武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2966. モンティージョの町角

2022-10-14 14:43:55 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年10月14日(金曜日)晴れ時々曇りのち快晴。29℃~14℃。降水確率0%。湿度92%(7:40)38%(14:38)。紫外線量5。北のち北西の微風。朝食後の7:48日の出を拝む。

アソーレスの幸さんから電話。ほぼ同時に郵便で『稲荷寿司の素』が届く。アソーレスから1週間もかかっている。

『昨夜の映画』は

パパ:ヘミングウェイの真実』(Papa Hemingway in Cuba) 2015年。アメリカ、カナダのドラマ映画。101分。監督:ボブ・ヤーリ。新聞記者エド・マイヤーズ(ジョヴァンニ・リビシ)の体験をたどる物語。1950年代後半、アーネスト・ヘミングウェイ(エイドリアン・スパークス)がマイヤーズの手紙を受け取り、連絡を返す。私邸で隠遁生活を送っていた孤独好きな作家は、マイヤーズに釣りや酒の極意を授け、自分の本心を模索する方法を教える。そんな中、周囲ではキューバ革命が沸騰寸前だった。衰えゆく晩年の名作家を目の当たりにしながら、マイヤーズは己の中に強さを発見しつつ、自分たちの英雄もまた人間なのだと認識する。他に:マリエル・ヘミングウェイミンカ・ケリー。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.728.

絶体×絶命』(Desperate Measures)1998年。アメリカのサスペンス映画。101分。監督:バーベット・シュローダー。サンフランシスコ市警の刑事フランク・コナー(アンディ・ガルシア)には、白血病を患っている幼い息子マシュー(ジョセフ・クロス)がいた。息子の病気を治療するには骨髄移植が不可欠なのだが、骨髄の適合者がなかなか見つからずに焦りだけが募っていた。だが、無断で入手したFBIの極秘資料の中に、ついに適合者を発見する。その男の名はピーター・マッケイブ(マイケル・キートン)。終身刑で投獄されている凶悪犯だった。フランクはマッケイブに接触し、息子のために骨髄を提供するよう説得するも、彼は真剣に取りあうことすらしなかった。しかし、突然彼がドナーになることを条件付きで了承する。そして移植手術のために病院へと移送されることになるのだが、実は彼の真の目的は脱獄することだった。他に:マーシャ・ゲイ・ハーデンエリック・キングブライアン・コックス。(Wikipediaより)

 

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武本睦子作品No.177.

 


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