武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1731.パルメラの町角

2019-05-29 18:08:45 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年5月29日(水曜日)快晴。36℃~17℃。降水確率0%。湿度34%(7:56)13%(18:01)。紫外線量9。北東のち北の微風。朝から暑い。白い薄手の毛布1枚を取る。

NACK展の会期を茶臼山画廊にお尋ねメール、メールを出した後、ホームページを見てみるとちゃんと載っていた。早速、ブログに掲載

きょうもぐずぐずして1日中家に居る。しかし昼食の後片づけが終わった後、午後から断水。18:00現在も出ない。21:00に水が出はじめ、何とか風呂に入ることが出来る。溜め置きは充分あったが、溜め置き水は使わずに済んだ。道路工事で度々の断水。油断が出来ない。

『昨夜の映画』は

トム・オブ・フィンランド』(Tom of Finland)2017年。アメリカ、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、フィンランド共同製作。フィンランド語。116分。監督:ドメ・カルコスキ。ゲイアートの先駆者として知られる画家トム・オブ・フィンランドことトウコ・ラークソネン(ヤーコブ・オフテブロ)の半生を描いた伝記映画。レザージャケットに身を包んだ筋骨隆々な男子たちのドローイングで知られるトム・オブ・フィンランド。クイーンのフレディ・マーキュリーをはじめ、芸術家のアンディ・ウォーホルやデイヴィッド・ホックニー、ファッションデザイナーのジャン=ポール・ゴルチエやトム・フォード、写真家のロバート・メイプルソープ、「弟の夫」で知られる田亀源五郎といった数多のアーティストに影響を与えている。映画は同性愛が厳しく罰せられた第2次世界大戦後のフィンランドを舞台に、画家志望の帰還兵トウコが自らの想像力を解放させることを願い、身内にも隠れて作品を生み出し続ける姿を描く。(映画ナタリー)より

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

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