武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2775. セジンブラ城

2022-04-06 14:53:44 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月6日(水曜日)晴れ時々曇り。19℃-18℃~5℃。降水確率0%-1%。湿度85%(7:51)51%(14:45)。紫外線量6。北のち北西の微風。朝食中7:25日の出を拝む。

『武本睦子作品』(096-100)の撮影、切り抜き、補正、縮小画像を作りフォルダに保存。

『きょうのポルトガルTVニュース』アフリカは記録的な干ばつ。スペイン南部カディス、マラガ、アリカンテは悪天候洪水被害。

『昨夜の映画』は

サボタージュ』(Sabotage)2014年。アメリカのクライムスリラー映画。109分。監督:デヴィッド・エアー。脚本:スキップ・ウッズとエアーの共同。原作:アガサ・クリスティの推理小説『そして誰もいなくなった』だが、内容や設定などは全く別物。麻薬取締局の捜査官であるジョン・ウォートン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、アメリカ国内外での麻薬戦争において数多くの功績を挙げ、「ブリーチャー(破壊屋)」という異名で恐れられていた。また、ジョンが指揮する特殊部隊は荒くれ者揃いの野蛮なチームだったが、どんな危険な任務でも成功に導く凄腕のチームでもあった。 ジョンのチームは、その日もとある麻薬組織を摘発するために要塞と化した危険なアジトに踏み込むが、その裏には2億ドルの闇資金から1000万ドルを持ち逃げするという目的があった。摘発の際に仲間の一人を失うも、闇資金の一部を隠すことに成功したジョンたちであったが、その夜、回収に向かった時にはすでに1000万ドルは何者かの手によって持ち逃げされた後だった。また、闇資金が足りないことから持ち逃げを疑われたジョンたちは、内務調査局の取り調べを受け、麻薬取締局内での信用を完全に失ってしまうのだった。 それから半年後、事務職に追いやられていたジョンは、ようやく現場復帰を果たす。ジョンは再びチームを結集し、厳しいトレーニングの末にチームが失いかけていた結束力を取り戻すことに成功する。しかし、その夜、チームの一員であるパイロ(マックス・マーティーニ)が何者かによって無残に殺害されてしまう。怒りに震えるジョンだったが、その後も次々にチームのメンバーが殺害されていく。この事件を追うアトランタ市警察の女刑事キャロライン(オリヴィア・ウィリアムズ)は、ジョンのチームが何かを隠していることを見抜き、彼らを調べ上げていくうち、ジョンが抱えている痛ましい過去を知ることになる。ジョンはキャロラインと協力して部下を殺害した犯人を追う。そして事件は、意外な結末を迎えるのであった。他に:サム・ワーシントンミレイユ・イーノステレンス・ハワードジョー・マンガニエロハロルド・ペリノーマーティン・ドノヴァンジョシュ・ホロウェイ。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.537.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.081.

 

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