2022年4月15日(金曜日)快晴。27℃~11℃。降水確率0%。湿度83%(7:49)45%(14:20)。紫外線量8。北のち北西の微風。起床時7:00お隣のブラジル杉を透して真っ赤な日の出を拝む。8:05定位置が空いていたのでクルマを移動、バックミラーに朝日が直撃、難儀。ホテルから出てくる人は皆、ノースリーブか半袖のティシャツに短パン姿、それにサンダル履きで真夏の恰好。
『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2891-2900)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。
『昨夜の映画』は
『ストレンジャー・コール』(When a Stranger Calls)2006年。アメリカのサスペンス・ホラー映画。87分。監督:サイモン・ウェスト。1979年制作の映画『夕暮れにベルが鳴る』のリメイク。女子高生のジル(カミーラ・ベル)は、ロサンゼルス近郊の丘の上に建つ医師の邸宅でベビーシッターのアルバイトに就く。 医師夫婦の外出後、ジルは既に寝ている2人の子供のお守りをしてくつろいでいると、1本の電話がかかってきた。「子供たちの様子を見てみろ」という内容のものだった。 初めは友人のいたずらと思い、取り合わなかったジルであったが、電話は定期的に何度も繰り返してかかってくるようになり、恐怖心を覚えたジルは逆探知をしてもらったところ、その電話はなんとジルと子供たちがいる邸宅の中からかかってきていた。この邸宅の中に何者かが潜んでいるのだ…。 (Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.546.
『ヘラクレス』(Hercules)2014年。アメリカのアクションアドベンチャー映画。 98分。監督:ブレット・ラトナー。全能の神ゼウスと人間との間に生まれた英雄ヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)。強靭な肉体と無類の怪力を誇るヘラクレスは、各地に潜んでいた恐るべき魔物を倒したとされ、それらの伝説は「12の難業」と呼ばれ広く知られていた。しかし、それらの伝説は甥のイオラオス(リース・リッチー)によって広められたもので、実際のヘラクレスは強い肉体と怪力こそは持っているものの、神の子などではない普通の人間であった。過去のある事件により流れ者の傭兵に身を落としていたヘラクレスは、幼馴染のアウトリュコス(ルーファス・シーウェル)や預言者アムピアラオス(イアン・マクシェーン)といった仲間たちと共に、数多くの戦場を駆け抜けていた。 ある日、そんなヘラクレス一行の前にトラキアの王女ユージニア(レベッカ・ファーガソン)が現れ、彼らに国王であり自身の父親であるコテュス王(ジョン・ハート)を、レーソス(トビアス・ザンテルマン(英語版))率いる反乱軍から救ってほしいと依頼する。多額の報酬に惹かれた一行はトラキアへと足を運ぶが、王国の軍隊は反乱軍との戦いで壊滅状態であり、残っているのは寄せ集めの農民たちだけだった。ヘラクレスは農民たちを一から鍛え上げようとするが、レーソス軍が王国内の村に迫っていることを知ったコテュス王は軍隊を率いて出陣する。しかし、村は既に壊滅しており、コテュス王の軍隊は妖術で操られた村人たちに襲われる。兵士たちは怖気付くが、ヘラクレスの活躍を見て奮起し反撃を始め村人たちを撃退するが、軍隊の半数が戦死する。ヘラクレスは準備不足のまま出陣したコテュス王を責め、改めて軍隊の訓練を始める。宮殿からはユージニアたちが負傷兵の手当てをするために駆け付け、そこでアウトリュコスたちに「ヘラクレスが自分の妻子を殺した」という噂の真相を尋ねる。アウトリュコスは彼女に対し、「ヘラクレスは何も覚えていないと言っている」と伝える。 ヘラクレスによって精強な兵士となった軍隊を引き連れ、コテュス王はレーソス軍のいる国境地帯に進軍する。ヘラクレスに率いられた軍隊はレーソス軍を撃破し、レーソスを捕虜にしたコテュス王は宮殿に凱旋する。しかし、レーソスから「トラキアを混乱させている元凶はコテュス王だ」と聞かされたヘラクレスはユージニアを問い詰め、彼女から真相を聞き出す。ユージニアは、コテュス王は王位に就くためにユージニアの夫を殺し、息子アリウス(アイザック・アンドリュース)を守るためにコテュス王に協力したことを告げ、「息子を連れてトラキアを出て行って欲しい」と依頼される。しかし、そこにシタクレス将軍(ピーター・ミュラン)が現れ、コテュス王の前に連れ出される。コテュス王は「トラキアに帝国を築く」と宣言し、ヘラクレスに将軍になるように命令するが、彼は命令を拒否したため、コテュス王は傭兵としての報酬を与えてヘラクレスたちを追い出す。 ヘラクレスはコテュス王を倒してトラキアを救おうと考えるが、アウトリュコスは反対して一人トラキアを後にする。残ったヘラクレスたちは宮殿に乗り込むが、ユージニアとアリウスを人質に取られ、シタクレスに捕まってしまう。地下牢に繋がれたヘラクレスたちの前に、コテュス王と、ヘラクレスの故郷のエウリュステウス王(ジョセフ・ファインズ)が現れ、両国が連合することを告げられる。エウリュステウス王は、「自分の地位を脅かすヘラクレスを排除するために妻子を殺した」とヘラクレスに告げ、妻子を殺した猛犬にヘラクレスを殺させようとする。コテュス王もユージニアを処刑しようとするが、アムピアラオスの言葉に奮起したヘラクレスは鎖を引きちぎり王女を救出、そのまま猛犬も倒してしまう。仲間たちを解放したヘラクレスはエウリュステウス王を殺して復讐を果たし、逃走したコテュス王を追う。 地上に逃げたコテュス王は、アリウスを人質にして軍隊にヘラクレスたちを殺させようとするが、戻ってきたアウトリュコスの不意打ちに遭ってアリウスは逃走する。ヘラクレスたちは軍隊を相手に戦うが、アリウスを守ろうとしたテュデウス(アクセル・ヘニー)が軍隊に殺される。ヘラクレスたちは迫る軍隊に追い詰められるが、ヘラクレスは女神ヘラの巨大な像の台座を破壊し、軍隊は崩壊する像から逃げ惑う。コテュス王は戦い続けるように命令するが、崩れ落ちたヘラ像の頭部に弾き飛ばされて宮殿から転落死する。崩壊したヘラ像の瓦礫の中からヘラクレスが現れると、兵士たちはヘラクレスの名を叫び、彼を称える。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730
武本睦子作品No.090.