2019年1月14日(月曜日)快晴。17℃~2℃。降水確率0%。湿度91%(5:56)52%(14:33)。北東のち北の微風。紫外線量2。起床前、ベッドの中は温く温くだったが、MUZは毛布の上からしんしんと冷えたと言った。6:15ヒーターを点ける。8:00トロイアのフェリー埠頭の先から黒い煙。煙の帯はトロイアの先端まで。午後にも未だ煙。煙はコンポルタ方面へと方角は替っているが、セトゥーバルの町全体を白く覆っている様に思う。
梅原猛(93歳)亡くなる。
いつまで続く階下の工事、コンコン、シャカシャカと騒音。
『きょうのニュース』コインブラで麻薬、学生にも浸透?世界遺産となったアレンテージョのコーラス、アメリカで演奏。サンタ・マリア・ダ・フェイラの学校では携帯禁止。危機状態のPSDが大統領官邸(パラシオ・デ・ベレン)で党大会。リオ・デ・ジャネイロでヘリコプター墜落。イランで航空機墜落。マラガで2歳児が深さ110メーターの穴に落ちる。グダニスクのコンサート会場で市長を殺傷。ヴェネズエラは依然緊張状態。ベンフィカを解雇されたルイ・ヴィットリア監督がサウジアラビアのアル・メサールへ。
『昨夜の映画』
『愛と青春の旅だち』(An Officer and a Gentleman)1982年。アメリカ映画。 124分。テイラー・ハックフォード監督。 ルイス・ゴセット・ジュニアが1982年度アカデミー助演男優賞を受賞。また、ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズが歌った主題歌『愛と青春の旅だち』がアカデミー歌曲賞を受賞。 ザック・メイヨ(リチャード・ギア)は、13歳のときに母親が自殺し、かつて母親を捨てたも同然に扱った海兵隊員の父に引き取られた。駐屯地のフィリピンで初めて会った父親は、現地の売春婦に溺れる生活破綻者で、ザックもフィリピン人から暴力を受けて育った。帰国してからも父親は娼婦に溺れ続ける生活を変えなかった。カレッジを卒業後、ザックは父親を見捨てるようにシアトルのレーニエ士官学校に入学するために家を出る。父親は、自分の「上官」の地位を目指す息子を嘲笑った。 士官学校では教官のフォーリー軍曹(ルイス・ゴセット・ジュニア)が、士官候補生を心身両面で鍛えあげ徹底的に教育する。そんなある日、ザックは市民との懇親パーティで製紙工場で働く女性のポーラ(デブラ・ウィンガー)と知り合う。次第に親しくなる二人だが、そこにはザックの母親が海兵隊員の父親との結婚を夢見ながら、交際した末に捨てられた過去と同じような境遇の女性の姿が垣間見えてくる。士官学校の厳しい訓練でパイロットを目指しながらポーラとの愛を育むザックには、様々な試練が待ち受けていた。 (Wikipediaより)
『ザ・エージェント』(Jerry Maguire)1996年。アメリカ映画。139分。脚本・監督:キャメロン・クロウ。有能なスポーツ・エージェントのジェリー・マグワイア(トム・クルーズ)は、高価な年俸のみを追求する会社の方針に疑問を持ち、提案書を提出するがあっさりとクビになってしまう。彼に好意を抱き、彼の提案書にも共感をする同僚だったドロシー(レニー・ゼルウィガー)と共に会社を立ち上げ、仕事の成功のために努力していくが、その中で「本当に重要なものは何か」を知ることになっていく。(Wikipediaより)
<映画「ザ・エージェント」に学ぶ、ビジネスで大切なのは結果か理想か ...>
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
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