武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2319. アルモドヴァルの町角

2021-01-05 18:11:24 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年1月5日(火曜日)曇りのち快晴。11℃~1℃。降水確率0%。湿度100%(8:00)80%(17:45)。紫外線量2。北東の微風。17:45現在の気温6℃。

天気が良いので急遽運動がてらカーボ・エスピシェルまで野の花観察に12:40出発。コトビアの『アルディ』に寄って『レイタォンパン』を買うつもりで、帰りには閉店しているかもと思い、ついでに買い物。ミネラルウオーター6Lt=0,61x2=1,22€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,47x6=2,82€。ナチュラルヨーグルト125gx6=0,99x3=2,97€。パン(ダ・アヴォ)400g=0,59€。ブロア・コン・チョリソ400g=0,99x2=1,98€。ココア800g=2,39€。シメジ茸150g=1,39€。アセロラジュース75cl=1,79€。スライスゴーダチーズ400g=1,99€。バナナ1,862kgx0,99=1,84€。合計=18,98€。

カーボ手前牧場で、変な『チョリソパン』と『アセロラジュース』で昼食。かなり歩き回ったが目新しい花はなく、アレクリン(ローズマリー)が満開。帰りにも各スーパーは開いていた。往復ともクルマは多い。帰宅は17:20。

買う時は『レイタォンパン』がなくても、『チョリソパン』の方が尚良い、と思って買った。食べにくい変な『ブロア』の様な『チョリソパン』と思いながら食べたが、帰ってレシートを見ると、『ブロア』となっている。トウモロコシの粉で作ったパンで、重くあまりたくさんは食べられない。半分以上は残したのでスライスして1枚ずつ明日からの朝食用。

『昨夜の映画』は

引き寄せの法則』(Laws of Attraction)2004年。アメリカのラブコメディ映画。87分。監督:ピーター・ホーウィット。ダニエル(ピアース・ブロスナン)とオードリー(ジュリアン・ムーア)は2人の離婚弁護士です。しかし、オードリーが手紙の法律に従っている間、ダニエルは彼の魅力を使って訴訟に勝ちます。 2人の有名な百万長者の離婚は、アイルランドの城をめぐる法廷闘争で彼らを対面させます。そして、2人が証拠と証言を求めてアイルランドに旅行するとき、彼らはお互いに引き付けられていると感じ始めます。(自動翻訳より)

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