2020年3月1日(日曜日)曇り一時小雨。18℃~10℃。降水確率100%-99%。湿度93%(7:56)79%(14:16)。紫外線量3。南西の微風。どんよりと曇り空。しかし陽がかなり長くなった。
第1日曜日なのでアゼイタオンの露店市だが行かないで家に引き籠り。
エッセイをブログに掲載。
『帰国断念で春満喫』https://blog.goo.ne.jp/takemotoentotu/e/fe14c62eb81a59238723fde31cffe967
『帰国断念』https://blog.goo.ne.jp/hagirecanvas/e/f2d5cf4d46eabf898c0d16f0f2f7a73e
『セトゥーバルだより2020-03-01』を書いて配信。多くの方から返信メール。
『大阪芸術大学美術科4期生同窓会展』は中止とのメール。直ぐに兄にメール。既に額縁に入れ終わったところとのこと。
『きょうのニュース』コロナウイルスでこれまでに2979人の死亡、86787人が感染、42596人は回復。イタリアでの死亡は29人、1128人が感染。イタリアでは学校が再開。トルコのEU国境危機。神奈川港の『ダイアモンド・プリンセス号』のポルトガル人乗組員は陰性で日本の病院を退院。ポルトガルは観光客からホテル税として一人1,5ユーロ徴収によりメイオ・ミリオンユーロの税収。
『昨夜の映画』は
『ペントハウス』(Tower Heist)2011年。アメリカのクライムアクションコメディ映画。104分。監督:ブレット・ラトナー。ニューヨークマンハッタンの超一等地にそびえ立つ、全米一の最高級マンション「ザ・タワ-」。タワーの管理マネージャーであるジョシュ(ベン・スティラー)にとって、最上階のペントハウスで優雅に暮らす大富豪アーサー・ショウ(アラン・アルダ)は、憧れの存在だった。しかしある日、20億ドルの横領疑惑でショウはFBIに逮捕されてしまう。しかも、ショウはタワーの従業員の年金までも横領していた事実が判明する。怒りに燃えるジョシュは、幼馴染の泥棒スライド(エディ・マーフィ)を誘って、仲間とともにショウから金を取り返そうと考える。他に:ケイシー・アフレック。マシュー・ブロデリック。ティア・レオーニ。マイケル・ペーニャ。(Wikipediaより)
『ルイの9番目の人生』(The 9th Life of Louis Drax)2016年。イギリス・カナダ・アメリカのスリラー映画。108分。監督:アレクサンドル・アジャ。物語は9歳の少年ルイ・ドラックス(エイダン・ロングワース)が自分の短い人生を回想するところから始まる。ルイはごく普通の家庭に生まれ育ったにも拘わらず、命を落としかけたことが9回もあるのだという。直近に遭遇した事故は、一家でピクニックに出かけた際、崖から転落したというものだった。何故自分が転落したのかは、ルイにも分からなかった。 過去。ルイは精神科医のDr.ペレーズ(オリヴァー・プラット)とセッションを行っていた。Dr.ペレーズがルイに過去の体験について尋ねたところ、ルイはかなり奇矯な振る舞い―極度の人間不信に陥ったり、ペットのハムスターたちを次々と殺したりした―を繰り返していたことが分かる。ルイはそうした行動を「やりたいことをやる権利を行使しただけだ」と正当化するばかりで、反省の色は微塵もなかった。Dr.ペレーズはルイの両親ピーター(アーロン・ポール)とナタリー(サラ・ガドン)が鍵を握っていると考えた。確かに、ピーターとナタリーの夫婦仲は険悪であった。しかも、あろうことかピーターはルイと元妻を連れてシーワールドに旅行したことすらあった。当然、それを知ったナタリーは憤慨し、夫婦喧嘩になってしまった。Dr.ペレーズはルイに「君がここで言ったことは誰にも言わないよ」と言ったが、ナタリーにルイの体験談が事実なのか確認をした。ところが、Dr.ペレーズが夫婦関係に介入してきたと思い込んだナタリーは、一方的に治療の終了を宣言した。ルイも約束を破ったと怒り、Dr.ペレーズに抗議の手紙を送った。 現在。崖から転落したルイに医者から死亡宣告が下された。しかし、霊安室で突如息を吹き返したため、昏睡状態のまま治療が続けられることとなった。事故後行方をくらましたピーターに容疑が向けられた。ルイの一件に関心を持ったアラン・パスカル医師(ジェイミー・ドーナン)は、ルイスの主治医に志願した。ナタリーと交流する中で、パスカルは彼女に惹かれていった。ついには公の場でキスをするまでに至った。その直後、ルイは突然意識を取り戻した。しかし、「お父さん」と一言呟いた直後、再び昏睡状態に陥った。 ナタリーとパスカル宛に関係を終わらせるよう脅迫する手紙が届いたが、その差出人の名前はルイ・ドラックスとなっていた。事件の捜査の責任者であるダルトン(モリー・パーカー)は、その脅迫状がピーターによって書かれたものであると断定したが、念のため、病院内にいる全員の筆跡を検査した。ナタリーの身に危険が迫っていると判断した警察は、病院の一室でナタリーを警護することにした。ダルトンはパスカルに「ナタリーに恋愛感情を抱くな」と忠告したが、彼は聞く耳を持とうとしなかった。その頃、ナタリーはルイを養子に出す手続きを進めていた。ナタリーはパスカルに「ルイは他の男にレイプされたときにできた子供なの」と涙ながらに語った。その言葉を聞いたパスカルは、ついにナタリーと一線を越えてしまった。 ピーターの母親、ルイの父方の祖母であるヴァイオレット(バーバラ・ハーシー)が孫を見舞うために病院へやって来た。長年の人生経験から、彼女はナタリーとパスカルが恋愛関係にあることを見抜いた。彼女は「ナタリーは気性が不安定で、嘘をつくのが得意なんですよ。」とパスカルに語った。それを聞いたパスカルは、ナタリーがレイプされたという話も嘘なのではないかと疑い始めたが、その矢先、ピーターの死体が発見されたとの一報が入ってきた。崖から転落し、それ以降も生きてはいたが、洞窟の中で肺炎で死亡したことがわかる。脅迫状を出したのはピーターではないことが明らかに。 上述の出来事が起きているとき、ルイはまるでそれらを見たかのようなうわごとを呟いていた。その語りの中で、ルイは海藻に覆われた謎の生物に遭遇した。その生き物はルイを励ましたのである。ルイのベッドの側で寝落ちしたとき、パスカルも同じような生き物を夢で見た。ルイはとある洞窟の中でその生き物に会っていた。驚くべきことに、ピーターの死体は洞窟の中で発見され、しかも海藻が体に巻き付いていたのである。ルイが夢で会っている生き物はピーターだと考えるよりなかった。 夢を媒介にしてパスカルはルイの意識と接触することに成功した。そこで彼から聞かされた真実は、何ともおぞましいものであった。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1971-2090(2020年1月24日(金)~の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/0879b3241fce2ddf463b5973d6981287
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~2020年1月23日(木)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2