2020年11月13日(金曜日)晴れ時々曇り。20℃~11℃-12℃。降水確率15%。湿度87%(7:47)73%(14:37)。紫外線量2。南東の微風。朝はそれ程でもなかったのだが午後からは底冷えがして寒い。
ポルトガルに残してある古い油彩F15の撮影。午後からF20。補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。
『きょうのニュース』121自治体に更に71の自治体を追加、191の自治体で緊急事態宣言。8,5ミリオン人のポルトガル人に感染リスク。週末のスーパーを含む商店は8時から13時まで。セロリコ・ダ・ベイラ病院で26人の職員、29人の患者が感染。ベイラ・インテリオールで2000人以上が感染、コビリャンなどの病院は医療崩壊寸前。CUF病院では入院に1人8500ユーロ。アソーレスの議員選挙。メアリャーダでレイタオン不足。130人の死者400人の怪我人を出した、パリのバタクラン劇場テロから5年。明日19:45からルース競技場でポルトガル選抜対フランス。
『昨夜の映画』は
『NINE』(Nine)2009年。アメリカ映画。110分。監督:ロブ・マーシャル。フェデリコ・フェリーニによる自伝的映画『8 1/2』をミュージカル化し、トニー賞を受賞した同名ブロードウェイ・ミュージカルの映画化。映画監督グイド(ダニエル・デイ=ルイス)は、新作「イタリア」の制作進行に行き詰まっていた。脚本もできないまま記者会見に臨まされた彼は追い詰められ、会見場から逃げ出してしまう。逃亡先は海沿いのホテル。そこに愛人カルラ(ペネロペ・クルス)を呼び寄せ、苦しみを癒してもらおうとしたが、プロデューサーに見つかり、セットごとついてこられてしまい、逃亡先で撮影することになる。そこへ妻ルイザ(マリオン・コティヤール)までやってきてカルラと鉢合わせしてしまう。 記者のステファニー(ケイト・ハドソン)、女優のクラウディア(ニコール・キッドマン)など、彼を取り巻き、愛を歌う女性に翻弄されるグイド。 そんな夫の猟色趣味と仕事一徹ぶりに愛想を尽くし、ルイザはグイドに別れを告げる。ルイザ無しに新しい映画製作など不可能だと思い知ったグイドは仲間に「イタリア」撮影の中止を告げ、映画界を去る。だが2年後、抜け殻のようになったグイドを、リリー(ジュディ・デンチ)は新作撮影へと誘う。他に:ソフィア・ローレン。ファーギー。 (Wikipediaより)
『アデライン、100年目の恋』(The Age of Adaline)2015年。アメリカの恋愛ファンタジー映画。112分。監督:リー・トランド・クリーガー(英語版)。事故の影響で老化が止まり、100年以上も生き続けた女性の数奇な運命を描いている。若く美しい女性アデライン(ブレイク・ライヴリー)は、交通事故と落雷による偶然が重なり、不老の体となってしまう。その事実を知られないようにするために、アデラインはたびたび名前を変える必要があった。当然のごとく、アデラインの恋は長続きすることがない。 サン・フランシスコに住みジェニーと名乗っているアデラインは、ニューイヤー・パーティでエリス・ジョーンズ(ミキール・ハースマン)という青年と出会って、つき合い始める。ジェニーはエリスの両親の結婚記念日を祝うため、彼の実家を訪れるが、そこでエリスの父親ウィリアム・ジョーンズ(ハリソン・フォード)に会うと、彼は初対面のはずのジェニーを見た途端に驚きの表情を浮かべ、「アデライン」と呼びかける。偶然にも、ウィリアムは若い頃にアデラインに出会い、愛し合っていたのだった。ジェニーは、自分はアデラインの娘で、よく容姿がそっくりだと言われる、と言い繕う。だがウィリアムは、ジェニーの手に残る傷跡に気づき、それはかつてアデラインが怪我した時に自分が縫合したものだと確信する。 もうジョーンズ家には居られないと思い詰めたジェニーは、車に乗って去ろうとするが、途中で再び交通事故に合い、瀕死の状態に陥るのだった。 (Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730
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