2213. アルカサール・ド・サルの町角

2020年9月21日（月曜日）曇りのち晴れ。27℃-28℃～15℃-16℃。降水確率3％-1%。湿度99％(7:55)56%(14:23)。紫外線量6-7。北西の微風。

コーヒータイムの後『GASCAN』へ。結局一番安いのではなく、一番高いのを買う。（Vulcano Sensor Ventilado 2）=430,00€+取付工事代金=86,10€。合計=516,10€。工事は24日、14:00-17:30。

帰りにモンテベロ・ノルテの『ALDI』で買い物。ミネラルウオーター6LT=0,63€x2=1,26€。布マスク1,99€。パン（トリゴ・ファチアード）800g=0,99€。リンゴ（富士）792gx1,99=1,58€。合計=5,82€。

展覧会もあと3日。

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『ポルトガル淡彩スケッチ　武本比登志・武本睦子・二人展』

2020年9月11日（金）― 23日（水）10:00-19:00（最終日は17:00まで）

9月17日（木）はお休み

Gallery キットハウス

〒558-0004　大阪市住吉区長居東 3-13-7 電話 06-6693-0656

詳細はこちら▼

http://plaza.harmonix.ne.jp/~artnavi/01-art/kit/200923-kit-takemoto.html

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『きょうのニュース』全国の新大学生の住居不足は4500床。アントニオ・コスタ首相は新閣僚会議でCOVID-19後の回復プランを協議。オリャオン老人ホームで3人が感染。マドリッドの37箇所で新たな規制。

『COVID-19』によるポルトガルの死者は8人増え1920人、感染は623人増え6万9200人、重症は511人、重篤は63人、回復は140人増え4万5736人。

『昨夜の映画』は

『カフェ・ソサエティ』（Café Society）は、2016年。アメリカのロマンティック・コメディ映画。監督・脚本：ウディ・アレン。1930年代のハリウッドは芸能人から政治家・ギャングまでありとあらゆる人間が出入りしていた。そんな世界に一人の野心ある青年が飛び込んでいった。彼の名前はボビー・ドーフマン（ジェシー・アイゼンバーグ）。ボビーは業界の有力者でもある叔父のもとで働き始めたばかりであった。彼の恋愛を通してハリウッドの虚実が浮き彫りになっていく。クリステン・スチュワート。ブレイク・ライヴリー。スティーヴ・カレル。ジーニー・バーリン。（Wikipediaより）

『未来を花束にして』（Suffragette）2015年。イギリスの歴史映画。106分。監督：サラ・ガヴロン。 1910年代のイギリスで婦人参政権を求めて闘った女性たちの姿を描いた作品。原題のSuffragette（サフラジェット）とは、20世紀初頭のイギリスの参政権拡張論者、特に婦人参政権論者を指す言葉。 1912年のロンドン。モード・ワッツ（キャリー・マリガン）は、夫サニー（ベン・ウィショー）と幼い息子ジョージの3人で暮らす平凡な主婦で、サニーと共に洗濯工場で劣悪な環境下と低賃金で長時間働いていた。 ある日、モードは洗濯物を届ける途中、女性参政権を求めて活動する婦人社会政治連合（WSPU）の過激行動に遭遇したのをきっかけに、サフラジェットと呼ばれる女性参政権を求める活動家で過激な活動を展開しているイーディス（ヘレナ・ボナム=カーター）と出会う。 やがて、政府による女性参政権運動への取り締まりが厳しくなり、カメラによる市民監視システムが導入される。そしてモードは偶然写り込んでいたために、無関係ながら活動家の1人としてマークされてしまう。 これによって、モードはサニーから一方的に離婚を申し渡され、息子ジョージと会うことを禁じられた上にジョージは勝手に養子に出され、工場も解雇されてしまう。 最初は運動に無関心だったモードであったが、運動家たちの命をもかけた過激な活動を目の当たりにし、また議会の公聴会で友人の代わりに工場での待遇や自身の身の上を証言したことをきっかけに、自分が違う生き方を望んでいることに気付き、連帯を示す花を付けた帽子をかぶって運動に積極的にかかわっていく。他に： ブレンダン・グリーソン。メリル・ストリープ。（Wikipediaより）

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2211-2330　2091-2210　1971-2090　1851-1970　1731-1850　1601-1730