《宇宙の暗殺者》 第46話 刺身にしてやる！

俺は素手で巨大な巻き貝と戦う。

アンモナイト　　技術点　9　　体力点　8

素手での格闘の手順は↓を参考にしてくれ。

https://blog.goo.ne.jp/takayan1974/e/4046b08f12bb7695ab7a2b894bbea515

〈第1ラウンド〉
アンモナイトの攻撃力　4+4+9＝17
TAKAYANの攻撃力　5+6+11＝22
アンモナイトの体力点　8→6

〈第2ラウンド〉
アンモナイトの攻撃力　6+5+9＝20
TAKAYANの攻撃力　4+6+11＝21
アンモナイトの体力点　6→4

〈第3ラウンド〉
アンモナイトの攻撃力　6+4+9＝19
TAKAYANの攻撃力　2+2+11＝15
TAKAYANの体力点　22→20

〈第4ラウンド〉
アンモナイトの攻撃力　4+6+9＝19
TAKAYANの攻撃力　4+2+11＝17
TAKAYANの体力点　20→18

〈第5ラウンド〉
アンモナイトの攻撃力　3+5+9＝17
TAKAYANの攻撃力　4+3+11＝18
アンモナイトの体力点　4→2

〈第6ラウンド〉
アンモナイトの攻撃力　5+4+9＝18
TAKAYANの攻撃力　6+2+11＝19
アンモナイトの体力点　2→0

メイリィ｢やりましたわァ～！(* ・▽・*)｣

TAKAYAN｢強敵だったぜ…(×_×;)｣

水中で戦うのは苦手だ…


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　18/22　　運点　9/10　　装甲点　14/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること

《宇宙の暗殺者》 第45話 古代の巻き貝

俺とメイリィは崖に挟まれた広い湖面を進んでいく。

メイリィ｢広大な湖ですわ｣

TAKAYAN｢恐竜がいるかもしれないな｣

そんな冗談を言って、ふと水中を見下ろすと…

。.:*:・'°☆

T｢…！｣

メ｢何か光ったように見えましたが…｣

T｢ああ、錯覚じゃない｣

底に何が沈んでいるのか確かめるために潜ってみる。

メ｢TAKAYAN、あれは…！｣

T｢小型の潜水艇だぜ！｣

窓から覗いてみたが、誰も乗っていないようだ。

T｢よし、こいつを頂こう｣

メ｢これで快適に移動できますわね♪｣

T｢あ、あれ？｣

メ｢どうしましたの？｣

T｢何かが俺の脚に巻きついているような…｣

後ろを振り返ってみると…

T｢うおっ！？((((゜○゜;)))｣

メ｢ひいいぃぃ～！！(*。>□<*)｣




そこにいたのは、家ほどの大きさの蛸に貝殻を付けたような生き物だった。
この怪物の触手が俺の脚を締めつけているんだ。

グイッ…　グイッ…

T｢ひ、引っ張られる～！｣

・軟体動物の神経系に関するマイクロフィルムを読んだことがある

・読んだことがない

残念だが、読んでいない…(´○｀；)


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　22/22　　運点　9/10　　装甲点　14/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること

《宇宙の暗殺者》 第44話 準備体操を済ませたら

まずは階段に体重を掛けてみる。

TAKAYAN｢どうやら大丈夫のようだ｣

メイリィ｢TAKAYAN、気を付けて…(*;・□・*)｣

俺たちは慎重に自然の階段を下りていく。


・


・


・


ズルッ…

T｢うわっ！？((((；゜△゜)))｣

メ｢きゃあ～！！(* ＞□＜；*)｣

途中で足を滑らせてしまった！　ここでサイコロを三つ振る。
出目は『2+4+6＝12』で、俺の体力点未満だ。

T｢や、やばかった…(；゜∀゜)｣

メ｢この高さから落ちたら、助かりませんわよ…(*〃´o｀*)=3｣

どうにかバランスを保つことができた。


・


・


・


やっとの思いで峡谷の底まで来た。

T｢ふう…｣

メ｢ここまで来れば、安心ですわね♪｣

俺たちは花崗岩の絶壁に挟まれた峡谷の底を東へ向かって歩き出す。


・


・


・


数キロメートルほど進むと、やがて曲がり角に出た。
その先には大きな湖が見える。俺たちは岸まで行ってみることにした。


・


・


・


メ｢ボートも橋もありませんわ｣

T｢だからと言って、引き返すわけにもいかないぜ｣

装甲宇宙服を着ているので、溺れる心配は無いはずだ。

T｢水着は持ってきたか？｣

メ｢防水加工されてま～す♪｣

俺たちは泳いで湖を渡ることにする。


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　22/22　　運点　9/10　　装甲点　14/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること

《宇宙の暗殺者》 第43話 勇気を出して…

峡谷の絶壁には荒削りの階段が刻まれていた。
階段は幾重にも屈曲しながら、峡谷の底へと続いている。

・階段を下りていくことにする

・危険そうなので、他の方角へ進むことにする

メイリィ｢こ、これを下っていくんですの？(*゜Q゜*)｣

TAKAYAN｢かなり急だが、何とかなるさ｣

草原を歩き続けるのは飽きた。


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　22/22　　運点　9/10　　装甲点　14/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること

《宇宙の暗殺者》 第42話 頑張って進むぞ

俺たちは広大な平原を歩き続ける。
東を見ると、大きな峡谷が口を開けている。

メイリィ｢まるで巨大な斧で真っ二つにされたような感じですわね｣

TAKAYAN｢壮観だな。カメラを持ってくるべきだった｣

北と西には森が見える。南は低木の生えた荒れ地になっているようだ。

・峡谷へ下りて道を探してみる

・他の方角へ進むことにする

メ｢『峡谷へ下る』という選択肢は初めてですわ｣

T｢新たな道が見つかるかもしれない｣


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　22/22　　運点　9/10　　装甲点　14/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること