武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1675.ドグエノの町角

2019-01-07 15:03:25 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年1月7日(月曜日)快晴。15℃~0℃。降水確率0%。湿度88%(7:57)55%(14:58)。北東のち北の微風。紫外線量2。布団の中はそれ程寒くはなかったのだが6:00ヒーターを点ける。予報の0℃は今季最低気温。この冬は本当に雨が少ない。真っ青な空に戦闘機3機の訓練飛行。

『きょうのニュース』ベンフィカ代表のルイス・フィリッペ・ヴェイラは今週中に次期監督をジョゼ・モウリーニョになるのか、ジョージ・ジュススになるのかを発表。ブラガンサなどマイナス5℃にもなり今週末までがインフルエンザのピーク。学校公務員は2550人の人員不足。カセムで警察官の高校生への暴行映像。刑務所看守は16日から2月3日までストライキ。ポルトガルのネオナチ、マリオ・マシャードがTV1で会見。カパリカ海岸の砂浜が流失している。ポルトガルは民族意識特別教育が必要。ポルトガル鉄道は2026年までに22車両、総額109ミリオンユーロ拠出。モンティージョ新空港建設は自然環境に配慮。イギリスのEU離脱問題は決着まで1週間。ブラジルの暴動は3人死亡、100人以上が逮捕。今日も地中海ボート難民。ケビン・スペイシー性的暴力事件。ゴールデン・グローブ賞発表。ブラガで50人が寒中水泳。昨日はボーロ・レイ(ポルトガルのクリスマスケーキ)を分かち合う日。

『昨夜の映画』は

スクープ 悪意の不在』(Absence of Malice)1981年。アメリカ映画。116分。監督:シドニー・ポラック。情報操作による報道被害をテーマとしている。マイアミで港湾労働組合のリーダーが行方不明となり、FBIが捜査に乗り出す。 担当のローゼン捜査官(ボブ・バラバン)は港湾内で酒類の卸商人をしているマイケル・ギャラガー(ポール・ニューマン)という男に目を付ける。身内にマフィアとつながっている人間がいるためだ。 マイケルは事件とは無関係だったものの、ローゼン捜査官は彼を容疑者に仕立て上げるためマスコミを利用する事を思いつき、地元紙の女性記者ミーガン・カーター(サリー・フィールド)に彼に疑いの目を向けさせるように情報操作を行い、その目論み通りミーガンはマイケルを容疑者扱いする記事を書く。これによりマイケルはたちまち窮地に立たされ、自殺者まで出てしまう。 マイケルは自分の無実を証明するため、孤独な闘いに挑むのだった。 (Wikipediaより)<スクープ 悪意の不在 | 映画-Movie Walker>

二重誘拐』(The Clearing)2004年。アメリカ映画。91分。監督:ピーター・ジャン・ブルージ。オランダで実際にあった事件をモデルとしたサスペンス映画。ビジネスを成功させ、優雅に暮らしていたウェイン(ロバート・レッドフォード)とアイリーン(ヘレン・ミレン)夫婦。ある日、ウェインが出勤したまま戻って来なくなり、心配したアイリーンは警察に電話するが、アーノルド(ウィレム・デフォー)という男が身代金を要求しにアイリーンに電話をかけてきたのだった。(Wikipediaより)<二重誘拐 | 映画-Movie Walker>

 

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする