《宇宙の暗殺者》 第61話 所有者は誰？

数キロメートルほど歩くと、小さなアルミニウムの立方体が見えてきた。

メイリィ｢宙に浮かんでいますわね｣

TAKAYAN｢あの中も冷凍室なのかな？｣

橋は立方体の側面にある扉の前に通じていた。

メ｢TAKAYAN、あれを！(*゜○゜*)｣

T｢おおっ！(゜ロ゜)｣

扉の近くに一台の小型自動車が置いてある。

T｢6MTのFRだ｣

メ｢かなりスピードの出るタイプですわよ｣

・立方体の中に入ってみる

・小型自動車に乗ってＴ字路まで戻ることにする

メ｢この立方体には誰か住んでいるのでしょうか？｣

T｢お邪魔しようぜ｣

扉に鍵は掛かっていない。


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　20/22　　運点　9/10　　装甲点　13/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること

《宇宙の暗殺者》 第60話 乗り物が欲しい…(´+△+｀)

しばらく進むと、またＴ字路に出た。
橋の下には相変わらず異星の大地が広がっている。
右を見ても、左を見ても、橋が果てしなく続いているようだ。

・左へ曲がる

・右へ曲がる

TAKAYAN｢どこまで歩けばいいんだ…？(;×○×)｣

メイリィ｢TAKAYAN、頑張りましょう｣

俺たちは右へ曲がることにした。


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　20/22　　運点　9/10　　装甲点　13/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること

《宇宙の暗殺者》 第59話 反対側へ

俺たちは冷凍室を出ると、来た道を何キロも後戻りする。


・


・


・


やっとのことでＴ字路まで戻ってきた。
左に曲がっても戻るだけなので、このまま直進しよう。


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　20/22　　運点　9/10　　装甲点　13/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること

《宇宙の暗殺者》 第58話 ここは涼しすぎる

タルン・ドッペルゲンガーは死んだ。

・もう一つの冬眠カプセルを開けてみる(←既に開けている)

・冷凍室を出る

TAKAYAN｢そろそろ出よう。のんびりしていると、凍ってしまいそうだ｣

メイリィ｢賛成！｣

入ってきた扉の他に出口は無いようだ。俺たちは冷凍室を後にする。


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　20/22　　運点　9/10　　装甲点　13/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること

《宇宙の暗殺者》 第57話 起こすんじゃなかった…

メイリィ｢TAKAYAN、素手での格闘ですわよ！｣

TAKAYAN｢心配するな。お茶でも飲みながら見ていろ｣

タルン・ドッペルゲンガー　　技術点　8　　体力点　6

〈第1ラウンド〉
タルン・ドッペルゲンガーの攻撃力　6+6+8＝20
TAKAYANの攻撃力　1+6+11＝18
TAKAYANの体力点　22→20

〈第2ラウンド〉
タルン・ドッペルゲンガーの攻撃力　2+6+8＝16
TAKAYANの攻撃力　4+4+11＝19
タルン・ドッペルゲンガーの体力点　6→4

〈第3ラウンド〉
タルン・ドッペルゲンガーの攻撃力　6+4+8＝18
TAKAYANの攻撃力　5+5+11＝21
タルン・ドッペルゲンガーの体力点　4→2

〈第4ラウンド〉
タルン・ドッペルゲンガーの攻撃力　5+2+8＝15
TAKAYANの攻撃力　1+5+11＝17
タルン・ドッペルゲンガーの体力点　2→0

メ｢TAKAYAN、大丈夫ですか？(* ; ゜○゜*)｣

T｢この俺に一撃を浴びせるとは…(>_<。)｣

なかなかの強敵だった。


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　20/22　　運点　9/10　　装甲点　13/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること