武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2285. カストロ・マリムの町角

2020-12-02 15:39:13 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年12月2日(水曜日)快晴。17℃~6℃。降水確率0%。湿度92%(7:52)57%(15:15)。紫外線量2。北東のち北の微風。朝食後7:45昇りきった日の出を拝む。予報最低気温は今季最低の6℃だがそれ程寒くは感じない。

『Wells』薬局の15%割引クーポンがあったのでビタミン剤とマスクを買いにパルメラまで。『緊急事態宣言』で15:00に閉まってしまうかもと思い、昼食後ニュースを見ないで出かける。『緊急事態宣言』もころころと変わる。行き帰り交通量は多い。ビタミン(Centrum select 50+90錠)=34,08€。マスク(Cirurgicas50枚)=3,99€。合計=38,01€。『コンチネンテ』の前回割引分―11,48€が『Wells』で使えたので、支払合計=26,59€。『コンチネンテ』での買い物の必要がなくなったので、帰りにパルメラの『アルディ』で買い物。パン(トリゴ・ファティード)800g=0,99€。リンゴ800g=0,99€。シメジ茸150g=1,39€。3色パプリカ500g=1,19€。窓ふきラバー1€。カリフラワー706gx1,99=1,40€。ベーコン燻製170g=2,49€。ニンジン1,036kgx0,49=0,51€。冷凍赤魚369g=2,03€。バナナ1,174kgx0,99=1,16€。合計=13,15€。帰宅は15:00。

『昨夜の映画』は

プレデター』(Predator)1987年。アメリカのSFアクション映画。107分。監督:ジョン・マクティアナン。キャスト:アーノルド・シュワルツェネッガーカール・ウェザースジェシー・ベンチュラケヴィン・ピーター・ホール。屈強な軍人 "ダッチ"(アーノルド・シュワルツェネッガー)率いる特殊部隊が、中央アメリカの架空の国バル・ベルデでゲリラたちの手から捕虜を救出する任務に就いた後、正体不明の高度な技術を持つ地球外生命体・プレデターに狙われるという物語である。百戦錬磨の優秀な指揮官であるアラン・"ダッチ"・シェイファー少佐は、ゲリラ部隊によって捕獲された政府の要人達を救出するため、ダッチの元戦友で、現在はCIAで働いているジョージ・ディロンにより緊急招集される。 黒人の軍曹マック・エリオット、噛みたばこを常用しているブレイン・クーパー、ネイティブアメリカンの末裔で鋭い第六感を持つビリー・ソール、メキシコ系アメリカ人のホルヘ・"ポンチョ"・ラミレス、大きなワイヤー眼鏡の通信兵リック・ホーキンスを加えたエリート・チームを率いて、中央アメリカに位置するバル・ベルデ共和国の密林地帯に出動する。 現場に降りたったダッチらは墜落したヘリの残骸の他、皮膚をはがされて木に逆さ吊りにされた特殊部隊隊員たちの死体を発見する。その後ゲリラのアジトとなっている村を襲撃し、ゲリラを殲滅させるが、現場の状況が事前の情報と大きく違う事を不審に思ったダッチが、ディロンを問い詰める。ディロンは、人質救出作戦はダッチら優秀な兵士を駆り出すための嘘で、本当の目的は総攻撃作戦を控えたゲリラを殲滅させ機密資料を持ち帰るためであり、ヘリの死体は要人ではなく偵察隊であったことを白状する。 任務を終え、ゲリラの生き残り女性兵士のアンナを道案内役として拘束し、脱出ポイントへ出発する一同。しかし、彼らの動向はサーモグラフィーを使う何者から監視されていた。脱出ポイントへの道中、脱走を試みたアンナを追ったホーキンスが何者かに殺害され姿を消す。目撃者のアンナを問い詰めても「見えない何者かが襲ってきた」と証言は当を得ない。 ホーキンスを捜索する一同だが、続いてブレインが未知の武器で砲撃され死亡する。駆け付けたマックは半透明な姿に怪しく輝く2つの目を目撃。合流したダッチ達と共に、その何者かが逃げた方向へ一斉射撃を展開するが、そこには何も仕留めた痕跡はなかった。ディロンはゲリラの残党の仕業だと主張するが、さらにその夜ブレインの死体が持ち去られると、ダッチはその何者かは自分達を獲物として狙っており、それを倒さないと生きて帰れない事を悟る。 アンナから、一斉射撃の際に相手も傷を負った事を聞いたダッチ達は、多数の罠を仕掛けて待ち伏せる。そしてアンナが「人間を狩り、その頭蓋骨でトロフィーを作る悪魔」の言い伝えを物語った直後、何者かが罠にかかる。姿を見せたそれは光学迷彩で姿を隠し、肩にはプラズマキャノンを装備した異星人だった。 異星人を取り逃がしポンチョが重傷を負う。マックが追跡しディロンも加勢に向かうが、二人とも返り討ちに遭ってしまう。ダッチらの脱出の時間を稼ぐために単身で異星人との決闘に挑んだビリーもあえなく瞬殺されると、さらに追いつかれポンチョも殺される。 異星人が非武装者を襲わないことを見抜いたダッチは、アンナだけを脱出ポイントまで先に走らせ、自身も異星人から必死に逃げるが、滝つぼから岸に這い上がった所でとうとう追い詰められてしまう。ところが異星人は泥まみれの自分を見つけることなく去っていったことから、ダッチは異星人の視界は「生物の体温が発する赤外線」を可視していることを発見するのだった。 わずかな火薬を残して銃火器をすべて失ったダッチは、決戦に備え体中に泥を塗り、サバイバルナイフで木を削って弓矢や投げ槍などさまざまな武器、そしていくつかの罠を作る。そして準備が整うと、火を燃やし雄叫びをあげ異星人を呼び寄せる。 一進一退の勝負は肉弾戦にまで及ぶが、ダッチは追い詰められながらも罠のある場所まで異星人を誘い込み、吊り上げていた巨木を落として致命傷を負わせる事に成功する。瀕死の異星人は「手首の装置」を起動させ高笑いを始めると、ダッチはそれが自爆のカウントダウンだと悟り走り出す。 森林が丸ごと吹き飛ぶほどの大爆発が起きた直後、夜明けとともにアンナを乗せた救出ヘリの乗員が煙の晴れ間から見付けたものは、奇跡的に難を逃れ立ち尽くすダッチの姿だった。 (Wikipediaより)

047

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2284. ペニシェの町角 | トップ | 2286. セトゥーバルの町角 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ポルトガル淡彩スケッチ」カテゴリの最新記事