武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2776. ペニシェの町角

2022-04-07 15:37:47 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月7日(木曜日)曇りのち晴れ時々曇り。19℃~8℃。降水確率0%。湿度86%(7:52)56%(15:06)。紫外線量5-6。北西のち西の微風。曇り空で日の出は見られず。

ギャラリーキットハウスにメール。絹子さんからお手紙。

お昼のニュースを諦めてACPポルトガル自動車協会の年会費支払いに12:50出発。前輪タイヤのエアが減っていたので『レプソールGS』でエア注入。ACPポルトガル自動車協会の年会費はモザンビーク通りの銀行ATMから振り込もうと思ってやってみたが結局判らず、昼休みで行員も居なくてACP事務所まで走る。順番待ちは1人も居なくてすぐに支払い完了=51ユーロ。途中道路工事が多い。帰りにバラ園の『コンチネンテ』で買い物。地下駐車場の入口で買い物カートの洗浄で入れず。ぐるっと回って地上駐車場へ。

買い物=石鹸(ニヴェア・ミルク)90g=0,99€。冷凍さや豆750g=1,29€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,54x6=3,29€。鶏卵M玉x12=1,79€。オリーヴ油(ガロ・VEリザーヴ)750ml=3,99x2=7,98€。米(カロリーノ・カサローラ)1kg=0,99x10=9,90€。ハム200g=0,89€。緑茶ティバッグ1,5gx25=0,99€。珈琲豆250g=1,69€。キャベツ(コラサオン)1,020kgx1,29=1,32€。キュウリ312gx2,29=0,71€。バナナ1,004kgx0,99=0,99€。ニンジン2,022kgx0,79=1,60€。生姜250gx4,69=1,17€。食パン820g=1,19€。パック赤ワイン(カサル・ダ・エイラ)1Lt=1,69x2=3,38€。合計=39,12€。帰宅は15:00。

武本比登志の油彩No.538.

『昨夜の映画』は

ホテル・ムンバイ』(Hotel Mumbai)2018年。オーストラリア・インド・アメリカのアクション・スリラー映画。125分。監督:アンソニー・マラス英語版)。脚本:マラスとジョン・コリー英語版)が共同執筆。2008年に起きたムンバイ同時多発テロの際、タージマハル・ホテルに閉じ込められ、人質となった500人以上の宿泊客と、プロとしての誇りをかけて彼らを救おうとしたホテルマンたちの姿を描いており、同事件を題材にした2009年のドキュメンタリー『Surviving Mumbai』からインスピレーションを得ている。2008年11月26日、インド・ムンバイのタージマハル・ホテルに勤務するウェイターのアルジュン(デーヴ・パテール)は普段と同じように出勤し、料理長オベロイ(アヌパム・カー)はスタッフたちに指示を出していた。この日のホテルにはイラン人の富豪令嬢ザーラ(ナザニン・ボニアディ)とアメリカ人の夫デヴィッド(アーミー・ハマー)、乳児キャメロンと乳母サリー(ティルダ・コブハム=ハーヴェイ英語版))、そして元スペツナズ隊員ワシリー(ジェイソン・アイザックス)などのVIPが宿泊することになっていた。その夜、「ブル」と呼ばれる人物が指揮するラシュカレトイバのテロリスト10人がチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅を始めとしたムンバイ市内12か所を襲撃し、彼らの一部はタージマハル・ホテルを占拠した。ムンバイ警察は十分な対テロ訓練を受けておらず、事態の解決はニューデリーの国家保安警備隊の到着を待たなければならなかった。占拠されたホテルではアルジュン、デヴィッド、ザーラ、ワシリーがレストランに取り残され、サリーとキャメロンは事情を知らないまま部屋に残っていた。 デヴィッドはテロリストたちの目を盗んで部屋に戻り、一方のアルジュンはオベロイからの連絡を受け、レストランの客を連れて6階にある高級クラブのチェンバーズ・ラウンジに避難する。デヴィッドはサリーとキャメロンを連れてチェンバーズ・ラウンジに向かおうとするがテロリストに拘束され、サリーとキャメロンはクローゼットの中にいて難を逃れた。同じころ、ムンバイ警察のヴァムはホテルの警備室に向かうため部下と共にホテルに潜入し、アルジュンは重傷を負った観光客ブリーを病院に連れて行くためホテルからの脱出を図る。アルジュンはヴァムと合流するが、直後にブリー(ナターシャ・リュー・ボルディッツォ)がテロリストに射殺される。アルジュンはヴァムと共に警備室に逃げ込み、そこのモニターからテロリストが射殺した警官の身分証明書を使いチェンバーズ・ラウンジに入ろうとしていることを確認する。ヴァムはテロリストの侵入を阻止するためチェンバーズ・ラウンジに向かい、そこでテロリストのイムランを銃撃し、負傷させる。 チェンバーズ・ラウンジではオベロイの方針に反発するザーラやワシリーが同調する宿泊客と共にホテルからの脱出を図るが、途中でテロリストに見つかりザーラとワシリーが拘束され、他の宿泊客は射殺される。2人はデヴィッドや他の拘束された人々の元に連れて行かれ、一室に監禁される。彼らを監視するイムランは家族に電話をかけ、その通話を通してテロリストが軍事訓練の名目でムンバイに連れてこられたこと、家族に支払われるはずの報酬を「ブル」が支払っていないことが明かされる。 夜が明けるころに国家保安警備隊が到着し、突入作戦の準備が進められる。事態を知った「ブル」はテロリストたちにホテルを焼き払うように命令し、イムランには拘束した宿泊客を殺すように命令する。イムランはデヴィッドやワシリーたちを次々射殺するが、最後に残ったザーラがムスリム式の礼拝を始めたことで殺すのを躊躇い、彼女を残して立ち去る。取り残されたザーラは自力で拘束を解き、部屋を脱出する。一方、アルジュンはオベロイと合流し、残った宿泊客を連れてホテルからの脱出を図り、その途中でサリーとキャメロンに出会う。国家保安警備隊がホテルに突入してテロリストを掃討する中、ザーラは救出されてサリーとキャメロンに再会し、オベロイも宿泊客たちと共にホテルを脱出する。突入作戦が終了して安全が確保された後、アルジュンは自宅に戻り妻子と再会する。 後日談として、ムンバイ各所を襲撃したテロリストは全員が逮捕・射殺されたものの、首謀者の「ブル」は国外にいたため逮捕を免れ、現在も捕まっていないことが語られる。ホテルは事件の影響で営業を停止したものの、数か月後には修復を終えて一部が営業を再開する。エンディングでは事件3か月後のグランド・リニューアルオープンで、「ホテル・ムンバイの戦い」を戦った従業員や宿泊客への追悼式が行われた際の記録映像が流される。 (Wikipediaより)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.082.

 

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