武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2295. カストロ・マリムの町角

2020-12-12 14:32:12 | ポルトガルワインラベルコラージュ淡彩スケッチ

2020年12月12日(土曜日)曇り時々晴れ。20℃-19℃~14℃。降水確率92%-60%。湿度94%(7:51)78%(14:15)。紫外線量1。北西の微風。雲が多いものの青空が覗き時折晴れ。

『きょうのニュース』リスボン空港SEF移民局でウクライナ人が死亡過失致死事件でウクライナに居る妻からの証言。TAPポルトガル航空再建計画は紛糾。12日13日の商店は13時閉店。オディベラス、オエイラス、セイシャル、セトゥーバル、シントラ、アマドーラ、カスカイス、ヴィラ・フランカ・デ・シーラでは規制縮小。Xマス、新年の規制検討。COVID-19の影響で移植手術など減少。アルファマのファド・ブランチは6:30~12:30。シベリアでポルトガル映画上映。

『COVID-19』によるポルトガルこの24時間の死者は88人、合計5461人、感染は4413人、入院は137人減り3093人、重篤は4人減り503人。

『昨夜の映画』は

カフェ・ソサエティ』(Café Society)2016年。アメリカのロマンティック・コメディ映画。96分。監督・脚本:ウディ・アレン。1930年代のハリウッドは芸能人から政治家・ギャングまでありとあらゆる人間が出入りしていた。そんな世界に一人の野心ある青年が飛び込んでいった。彼の名前はボビー・ドーフマン(ジェシー・アイゼンバーグ)。ボビーは業界の有力者でもある叔父のもとで働き始めたばかりであった。彼の恋愛を通してハリウッドの虚実が浮き彫りになっていく。(Wikipediaより)

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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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