さ~~~今日は本番だぞ~~~と目を覚まして見れば…
でっかな晴天に恵まれていた。
起床・・・・7時00分ごろ・・・前日ですっか忘れていた、祭り提灯
を庭に飾る。
之こそ祭り本番だな~~~雨が揚がって切れていてホットだ。
役員さんたちは・・既に8時集合になっている。
今年は 少しばかりゆっくりの出動になる・・・・。
10時・・に 花火が打つ挙げられて・・・祭りに来いよ~~~と
呼びかけているようにも聞き取れる・・・・(ホントかな???苦笑)
当日は実の秋なのかな~~気温もかなり低くなっている様だ。
一枚・・多くの着込みで出かける。
私も支度して…本祭りに為にも、少しは支度らしきしていく。
でもさほどの代わり映えの無い格好のも感じていた自分かも??。
10時10分頃に祭り会場に出掛ける。
既に大勢の見学者や参拝者たちで賑わっていた。
この氏神は 招待者だけでも・・・本殿に入りきれないほどの方が
訪れて来ていたようだ。
後で聞いた話ではありますが、 氏子会長さんたち数人は席が無く
立っていた様な嬉しい悲鳴をしていた。
今年は初めての様だな~~とも言っていたのが印象的だった。
100人近い方々が招待されて、本殿に上がった飲んでは無いのでは
予想された。
又今年の本祭り・・つまり19日はデッカイ天候になった為なのか??
境内には・・カメラマンや 参拝者・・・見学者達が、獅子舞の周りに
・・・驚きの声もでていた。
獅子舞いの準備完了したらしく、お披露目が去れていた。
これは本町(ほんまち)・・・シャッターマンたちが押し寄せていた。
又今年は 我が笛のメンバーの方で、女性ですが、記者に早変わりして
いたのがほほえっましかったな~~~。
左側の女性が・・・笛のメンバーで・・・今年は記者になってのインタビュー
を行いながらの笛吹になっていた。
その為に・・・女性は巫女さんの支度で笛を吹きますが、支度的に無理が
有る様なので。袢纏を羽織っての笛と記者のかけもちとなっていた。
立派な仕事ぶりには感心させられたナ~~~~。
我が笛のメンバーには女性(「巫女さん支度)は8名います。
男性は 紋付 袴と裃・を着る。
今回は写真が無く・・・残念ですが・・・これも本番の為、カメラ持てない。
昼食も11より・・となっていて、毎年の如く同じものですが、
これって祭り独自の食事かな???食べる方より飲む方が多いかな
??? 本番前の一時に 喉を潤す・・この安らぎこそが楽しい(笑)
13時を合図に・・・「ささら獅子舞い」は 高麗住家・・・を出発し、
一旦道路を練り歩きながら・・・参道へと入る、この距離・・・600mか??
かなり遠く感じる。
一の鳥居から入り、本殿へと進み「宮参り」を行う。
その後…「水天宮様」へと・・・小高い山へ獅子たちは昇って行く。
前日の雨の為に、足元が滑る危険性高く、かなり苦労してしまった。
山頂で獅子役のメンバーの入れ替わり、下山する。
境内のにて「 雌獅子隠し」・・と言う 舞いに入る。
境内一杯の見学者に少しビックリしてしまった。
「願獅子舞い」・・・は ベテランたちの出番で・・・でっかくより大きく舞う
・・・これぞ我が獅子舞・・と誇らしげに舞う姿には毎年参加しているが
毎回驚きと…感動を・・笛を吹きながら・・・・感じているのが事実だ。
本殿を7回り舞いながら のころ半周・・つまり 7回り半・・となり、
残りの半周は・・・本殿の裏側にて獅子頭達の入れ替えが行われる。
このメンバー切り替えで…境内に降りて来て、最終の「竿掛かり」に入る
この「竿掛り」は 「親獅子」・・・と呼ばれ・・最後の獅子役になる。
こうして晴天の下で・・・見学者とカメラマンたちの中、16時30分ごろに
終了となる。
終了後は・・・・直会(なおらい)の入り、此方はまた格別な盛大さを・・・
堪能してる。
明けの20日は・・・我が誕生日にあたる。
でも朝から祭典の片づけが待っているので、自分の事は後回しの
8時30分の集合に出向く。
片付けの面位は・・・旗返し…と言う作業が大イベントになる。
晴天に恵まれる事で、夜露は多少ある物の・・、片づけは順調に終わる
ただ 私夫婦は・・・衣装の片づけが待っている。
9時からの片づけに・・はいる・・・。
衣装は表に干したり・・・しながらの片づけが始まる。
あれこれ・・・片付けている・・がなかなか思う様にはいかずして・・・
終了したのが・・既に11時30分になってした。
片づけ中に・・・神社へのお供え物の 餅が焼かれてきた、
もっちもっちの美味しさの・・・・疲れも取れたか???
最後の追い上げに役だってくれた様だ。
帰宅した時が既に…くたくたになっていた。
午後は家でゴロリんこの・・・・テレビと昼寝・・・で1日が終わってしまった
我が誕生日はこうして幕を閉じた~~~
毎年のことながら・・・あきれ返ってしまうこの頃です。
でっかな晴天に恵まれていた。
起床・・・・7時00分ごろ・・・前日ですっか忘れていた、祭り提灯
を庭に飾る。
之こそ祭り本番だな~~~雨が揚がって切れていてホットだ。
役員さんたちは・・既に8時集合になっている。
今年は 少しばかりゆっくりの出動になる・・・・。
10時・・に 花火が打つ挙げられて・・・祭りに来いよ~~~と
呼びかけているようにも聞き取れる・・・・(ホントかな???苦笑)
当日は実の秋なのかな~~気温もかなり低くなっている様だ。
一枚・・多くの着込みで出かける。
私も支度して…本祭りに為にも、少しは支度らしきしていく。
でもさほどの代わり映えの無い格好のも感じていた自分かも??。
10時10分頃に祭り会場に出掛ける。
既に大勢の見学者や参拝者たちで賑わっていた。
この氏神は 招待者だけでも・・・本殿に入りきれないほどの方が
訪れて来ていたようだ。
後で聞いた話ではありますが、 氏子会長さんたち数人は席が無く
立っていた様な嬉しい悲鳴をしていた。
今年は初めての様だな~~とも言っていたのが印象的だった。
100人近い方々が招待されて、本殿に上がった飲んでは無いのでは
予想された。
又今年の本祭り・・つまり19日はデッカイ天候になった為なのか??
境内には・・カメラマンや 参拝者・・・見学者達が、獅子舞の周りに
・・・驚きの声もでていた。
獅子舞いの準備完了したらしく、お披露目が去れていた。
これは本町(ほんまち)・・・シャッターマンたちが押し寄せていた。
又今年は 我が笛のメンバーの方で、女性ですが、記者に早変わりして
いたのがほほえっましかったな~~~。
左側の女性が・・・笛のメンバーで・・・今年は記者になってのインタビュー
を行いながらの笛吹になっていた。
その為に・・・女性は巫女さんの支度で笛を吹きますが、支度的に無理が
有る様なので。袢纏を羽織っての笛と記者のかけもちとなっていた。
立派な仕事ぶりには感心させられたナ~~~~。
我が笛のメンバーには女性(「巫女さん支度)は8名います。
男性は 紋付 袴と裃・を着る。
今回は写真が無く・・・残念ですが・・・これも本番の為、カメラ持てない。
昼食も11より・・となっていて、毎年の如く同じものですが、
これって祭り独自の食事かな???食べる方より飲む方が多いかな
??? 本番前の一時に 喉を潤す・・この安らぎこそが楽しい(笑)
13時を合図に・・・「ささら獅子舞い」は 高麗住家・・・を出発し、
一旦道路を練り歩きながら・・・参道へと入る、この距離・・・600mか??
かなり遠く感じる。
一の鳥居から入り、本殿へと進み「宮参り」を行う。
その後…「水天宮様」へと・・・小高い山へ獅子たちは昇って行く。
前日の雨の為に、足元が滑る危険性高く、かなり苦労してしまった。
山頂で獅子役のメンバーの入れ替わり、下山する。
境内のにて「 雌獅子隠し」・・と言う 舞いに入る。
境内一杯の見学者に少しビックリしてしまった。
「願獅子舞い」・・・は ベテランたちの出番で・・・でっかくより大きく舞う
・・・これぞ我が獅子舞・・と誇らしげに舞う姿には毎年参加しているが
毎回驚きと…感動を・・笛を吹きながら・・・・感じているのが事実だ。
本殿を7回り舞いながら のころ半周・・つまり 7回り半・・となり、
残りの半周は・・・本殿の裏側にて獅子頭達の入れ替えが行われる。
このメンバー切り替えで…境内に降りて来て、最終の「竿掛かり」に入る
この「竿掛り」は 「親獅子」・・・と呼ばれ・・最後の獅子役になる。
こうして晴天の下で・・・見学者とカメラマンたちの中、16時30分ごろに
終了となる。
終了後は・・・・直会(なおらい)の入り、此方はまた格別な盛大さを・・・
堪能してる。
明けの20日は・・・我が誕生日にあたる。
でも朝から祭典の片づけが待っているので、自分の事は後回しの
8時30分の集合に出向く。
片付けの面位は・・・旗返し…と言う作業が大イベントになる。
晴天に恵まれる事で、夜露は多少ある物の・・、片づけは順調に終わる
ただ 私夫婦は・・・衣装の片づけが待っている。
9時からの片づけに・・はいる・・・。
衣装は表に干したり・・・しながらの片づけが始まる。
あれこれ・・・片付けている・・がなかなか思う様にはいかずして・・・
終了したのが・・既に11時30分になってした。
片づけ中に・・・神社へのお供え物の 餅が焼かれてきた、
もっちもっちの美味しさの・・・・疲れも取れたか???
最後の追い上げに役だってくれた様だ。
帰宅した時が既に…くたくたになっていた。
午後は家でゴロリんこの・・・・テレビと昼寝・・・で1日が終わってしまった
我が誕生日はこうして幕を閉じた~~~
毎年のことながら・・・あきれ返ってしまうこの頃です。