自然からのたより

四季の生き物たちの命の輝きを写真でお伝えします

続宮古島の蝶

2011-08-02 04:17:20 | 宮古島探鳥記
宮古島シリーズはこれでおわります。長い間ご覧いただきありがとうございました。

シロオビアゲハ(アゲハチョウ科)。左が雌で右が雄。



左の雌は赤斑型でベニモンアゲハに擬態しているのだそうです。



こちらは白帯の雄です。



タテハモドキ(タテハチョウ科)。



大きな目玉模様が目立ちます。



ルリタテハ(タテハチョウ科)。いつもみるものよりずっと大きかったです。



ジャコウアゲハ(アゲハチョウ科)雌。




■ 宮古島プチ情報20
南の島の虫は大きいです。日本最大のクモ、オオジョロウグモです。
クモの巣も大きいものでは2m以上ありすぐわかります。








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2 コメント

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楽しませていただきました!! (babimimi)
2011-08-02 05:52:11
ural_owlさま
宮古の鳥たちetc.
充分楽しませていただきました。
沖縄本島に行った時、姿を見たけど撮れなかった鳥、会いたい鳥たちを見ることができ、行きたい気持ちがつのっています!
宮古に行く時の参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

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ご覧いただきありがとうございます (ural_owl)
2011-08-02 18:51:48
babimimiさん、
楽しんでいただけましたでしょうか?
沖縄本島より宮古島の方がコンパクトにまとまっているので撮りやすいです。
宮古島は是非7月にお出でください。
夏鳥たちの子育てと留鳥の両方をみられますよ。
これからもよろしくお願いします。
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