメ
「けいおん!」の続編「けいおん!Shuffle」というのが今度まんがタイムきららで始まるらしいですね。
そう言えば今年は連載開始10周年らしいですが…
どうも元のキャラでも桜高でもなく、しかもドラマーが主人公だとか。
これはあれなのかなぁ、HTTの誰かが教師になって赴任した高校での物語なのかしら。
凄く気になるところです。

リスとニアミス

2018年06月08日 | 野々村の写真館(鳥・動物編)
野々村です。
実は昨日旭川は神楽岡公園に行く機会がありまして、まぁアオバズクには今回も逢えなかったのですが
その代わりにエゾリスをかなり至近距離で取れたのでそれも含めて何枚か。
1枚目の後すぐ側まで向かってきて、3枚目が一番近かったかな。
その後一度自分の足元を駆け抜けていったりして。その後も何枚か撮っていました。




Die Trenkwalderの新作ミュージックビデオ

2018年06月07日 | 音楽
ワタシの大好きなオーストリアはチロルのバンドDie Trenkwalder、今年の新作アルバム「So Samma!」から
遂に新作ミュージックビデオが、発売元のボグナーレコードのアカウントから発表されておりました。

何と7曲目の「Wir ziehn mit dem Wind」だったのには驚きました。
まず「Hey jo wir lieben unser Leben」か「So Samma!」で来るとばかり思っていたので。
Hubsi、やはりあのケルントナーラントの色の濃いボタン付きのを使っておりますか。
5月のライブではあのいつも使ってたベースレスを使ってたけど今はライブではどうしてるんだろう。
しかしフィリップのソロ、イイですなぁ。そして他の曲のPVも来るんだろうか。


6月6日は

2018年06月06日 | 野々村の日常
6月6日、「ガールズ&パンツァー」の秋山優花里、ゆかりんお誕生日おめでとうございますという1枚、
2年前とポーズがかぶってしまいましたが服は違いまっせぇ。
迷彩柄を描くのは楽しかったです。


[Pixiv]

「アクションヒロイン チアフルーツ」のムラムラちゃんこと紫村果音のお誕生日おめでとうな1枚、
ムラムラちゃんのキャラクターは面白くて大好きでした。これでチアフルーツのバースデー絵は1周したかな?
服装は迷った結果最終回ので。普段のステージのも考えたんですけどね。


[Pixiv]

6月6日、5月中旬に亡くなられたドイツの歌手ユルゲン・マルクスJürgen Marcusさん、
今日が70歳の誕生日となるはずでした。凄く好きな歌手だったので無性に描きたくなって描いてしまいました。
イメージは当然[この時の姿]で。


すっかり忘れて申し訳ないです

2018年06月05日 | 野々村の日常
何かと言いますとWeb拍手です、もうずっと放置してて久しぶりに思い出してメッセージを
遡って確認してみたらもう7年も前に1通だけ未読を発見しました。

>2011/02/03 22:53 トリアキです!本館も素晴らしいですね!これからも頑張ってください!応援してます^^
なんだか凄く懐かしい名前、本当返事が遅れて済みません、本館気に入ってくださってありがとうございます。
あれ以来殆ど変わってませんがもし今もご贔屓下さっているのならこれからもよろしくお願いします、なのです。
いやマジで本当申し訳ないです。

あまんちゅ!、アニメでのピーター編を振り返る。

2018年06月04日 | 漫画・アニメ
本日AbemaTVでも「あまんちゅ」の第9話、つまりピーター編最終夜が配信されましたが、
こうやって振り返るとやっぱ色々カットした分(永遠野先生の告白や姉ちゃんのスカート履き忘れも含め)や
無理矢理学園祭の前夜祭でまとめちゃったのがもったいないなぁ、といいつつも空気感は凄くよく描けてるなぁ
というのもあり、何と言いますやら。
あと個人的には「おパンツ様」の言い回しを全部言い換えてしまったことかな(何
それと永遠野先生の生徒思いのところがはぶられてるとか色々もったいないなぁ、と思った次第。
しかしあれだ、1クールしかないって言うのがやりにくくしてるよなぁ、と言うのもあります。
2クールあれば原作通りばらけさせつつカットした部分も入れられるだろうに…
アニメだけ見た人が問題ないなら良いのですけども…

松風さんと鬼ごっこ

2018年06月03日 | 野々村の日常
ワタシのお気に入りの漫画の一つ、橙夏りり先生の「松風さん、走ってる。」同人番外編第2弾
松風さんと鬼ごっこ」を先日BOOTHで注文していたのが今日になって届きました。
前半は松風さんとるりかちゃんが小学生の男の子二人が鬼ごっこで遊んでて男の子二人はそれぞれに小さな恋を芽生えさせ
いずれ彼女たちより早くなったらプロポーズすると宣言して10年後…さてさて育った恋心はどうなるやら、10年経った
松風さんとるりかちゃんもきっと素敵な女性で居続けるんだろうな、とか再会したらどうなるのか想像しただけで
萌えるというかぽ・わ~むすると言いますか何というか、ね。
あと最後るりかちゃんのほっぺをふにっとして笑いながら逃げる松風さんが可愛くてw
後半は実は松風さんとるりかちゃんはちっちゃい頃に一度出会っていて…と言うお話ですがこちらも色々尊いと言いますか、
連載版の第12話での二人が知り合ったときと構図が意図的に一致してる演出がニクかったり
お腹鳴らして恥ずかしがる松風さんが可愛かったり何というか、もうニヤニヤと尊さと可愛さが詰まった1冊でした。


Hubsiのアコーディオン遍歴

2018年06月02日 | 音楽
Die TrenkwalderのリーダーにしてフロントマンのHubsi Trenkwalder、以前彼の1997~98年頃に使っていた
白地にやややカラフルに仕立てたアコーディオンのことに触れましたが[この時]、それに関して先日
Gettyimagesで見つけた写真が[これ]だったりするのですが、これ2001年らしいんですよね。
で、下に自分が把握している限りのアコーディオン遍歴、恐らく上段の左(Alpl-Buam時代の1991年)と右(1996年)は
同じZUPANのを使っていて真ん中(1995年)はホーナーを使っていますよね。ただ91年のアルバム「Null Problemo」では
真ん中のとはまた違うホーナーのアコーディオンを持っていますし、「Der Bergdoktor」ではまた別のアコーディオンを
持っているように見えました。




で、本題は下段の左2枚ですよ。
一番左のを2001年まで使っていたとなると、右から2番目のBELTUNAを使い始めたのは2002年の途中なので
左から2番目のアコーディオンは1年か1年半、長くとも2年も使ってなかったんですね。
やっぱこの金属の取っ手は持ちづらかったのかはたまた。

Trenkwalder旧メンバー、どれが誰?の続き

2018年06月01日 | 音楽


ワタシの好きなチロルのバンドDie Trenkwalder、歴代メンバーの中でまだ何人か
名前を知ることが出来ていなかったメンバーがいたのですが、その中で先日、例のオークションサイト
(と言いますかeBay)にあったサイン入りブロマイド的なカード[これ]にて
アルバム「Wir seh'n uns Wieder」当時の6人と言いますか、あるいはAlpl-Buamが
Trenkwalderになった時のメンバー+1または+2と言うべきか、
まぁこの時↓のメンバーです。


で、その中でこれまで前身のAlpl-Buamからのメンバー4人
・Hubert "Hubsi" Trenkwalder(フーバート・トレンクヴァルダー:現リーダー。メインヴォーカル、アコーディオン)
・Michael "Michl" Jäger(ミハエル・イェーガー:当時のリーダーと思われる。シュタイリッシェ、ベース)
・Franz Pöschl(フランツ・ぺーシュル:ギター)
・Hansjörg Hafele(ハンスイェルク・ハフェレ:アルバム「Der Bergdoktor」から加入。ベース、バリトン)
までは判っていたのですがTrenkwalderになったときに加入したと思われるドラムと、
95年から96年まで一時的に加入してたもう一人のアコーディオンの人の名前が分からなかったのが
これで判ったのです。
・Ginger Wild(ギンガー・ヴィルト:ドラムス)
・Elmar Gapp(エルマー・ガップ:アコーディオン、キーボード)
これであと判ってないのはVerliab Diのドラムの人だけかな?

ところでeBayでふとその前身のAlpl-Buam関係のモノが出てないか見てみたんですよね。
なんとアルバム「Null Problemo」が出てきましたよ[こちら]
そうしたらですよ、ずっと判らなかった、かつてAlpl-Buamとしてmusikantenstadlに出たときのこの動画の曲まで
判ってしまったんですよ。


3曲目の「Schwing ma uns auf's Radl」ですね。

Trenkwalderの歴代メンバーを辿るシリーズ
[第1夜]
[第2夜]
[第3夜]
[第4夜]→今回