2019年5月22日(水曜日)晴れのち快晴。28℃~13℃。降水確率0%。湿度74%(8:47)47%(18:56)。紫外線量9。北西の微風。昨日よりは比較的温かい。
一昨日キットハウスのフェイスブックに書き込みをしたが返事はなし、昨日はメールをしたが返事がないので電話。来年の『大阪芸術大学美術科4期生同窓会展』の日程を聞く。
2020年3月13日(金)―25日(水)10:00-19:00(最終日17:00)
Galleryキットハウス
558-0004大阪市住吉区長居東 3-13-7、電話06-6693-0656
搬入3月12日(木)14:00~、同窓会16:00~
これで『淡彩スケッチ展』と『NAC展』の日程交替をお願いする必要がなくなった。
来年度の展覧会日程は下記の通り
運動の為午後からパルメラのローマ道に続く道を行く。入り口からアラビダへ上る道まで綺麗に整備されていて歩き易かった。いろいろと咲いていたが、目新しい花はなし。16:00時に折り返したが、折り返し地点付近に野性蘭のオルキス・イタリカの残り花を数株発見、それにデルフィニウム・ペンタギヌムが今からといった感じで群生。昨日までとは打って変わって猛暑。
昨夜の映画は
『セザンヌと過ごした時間』(Cézanne et moi)2016年。フランスの伝記映画。114分。 監督:ダニエル・トンプソン(フランス語版)。 「近代絵画の父」と称されるポール・セザンヌ(ギヨーム・ガリエンヌ)と自然主義文学を代表する文豪エミール・ゾラ(ギヨーム・カネ)の長年にわたる友情を描いている。 セザンヌ没後110年を記念して製作された作品である。セザンヌとゾラが、10代前半から長年にわたる友情を育みながらも、40代後半で絶縁に至るまでの経緯と「その後」を描いている。 2人が絶縁したのは、ゾラがセザンヌをモデルに執筆したとされる小説『制作(フランス語版)』を1886年に発表したことが原因とされているが、脚本を執筆したダニエル・トンプソン(フランス語版)監督は2人がその後も密かに会っていたとする仮説を立て、1888年にゾラの別荘をセザンヌが訪れて再会するシーンから映画は始まる。なお、1887年にセザンヌが「君に会いに行くつもりだ」と書いたゾラ宛の書簡が2014年に発見されたことで、絶縁したとされる1886年以降も2人が会っていた可能性が出てきたが、2014年の時点でトンプソン監督は脚本を既に書き上げていた。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2
2019年出品展覧会
『第5回 ガクラフト展』
2019年7月22日(月)ー27日(土)
11:00-19:00(最終日は午後5時まで)
マサゴ画廊
〒530-0047 大阪市北区西天満 2-2-4 電話06-6361-2255
申し込み締め切り2019年6月10日(月)
作品持ち込みは現在より2019年7月20日(土)まで
2020年展覧会日程
『第5回 大阪芸術大学美術科4期生同窓展』
2020年3月13日(金)―25日(水)10:00-19:00(最終日17:00)
Galleryキットハウス
〒558-0004 大阪市住吉区長居東 3-13-7、電話06-6693-0656
搬入3月12日(木)14:00~、同窓会16:00~
搬出3月25日(水)17:00より
『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ展』
2020年3月30日(月)―4月4日(土)
11:00-19:00(最終日は午後5時まで)
マサゴ画廊
〒530-0047 大阪市北区西天満 2-2-4 電話06-6361-2255
搬入3月28日(土)17:30
搬出4月4日(土)17:00
『第9回 NAC展』
2020年4月6日(月)―11日(土)
11:00-19:00(最終日は午後5時まで)
マサゴ画廊
〒530-0047 大阪市北区西天満 2-2-4 電話06-6361-2255
搬入4月4日(土)17:30
搬出4月11日(土)17:00