武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2277. アライオロス城

2020-11-24 16:59:18 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年11月24日(火曜日)晴れ時々曇り。18℃-19℃~8℃-9℃。降水確率57%-58%。湿度99%(7:52)78%(16:54)。紫外線量2。南東のち南の微風。未だ暗い夜明け前、久しぶりにメルローの歌声。朝食後7:45に昇りきった日の出を拝む。

運動不足解消のためお昼を食べてからガンビアの森にキノコ観察に。往きに『オウシャンGS』で満タン。21,13Ltx1,309=27,66€。猛毒のタマゴテングタケ、ハツタケ、キツネタケ、カワリハツ、ヒトヨタケの『インクジェット』など少しだけ観察。ブドウ畑にコリジオラの花が群生。かなり歩き過ぎた感。帰りに『コンチネンテ』で買い物の予定を取りやめ帰る。往きも帰りもクルマは多い。帰宅は16:30。

『昨夜の映画』は

ファウンテン 永遠につづく愛』(The Fountain)2006年。アメリカ映画。97分。監督・脚本:ダーレン・アロノフスキー。医者のトミー(ヒュー・ジャックマン)は余命わずかの妻のイジー(レイチェル・ワイズ)を助けるために新薬の開発に没頭するが、上手くいかない。あるとき、そんなトミーにイジーは自作の小説『ファウンテン』を読ませる。それは騎士のトマス(ヒュー・ジャックマン)が恋人のイザベル(レイチェル・ワイズ)の為に永遠の命を探し求めるという物語だった。しかしその小説は未完成で、最終章が書き上がっていなかった。イジーは愛の証としてトミーに『ファウンテン』の続きを執筆してもらおうとする。(Wikipediaより)

もしも昨日が選べたら』(Click)2006年。アメリカのファンタジーコメディ映画。107分。監督:フランク・コラチ。建築士のマイケル(アダム・サンドラー)は、美しい女性(ケイト・ベッキンセイル)と結婚している。彼は、二人の子どものいる家庭を顧みない仕事人間。ある日ホームセンターで、怪しげな従業員モーティ(クリストファー・ウォーケン)からマルチリモコンを受け取るが、その時「返却できない」と警告される。そのリモコンは時間を制御できるが、面倒なことを回避し望みを叶えているうちに、時間が先送りされてしまう(Wikipediaより)

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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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