すっかり日が陰るのが早いものですね。
まだ17時30分・・・だと言うのに、暗くなってしまう。
菜園にて作業をしていると、もう~~~暗いよ~~
ホットするまもなく辺りが暗くなって来た。
さて・・・道具を片付けて・・・と、 そうだ今夜も練習がある。
練習とは、11日から始まり、17日までで、おかゆで、終る。
練習時間は、19時30分から21時までの予定だ。
この獅子舞とは、ささら獅子舞と言って、三匹の獅子が踊る。
雄獅子二匹と、雌獅子一匹とが、五穀豊穣、無病無災、
等を願っての、大きな踊りと、哀愁の掛かった踊りが、
本番は、19日で、高麗神社の例大祭が行われます。
前日の18日は、まつり準備として、旗立て、と訪問獅子舞。
19日は、朝から祭礼があり、「ささら獅子舞」を氏子が奉納する。
今年は 獅子を踊るメンバーの交代時期になっている。
このメンバーは、子獅子と行って、宮参り担当する獅子です。
次にメンバー交代し、中獅子は、雌獅子隠し・・・を担当する。
最後のメンバーは、親獅子と言って、竿掛かりを担当する。
つまり 雄獅子二匹が、雌獅子に恋をし、雄獅子の戦い場面。
最後はお互いに仲良くなり、メデタシ・・・と言ったストーリです。
一週間の練習の為、獅子頭は付けずに行う。
手前にいるのが、ささらっ子と言って、四名構成で、
竹に刻みをいれ、細かく裂いた竹筒を擦り音を出す。
新メンバーで、初めて獅子を踊る為、指導員真剣だ。
この練習で 一人立ちしなければならないからだ。
獅子の踊り子さんは、笛の音に合わせて踊る。
真剣そのものが、我が笛を吹いていても伝わってくる。
今年からは、孫が獅子(雌獅子)を踊る事になった。
練習一週間の間に、氏子会の方々が、交代(地区毎)で、
華作りを行う、これはマンドや、獅子、ささらの笠、等に使う。
氏子会地区が六地区あり、地区毎に交代で華作りに参加する。
まだ17時30分・・・だと言うのに、暗くなってしまう。
菜園にて作業をしていると、もう~~~暗いよ~~
ホットするまもなく辺りが暗くなって来た。
さて・・・道具を片付けて・・・と、 そうだ今夜も練習がある。
練習とは、11日から始まり、17日までで、おかゆで、終る。
練習時間は、19時30分から21時までの予定だ。
この獅子舞とは、ささら獅子舞と言って、三匹の獅子が踊る。
雄獅子二匹と、雌獅子一匹とが、五穀豊穣、無病無災、
等を願っての、大きな踊りと、哀愁の掛かった踊りが、
本番は、19日で、高麗神社の例大祭が行われます。
前日の18日は、まつり準備として、旗立て、と訪問獅子舞。
19日は、朝から祭礼があり、「ささら獅子舞」を氏子が奉納する。
今年は 獅子を踊るメンバーの交代時期になっている。
このメンバーは、子獅子と行って、宮参り担当する獅子です。
次にメンバー交代し、中獅子は、雌獅子隠し・・・を担当する。
最後のメンバーは、親獅子と言って、竿掛かりを担当する。
つまり 雄獅子二匹が、雌獅子に恋をし、雄獅子の戦い場面。
最後はお互いに仲良くなり、メデタシ・・・と言ったストーリです。
一週間の練習の為、獅子頭は付けずに行う。
手前にいるのが、ささらっ子と言って、四名構成で、
竹に刻みをいれ、細かく裂いた竹筒を擦り音を出す。
新メンバーで、初めて獅子を踊る為、指導員真剣だ。
この練習で 一人立ちしなければならないからだ。
獅子の踊り子さんは、笛の音に合わせて踊る。
真剣そのものが、我が笛を吹いていても伝わってくる。
今年からは、孫が獅子(雌獅子)を踊る事になった。
練習一週間の間に、氏子会の方々が、交代(地区毎)で、
華作りを行う、これはマンドや、獅子、ささらの笠、等に使う。
氏子会地区が六地区あり、地区毎に交代で華作りに参加する。
地元の行事、イイですね。
ワタシの地元も小さい頃は、写真のようなカンジで会館に集まっては催し事をやっていたのですが。
今では子供もいないので盆踊りもなくなったし、おみこしもなくなったし寂しい限りです。
特に「伝統」や「風習」が根強くあるワケではないのですが、なんか寂しいですねぇ。
今日はこちらは少し肌寒いです。
ラーメン、なまら美味しそう・・・
お孫さんも今年から舞われるんですね。ドキドキして観られることでしょうね、きっと。
高麗神社の大祭ですか~
飯能の秋まつりは こちらからでも
知ることができます。
今年から お孫さんが舞うのですね~
楽しみでもあり 心配でもありますね。
こんにちは、お寄り頂き有難うございます。
最近地元の行事が少なくなっていますよ。
我が地区の盆踊りは、廃止になったしまいまして、
月4回の廃品回収に変更して、予算取りを行い、各活動を行っています(例=子供会予算、等)。
行事が消えて行く事は寂しい物ですよね。
この高麗神社の行事は消える事無く、更に子供神輿を出したり・・・と子供から高齢者までが、氏子として参加できる様に、幅広くなって来ています。
年々参拝者も多く賑やかさを増して来ていますね。
消すのは簡単ですが、復帰は難しいですからね。代々に伝えて行きたい気持ちは有りますね。
ますます秋らしくなって、冷え込んできますから、お体にはお気をつけくださいませ。
ここ秋祭りの時期になりましたね。
ここ埼玉県内でも18・19日とあっちこっちと祭りやイベントなどがありますね。
この高麗神社でも、本番が迫って来ています。
今日は練習最後の日なので、おかゆの日・・・と言って奉納された新米で、おかゆを作って食べます。これが終るとお祭りに成るわけです。
孫の獅子も頑張って練習をしています。私は獅子の笛を担当しているので、獅子の後ろを笛吹きながらの行動ですので、まったくその通りですね。
19日が例大祭の日です。前後の日から準備が始まります。旗立て、舞台、テントなど、祭り一色になります(頭の中もね)。この高麗神社は日高市ですよ。日高の観光協会からアクセツ出来ます。
練習も今日で終わり、明日からは本番に入ります。
獅子頭が結構重いので、上手く踊れるかが心配ですね(体力の勝負?)。私も笛吹きで一緒に参加しています。もしお時間ありましたら、お越し下さい。
10月に入ってからは、本当に忙しい・・・と言うか、 時間ばかりが経っています。
現在は獅子の練習で(私は笛の練習)あたふたしています。今夜練習も終わり、明日からは本番です。
この日高市高麗神社の例大祭は歴史がありますね。
参拝者も増えて獅子の奉納時期は、見物人で境内が一杯になります。まさに真剣勝負ですよ。(とちれませんよ)。今日は暖かい日になりましたが、もうこの時間には冷え込んで来ています。
後3日は気を緩めませんので、頑張ります。
獅子舞の練習ですか~~?
タケちゃんマンさんが笛をふいて・・・
お孫さんが獅子舞を舞われるんですって~~!(^^)!
素晴らしい!!世代交流ですね~~
こちらでは26日にだんじりがでる秋祭があります
そこでも獅子舞があり・・・私はあの笛のもの悲しい・・・澄んだ音色を聞くと涙がでるんです(;O;)
タケちゃんが吹いたら・・・
また格別の感激を得られそうですね~~
聞いてみたいし・・・お孫さんの舞もみてみたい~~^m^
いま練習が今日で終わり、関係者全員があつまっての、「おかゆの日」として、「おかゆ」を戴く日です。氏子会の方が奉納してくれた新米を、戴くのです。塩味のおかゆで美味しいですね。子供達(我々も同様)はフリカケを持参して行きますよ。
私もおかわりををしてしまいました(苦笑)。
孫は昨年まで5年間「ささら」をしていたので、容量はつかんで居るようですね。
予断ですが、私が子供の時に実家で獅子舞をやっていました。5年間続けて居た為に、よく実家の獅子舞には飛び入りで参加していた時が有りましたね。
26日がだんじりですか?。もの凄いお祭りでしたよね。確か指折りに入るお祭りですよね。
この高麗神社の獅子舞は400年位続いて居るようですね。明日から二日間獅子舞の奉納が始まります。天候に恵まれればありがたいのですがんね。
そうですね、ささら獅子舞の笛の音は、哀愁はさほど有りませんが、最後の笛では目頭が熱くなって来ますね(達成感かな)。
19日の例大祭には招待したいですね。