ためにならない考察

香水ファンのみなさん、こんばんわ。
僕は香水をいくつか持っています。でも今は使ってない。面倒なのと、残ってるのが
買ったうちで余り好きではなかったものであることと、やっぱ男が香水？ケッと
どっかで思っているためです。

●香水の評価については、２つの指標があると思う。
　1.「いいニオイ～」と思うかどうか
　2.その人に似合っているかどうか
この二つが同時に成立するのがサイコーだが、まあその人の好みもあるのでそうも言っていられない。

僕が人に、
1の観点で良い評価の声掛けをもらったこと・・・ある
1の観点で悪い評価の声掛けをもらったこと・・・ない
2の観点で良い評価の声掛けをもらったこと・・・ない
2の観点で悪い評価の声掛けをもらったこと・・・一度だけある
そして、僕が人に対して、
1の観点で良い評価の声掛けをしたこと・・・ある
1の観点で悪い評価の声掛けをしたこと・・・ないが、思う
2の観点で良い評価の声掛けをしたこと・・・ない
2の観点で悪い評価の声掛けをしたこと・・・ないが、思う

＜結論＞
・「いいにおいがする」って言われたら、多分本心から。
・においが似合っていても、多分指摘してもらえない。(＝指摘されたら相当な似合いっぷり。)
・においが悪くても、多分指摘してもらえない。(＝指摘されたら相当な臭さ。)
・においが似合ってなくても、多分指摘してもらえない。(＝指摘されたらもう死んだほうがまし)



以上を参考に、引き続き香水をお楽しみください。
※要素の配列とその下の結論に因果関係がないというツッコミは、アンタ無粋です。
※香水は自分が愉しむためにある、は詭弁なり。