CEATEC JAPAN 2008 行ってきました。
プライベートで、ひとりで、ですがそれが何か。
こりは「映像・情報・通信の国際展示会」的なもんです。(
wiki)
以下三つのことを学んだ、思ったイベントでした。
1.ブースの展開力
これが、非常に明暗を分けていたと思います。同業界の同クラス企業でも、
何をしたいのか、ストレートに伝えられている会社とそうでない会社がはっきり
分かれていました。予算うんぬんもありましょうが、コミュニケーション能力の
高い企業が、やっぱ相対的には強いのだと思いました。極論、技術は2の次。
2.イベントコンパニオン
いっぱいいました。キレイなおねえさん方。女性蔑視とか思われても構いませんが、
彼女たちの存在は絶大だと実感。このテの機械・油・アセくさい?催事には特に。
何かパっとしないブースとか左程興味のない分野の展示でも、「どうぞごらん
くださーい」などと通りがかりに案内されたら無視などできません。
3.幕張メッセ遠い。
とおいね。
写真
村田製作所のムラタセイサク君の妹、
ムラタセイコちゃん、黒山の人だかり。
大人気でまるっきり見れませんでした。