武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3305. アライオロスの町角

2024-06-17 17:17:31 | ポルトガルワインラベルコラージュ淡彩スケッチ

2024年6月17日(月曜日)薄い雲があるもののほぼ快晴。23℃~13℃。降水確率43%。湿度94,7%(7:35)。紫外線量7,7。西の風2km/h。

高校の先輩1人と後輩1人の助けを借り、自身も高い脚立に登り体育館の様な場所の天井あたりまで積み上げた高い所から美術館カタログやアルバムなどを下している夢を見ている途中、6:10目が覚め、日の出を拝む。

10:08リンゴを洗っておこうと思っても水道からは糸の様な水しか出ず、タンクに溜め始めたが10:10断水。お昼のニュースの途中13:55、断水解除。

『昨夜の映画は』

ハイネケン誘拐の代償』(Kidnapping Freddy Heineken)2015年。ベルギー・イギリス・オランダの犯罪サスペンス映画。95分。 監督:ダニエル・アルフレッドソン。原作:犯罪ジャーナリストのピーター・R・デ・ヴリーズ英語版)が執筆したノンフィクション。1983年11月に発生した、世界的なビール製造会社「ハイネケン」の経営者でオランダ屈指の大富豪フレディ・ハイネケンが誘拐された事件英語版)を題材としており、誘拐した者と誘拐された者の両者の視点から実話の真実に迫る内容となっている。 1983年、オランダの首都アムステルダム。事業に行き詰まっていた会社経営者のコル・ヴァン・ハウト英語版)(ジム・スタージェス)は、幼なじみの親友で妻の兄でもあるヴィレム(サム・ワーシントン)をはじめとする仲間と結託し、世界的ビール製造会社「ハイネケン」の経営者で大富豪フレディ・ハイネケン英語版)(アンソニー・ホプキンス)の誘拐に成功する。しかしその後の身代金交渉は遅々として進まず、人質でありながらも老獪で傲慢なハイネケンにコルたちは翻弄され、強い絆で結ばれていたはずの仲間たちの間に溝が生まれ始める。結局コルらは身代金を獲得しハイネケンは解放されるが、オランダ警察の捜査の手はコルらに伸び、メンバーが次々と逮捕され始めた。残ったヴィレムとコルは、ヴィレムの馴染みの女がいるパリに逃亡するが、コルが妻と電話で連絡を取ってしまったために潜伏先がばれてしまい、そこから逃げ出そうとしたところで2人はあえなく逮捕される。こうしてコル達犯人グループは全て逮捕されて服役、その後10年以上の刑期を終えて出所するが、強奪された身代金の一部は今も所在が不明のままである。そしてかつては親友同士だった仲間が全員揃うことはなく、大金と引き換えに仲間たちの絆は完全に崩壊していた。それは監禁中のハイネケンがコルらに予言していたことだった。他に:ライアン・クワンテンダヴィッド・デンシク。(Wikipediaより)

クライム・スピード』(American Heist)2014年。アメリカのアクション映画。94分。監督:サリク・アンドレアシアン。1959年のアメリカ映画『セントルイス銀行強盗英語版)』のリメイク。自動車修理工として働くジェームズ(ヘイデン・クリステンセン)は、爆弾製造の罪で半年間服役した過去を悔やみ、恋人であるエミリー(ジョーダナ・ブリュースター)のためにも真っ当な人生を歩もうと決意していた。そんな彼の前に10年間服役していた兄フランキー(エイドリアン・ブロディ)が現れる。自らを犯罪の道へと陥れた兄を避けるジェームズだったが、立派に更生してみせたと言うフランキーの言葉を信じて、彼の仕事を手伝うことにする。早速フランキーはジェームズに仕事仲間であるシュガー(エイコン)とレイ(トリー・キトルズ(英語版)を紹介するが、彼らが計画している仕事というのが武装しての銀行強盗だということが判明する。当然参加を拒否するジェームズだったが、抜ければエミリーにも危害を加えるとフランキーに脅された彼は、運転手役として強盗計画に参加するのであった。そして決行当日、当初は完璧だと思われた強盗計画だったが、些細なミスにより彼らは瞬く間に警官隊に包囲されてしまう。(Wikipediaより)

武本比登志油彩No.1064.

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