《宇宙の暗殺者》 第31話 もう一つの扉

武器庫を後にして、俺たちはレバーの突き出た扉へ向かう。
辺りには小型ロボットたちの残骸が転がっている。


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　22/22　　運点　10/10　　装甲点　14/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること

《宇宙の暗殺者》 第30話 これで暗闇も平気

俺は箱の中からゴーグルを取り出して調べる。

TAKAYAN｢おおっ、赤外線ゴーグルじゃないか！｣

メイリィ｢これがあれば、どんな暗闇も見通せますわね♪｣

T｢ありがたく使わせてもらおう｣

俺は赤外線ゴーグルをバックパックに入れた。


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　22/22　　運点　10/10　　装甲点　14/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること

《宇宙の暗殺者》 第29話 俺が選んだのは…

俺は何が入った箱を武器庫から持ち出しただろうか？

・爆発物の入った箱

・ゴーグルの入った箱

メイリィ｢TAKAYAN、早く開けてみましょう｣

TAKAYAN｢ああ…｣


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　22/22　　運点　10/10　　装甲点　14/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(ゴーグルの入った箱)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること

《宇宙の暗殺者》 第28話 目を大切に

扉の中には銃架があり、たくさんの銃が並んでいる。
弾薬の箱やリボルバーなどもある。
それら以外にも様々な武器が置かれていた。

メイリィ｢熱線銃もありますわね｣

TAKAYAN｢それよりも…｣

棚に並んだ二つの小さな箱が気になった。

T｢重い…！　両方を持ち出すのは無理だな｣

メ｢片方には爆発物、もう片方にはゴーグルが入っているようですわ｣

T｢ゴーグルか。花粉症の対策にはいいかも…｣

俺はゴーグルの入った箱を持って行くことにした。
これ以上、バックパックに物を詰め込むのは無理なので、
電子キーを置いていく。
まだ一本あるから、問題は無いだろう。

T｢この収穫で体力点+4、運点+1だが…｣

メ｢原体力点、原運点の値を超えられないので、どちらも変化しません…｣

入ってきた扉の他に出口は無いようだ。俺たちは武器庫を出た。


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　22/22　　運点　10/10　　装甲点　14/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(ゴーグルの入った箱)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること

《宇宙の暗殺者》 第27話 こっちが無難

小型ロボットたちは破壊された。
だが、手榴弾の爆風で丸い部屋も塞がれてしまった。
残された道は二つの扉だけだ。
片方は普通の扉で、特に変わった様子はない。
もう一つの扉の手前には黒くて短い二本のレバーが突き出ている。
さあ、どちらの扉を選ぼうか？

・普通の扉にする

・レバーが突き出た扉にする

俺は普通の扉を開けることにした。


☆ステータス
技術点　11/12　　体力点　22/22　　運点　10/10　　装甲点　14/14

☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(電子キー)
(アンドロイドの頭)

☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること