武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3042. エルヴァスの家並

2022-12-29 14:41:55 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年12月29日(木曜日)曇り時々晴れ。19℃~12℃-13℃。降水確率91%-75%。湿度88%(7:38)73%(14:36)。紫外線量1。南西の微風。8:16雲間の朝日を拝む。微風の予報だが予報より風が強い。そして風に湿気が含まれている。

『昨夜の映画』は

絶体×絶命』(Desperate Measures)1998年。アメリカのサスペンス映画。101分。監督:バーベット・シュローダー。サンフランシスコ市警の刑事フランク・コナー(アンディ・ガルシア)には、白血病を患っている幼い息子マシュー(ジョセフ・クロス)がいた。息子の病気を治療するには骨髄移植が不可欠なのだが、骨髄の適合者がなかなか見つからずに焦りだけが募っていた。だが、無断で入手したFBIの極秘資料の中に、ついに適合者を発見する。その男の名はピーター・マッケイブ(マイケル・キートン)。終身刑で投獄されている凶悪犯だった。フランクはマッケイブに接触し、息子のために骨髄を提供するよう説得するも、彼は真剣に取りあうことすらしなかった。しかし、突然彼がドナーになることを条件付きで了承する。そして移植手術のために病院へと移送されることになるのだが、実は彼の真の目的は脱獄することだった。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.804.

ミス・リベンジ』(Miss Bala)2019年。米墨合作のアクション映画。104分。監督:キャサリン・ハードウィック。本作は2011年のメキシコ映画『MISS BALA/銃弾』のリメイク作品。メーキャップ・アーティストのグロリア(ジーナ・ロドリゲス)は親友のスズ(クリスティーナ・ロドロ)に会うために、メキシコのティフアナを訪れていた。ところが、スズがナイトクラブで行方不明になるという事件が発生してしまう。グロリアはスズの救出を警察に依頼したが、汚職警官の裏切りに遭い、麻薬組織に身柄を引き渡されることとなった。身の安全と引き替えに、グロリアは麻薬組織のために働かざるを得なくなってしまった。 米墨国境地帯は麻薬組織と麻薬取締局が熾烈な闘争を繰り広げている場所である。一般人にすぎないグロリアはいきなり闘争のど真ん中に放り込まれたのである。絶望的な状況でしかなかったが、グロリアは必死の思いでその環境に適応していくのだった。他に:イスマエル・クルス・コルドバ 。アンソニー・マッキーダミアン・アルカザールトーマス・デッカー。 (Wikipediaより)

 

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