武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2271. カストロ・マリムの町角

2020-11-18 14:55:27 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年11月18日(水曜日)晴れ時々曇り。23℃~13℃-12℃。降水確率0%。湿度93%(7:53)62%(14:34)。紫外線量3。南東のち東の微風。

『きょうのニュース』レジオネラ菌で9人目の死亡、マトジーニョ病院。マトジーニョの『ネッスル』工場の換気が原因か?ポルトアレグレで374人が感染。第2波緊急事態宣言をCDUのジェロニモ・ソウザ党首が評価。SEFの拷問?によりウクライナ人が死亡した事件。PSDとCHEGAが合併?ロシアのプーチン大統領ワクチン論争。ベルリンでは抗議行動激化で機動隊と対決。中米を襲ったハリケーン『アイオタ』で9人が死亡。アメリカのコロナ検査は30分で0,68%~1,1%に増加。この24時間でウクライナでは265人が死亡、ロシアでは456人が死亡。日本と韓国でも感染者増加。南オーストラリアでも増加。ギリシャで飼育しているミンクを大量に処分。昨夜行われたポルトガル選抜対クロアチアは3対2でポルトガル。スペインとドイツは5対0でスペインの勝利。

『COVID-19』によるポルトガルの死者は79人増え3632人、感染は5891人増え23万6015人、入院は23人増え3051人、重篤は1人増え432人、回復は4257人増え。感染は北部で3191人、リスボン地区で1637人、コインブラ地区で791人、アレンテージョで133人、アルガルベで119人、マデイラで19人、アソーレスで1人。

『昨夜の映画』は

テッド・バンディ』(Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile)2019年。アメリの犯罪映画。109分。監督:ジョー・バーリンジャー英語版)。原作:エリザベス・ケンドールが1981年に発表した回顧録『The Phantom Prince: My Life with Ted Bundy』。 原題の「Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile(極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣)」は、被告人のテッド・バンディに死刑を言い渡す際、裁判長のエドワード・カワート英語版)(ジョン・マルコヴィッチ)が読み上げた判決文の中に含まれていた文言である。 シングルマザーのエリザベス・ケンドール(リズ)(リリー・コリンズ)はバーでテッド・バンディザック・エフロン)と名乗る男と知り合った。テッドは容姿端麗で気遣いのできる男であり、リズの娘であるモリ―とも仲良くなっていた。2人はあっという間に恋に落ちたが、ほどなくして、テッドが女性を誘拐した容疑で逮捕されてしまった。テッドが必死になって自分の無実を訴えたため、リズは彼の言い分を鵜呑みにした。その後、テッドは有罪判決を受けて服役することになったが、刑務所の管理の甘さを突いて脱獄した。しばらくして、テッドはフロリダ州で身柄を拘束され、今度は連続殺人の容疑で裁判にかけられた。テッドは弁護士を信用しておらず、自ら弁護を行った。 裁判はテッドに不利なまま進んでいき、テッドの残虐な本性が明るみに出ることとなった。何故リズは凶悪な殺人鬼に心酔してしまったのか。本作はその謎を解き明かしていく。他に:カヤ・スコデラリオ。 (Wikipediaより)

ザ・エッグ 〜ロマノフの秘宝を狙え〜』(Thick as Thieves /The Code)2009年。アメリカのビデオ映画。104分。監督:ミミ・レダー。ニューヨークでは伝説の大泥棒として有名な男、キース・リプリー(モーガン・フリーマン)は、引退前の最後の大仕事として4000万ドルの価値があるロマノフ王朝の財宝「インペリアル・イースター・エッグ」の強奪を計画する。新たに手を組んだ相棒のガブリエル・マーティン(アントニオ・パンデラス)と共に、厳戒態勢が敷かれている建物の金庫内に侵入する。だが、完璧だと思われた矢先、彼らの計画は思わぬアクシデントによって次々と狂い始める。その背後にはN.Y.市警、FBI、さらにはロシアン・マフィアの謀略が複雑に絡み合っていた……。(Wikipediaより)

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